永井孝尚のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレコモディティ化はバリュープロモーションで回避
→ターゲティングしっかり
ブルーオーシャン戦略のためにはなにかを捨てて何かを得る
⇒お金を出す理由を提供
客の気づかないニーズ
認知的不協和の解消
→顧客化、販売は始まり
顧客ロイヤリティ
潜在客→見込み客→新規顧客→リピーター→贔屓客→ブランド信者
顧客生涯価値が生まれる
ターゲティング→期待を上回る価値を提供→ブランド資産構築
⇒ブランド構築は鍾乳洞
企業の目的は顧客の創造である
客が気づかないニーズを捉える
プロダクトアウトに注意
客の言うことを聞きすぎない
⇒「そもそも客とは誰?」
「これは客にとってなにがいいのか?」
コストは事実、価格は戦略
→マーケティング発想で価格戦略をするべき
①コスト基準型②価値基準型
物語で価値創造
オプション製品の価格設定
チャネルコンフリクトはあかん
セブンは機会損失を嫌う
→ドミナント方式で対応
地域に深く浸透、
ランチェスター戦略
強者の戦略
→広域で、総合力で遠隔戦で戦う
弱者の戦略
→局地戦に持ち込む、得意技で戦う、接近戦
チャネル戦略
⇒情報のやり取り、販売
プロモーション戦略→相手のことを理解、逆三角形
マーケティングの出発点はバリュープロモーション
ブレイクは待つものではなく仕掛けるもの
マイケルポーターの5つの力
新規参入業者、買い手、売り手、代替品、同業者
ビジネスで戦う方法
→コストリーダーシップ戦略
差別化戦略
集中戦略
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Posted by ブクログ
ネタバレここまできたら、ストーリーが知りたい7割だな。
心に残ってこと。
・ロ ーカライズしなくてもすむような製品力をつけることです
・企業が一生懸命 、消費者に情報を流しても 、そのうち 9 9 ・ 9 9 6 %はスル ーされる。
信頼関係を築いた人の情報は入ってくる。
・フリ ーミアム 。入り口のサ ービスを無料で提供しつつ 、別のところでお金を儲けるビジネスモデルのこと
・「私たちがお客様に提供している性能や機能が 、お客様が必要とする以上のものになってしまっているからよ 。それがオ ーバ ーシュ ーティング ─ ─ 」
・いったんイノベ ーションを実現した企業が自分たちの顧客に真面目に対応しているだけだと 、次のイノベ ーションの波に乗り損なってしまう 。いつのまにか別の方面から破壊的イノベ ーションが登場して 、自分たちの地位が脅かされる 。クリステンセンはこれを 〝イノベ ーションのジレンマ 〟と名づけたの 」
・既存の顧客と向き合っているかぎり新しい課題は出てこないし 、新しい課題がないということは 、新しい価値を提供できていないということなのに 、現状に満足してしまう 。
・「イノベ ーションのジレンマは 、既存のお客様の課題を満たそうと努力し続けると 、かえって失敗するという状況を指すの 。それを避けるためには 、目の前にいる既存のお客様だけを見るのではなく 、その背後に隠れているお客様になるかもしれない人たちにも目を向けることが重要なの 。視野をつねに広く持っておかないと 、ガンジ ーネットのような破壊的イノベ ーションが登場したときに慌てふためくことになるわ 」
・日本全体がオ ーバ ーシュ ーティングの状況に陥って 、イノベ ーションが起こせなくなっていることが根本的な問題なの 。失敗を恐れず 、みずからリスクを取って新しいことに取り組まなければ 、イノベ ーションなんて起こせないのよ 。
・「 B e s t A l t e r n a t i v e T o N o n A g r e e m e n tの頭文字を取ったものです 。 『交渉が成立しなかった場合の次善策 』という意味ですね 。これは交渉の基本中の基本です 。交渉は強い B A T N Aを持っているほうが勝つからです 。 -
Posted by ブクログ
PDCAを迅速に回せと言われるが、日本人はPlanで時間がかかり、なかなかDoに進まない。アメリカ人はざっくり計画して即実行し確実に検証するので早く結果が出る。中国人は私はこれをやりたいと言う思いがとても明確でシンプルでダメモトですぐに実行する。日本人には失敗を恥とする文化が根強く、失敗を恐れてDoに移せない。決断は民主主義ではなくリーダーが独断で進めるべきなのに、日本人は合意を重視してなかなか進まない。
時代は変わってヒット商品の寿命は5年から1年になった。試行錯誤を繰り返して常に変化に対応することが求められている。そのためには、PDCAを竜巻のように回して進化していくことが重要だ。
この本ではそれを「トルネード式仮説検証」と称して、その進め方、ヒアリングに基づいたジャパネットタカタ、日本マクドナルド、ソラコムの事例、そして問題への対策案を細かく述べている。
トルネード式仮説検証は
1)あるべき姿と現状のギャップから課題を明確にし、
2)思いを共有する最大7人の少人数プロジェクトで計画を作り、
3)仮説検証サイクルを回し続けてあるべき姿に到達する。
4)あるべき姿に到達したら、さらに上のあるべき姿を目指して、仮説検証サイクルを繰り返す。
今、日本企業に求められている、方法論だと思う。