わみずのレビュー一覧

  • 契約結婚はじめました。3 ~椿屋敷の偽夫婦~

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    お兄さんこと晶紀と柊一のバチバチバトル勃発。
    「不退転の覚悟です」って
    めちゃくちゃかっこいいー。
    すみれさんにもバレちゃったけどそれよりも偽装ではなくなってきて…!
    もう本当にしちゃってほしい。

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    2018年07月27日
  • 契約結婚はじめました。 ~椿屋敷の偽夫婦~

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    ネタバレ

    訳あって契約結婚した二人が日々起きるちょっとした事件を解決したり、読み進めると結婚した理由がだんだんわかってきます。若いはずなのに老夫婦のような二人でこういう生活に憧れます。

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    2018年07月12日
  • 契約結婚はじめました。2 ~椿屋敷の偽夫婦~

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    柊一と香澄のすれ違いな感じ、、
    焦れったくて仕方ない。
    椿に関する謎解きがなんとも素敵。
    まさかの晶お兄ちゃんとの三角関係。

    弟の檀も複雑な片想い中。

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    2018年07月10日
  • 契約結婚はじめました。 ~椿屋敷の偽夫婦~

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    語り手が椿屋敷ってところが秀逸。
    お話しが結構好みですぐ読み進められた。
    2人のもどかしさが堪らない。
    一気にこのまま三巻まで。

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    2018年07月04日
  • 契約結婚はじめました。2 ~椿屋敷の偽夫婦~

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    ネタバレ

    家目線で語られる珍しい物語。椿屋敷に住む夫婦は偽装結婚です。お互いの利害が一致して契約したのに、一緒にいるうちに完全に絆されております。もうこのまま普通に夫婦になってしまえ。周囲のキャラも1巻より優しくなり、ちょっと気になっていたギスギス感がなくなって面白くなってきました。椿屋敷は男性のようだけど、すみれアパートは女性みたいですね。アパート目線で語られた絢と檀のエピソードも良かったです。微笑ましいシリーズで次巻も楽しみです。(でも私は椿に全く興味がない!w)

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    2018年04月23日
  • 契約結婚はじめました。2 ~椿屋敷の偽夫婦~

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    ネタバレ

    積ん読がたまっていて遅くなりました。この夫婦、見ていて段々痒くなって来ました。双方一方通行の無自覚両想いってレベルが上がると、無理矢理くっつけたくなります。二人きりで夫婦として同居しても駄目ってことは薬でも盛らないと駄目か。

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    2018年02月03日
  • 契約結婚はじめました。2 ~椿屋敷の偽夫婦~

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    今回も可愛らしい。
    自分の気持ちに一向に気づけない柊一が可愛すぎる。
    気づかないながらも、晶紀さんに「渡さない」とか言っちゃって。言った後に自分である疑問に思うって!
    この本を読むと、丁寧に掃除してご作ってという当たり前の暮らしがとても大事だなとなぜか思わさせる。
    読んでいて心地よい。

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    2017年11月22日
  • 紅茶と猫と魔法のスープ

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    紅茶が好きなので、タイトルに引かれて購入。
    ひたすらにホッコリする本ですね(笑)

    あぁ〜、香り高い紅茶飲みたくたなっちゃった♪
    新しい茶葉買っちゃお!

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    2025年07月06日
  • 書棚の本と猫日和

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    小さい頃「本屋さんになりたいなぁ・・」と思ったことはありますか?
    私はあります!何なら子ども時代、家にある絵本を搔き集めて弟相手に「本屋さんごっこ」をしておりました(´▽`;)ゞ

    ・・と、どうでもいい前置きはこの辺で。
    本書は“小さな書店主”体験ができる「シェア型書店」を舞台に描かれる、オムニバス短編連作六話が収録されております。
    ※因みに「シェア型書店」とは、月額料金を支払って書店の棚の一部を借りた「棚主」が、自分の好きな本を自由に販売できるという新しい書店の形態です。

    さて、本書の舞台は東京・新宿にあるシェア型書店〈フレール〉。
    看板猫・すみは怖がりで、棚に隠れがちですが、「棚主」の一

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    2025年06月15日
  • シュガーレス・キッチン -みなと荘101号室の食卓-

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    愛犬の亡くなるシーンは泣けました。。そして、味覚がその後、そっちの方に変わってしまうとは。。主人公たちの今後が読みたいです。

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    2025年05月06日
  • いらっしゃいませ 下町和菓子 栗丸堂 「和」菓子をもって貴しとなす

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    お菓子おいしそうだがこれから読み始めたせいか登場人物にぜんぜん入り込めなかった…みんな高校生みたいなかんじがした

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    2025年04月20日
  • シュガーレス・キッチン -みなと荘101号室の食卓-

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    ネタバレ

    表紙は割とほのぼのしているが、中身は決してほのぼのしていなかった。
    茜も千裕もメンタルに傷を持つ同士。
    そもそも茜がある事情で甘さの味覚を失っている身。
    ただでさえ食生活や外食を伴う付き合いを難しいものにしているのに、作中は更なる追い討ちをかける展開まで。
    まさかこれ以上酷くなるとは思わないじゃん。
    終盤直前くらいだったから、ここで酷くなるとはと読んでいて絶望を覚えるほど。
    ほのぼのとは一体。

    それに、千裕くんもそうだが、茜の過去がかなり壮絶で。
    そりゃトラウマで味覚もおかしくなる。
    ただこのトラウマを克服できるかもしらないある場面は涙なしでは見られないという……たまらなかった。

    再生のも

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    2025年04月18日
  • 書棚の本と猫日和

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    ネタバレ

    『第五話 ケの日、ハレの日』

    「そんなに興味津々だったら、うちじゃなくて、おばあちゃんが借りた方がええんじゃない?」と孫に言われた恵美子。

    今まで娘のため孫のため、家事をこなす日々だったのが、書棚を借りることになったことから生活が華やぎます。

    思い切って一歩踏み出すことで芋づる式に物事が繋がって、世界が広がるものなのだと思いました。

    私も新しいことを始めたくなりました。

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    2025年04月05日
  • 契約結婚はじめました。3 ~椿屋敷の偽夫婦~

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    人の恋路を邪魔する奴は...とちょっと腹立たしく思いながら読んでましたが、弟檀君と友人廣田君のエピソードにホッとひと息です。
    檀君も廣田君もいい子だなぁ。

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    2025年01月29日
  • 契約結婚はじめました。2 ~椿屋敷の偽夫婦~

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    偽装夫婦のほのぼの物語。
    少しづつ近づいていく二人の距離感が微笑ましくもあり、焦れったくもあり。
    弟の檀君も二十歳過ぎてると思えない純で頑なな様子に「しっかりしろ」と背中を押したい。

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    2025年01月29日
  • 契約結婚はじめました。 ~椿屋敷の偽夫婦~

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    ほのぼの系のお話。
    毎回、いろんな椿が登場するのでスマホ片手に調べながら読んでます。
    お料理も美味しそうだなぁと思いつつ、丁寧な暮らしをしている偽夫婦が微笑ましい。

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    2025年01月28日
  • 浅草洋食亭のしあわせごはん 想いをつなぐ三姉妹ランチ

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    美味しそうって思えるハンバーグの描写。そして悩みや苦しんでいる人に寄り添ってくれるお店の三姉妹。今自分がハマっている小説がダントツだけどお腹空いてくる描写と人はお腹を満たすだけじゃなくて懐かしさややる気を満たしてくれる生き物なのだなぁと思う。思うが自分は食べ物に興味がない。それよりも景色で満たされたい。
    感受性でお腹が満たせればいいのに。そしたら自然破壊もないし、もっと環境に優しいエネルギーや生き方ができるのではないか??

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    2025年01月10日
  • 書棚の本と猫日和

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    シェア型書店。
    ちょうどこの前神保町でその書店さんを見かけた。面白いなぁ〜と見ていたので興味深かった。

    本から人と人との縁が繋がり、広がっていくのは素敵だなぁ。

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    2024年12月18日
  • うさぎ通り丸亀不動産 あの部屋、ワケアリ物件でした

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    老舗の不動産屋で働くちょっとドジな主人公が、管理物件にまつわるトラブルをドタバタと解決する様子が楽しい。
    その中にもいろいろジーンとさせられる部分もあって…。
    読後感は爽やかな感じで良かった。

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    2024年12月17日
  • 紅茶と猫と魔法のスープ

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    なんだろう、心に残るわけでもなく、学びがあるわけでもなく、でもなんだか雰囲気が好きで、登場人物も好きで、娯楽としてさらっと読めました。

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    2024年12月08日