名倉和希のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ年上(30)×年下(18)
年上溺愛攻めといったら名倉先生!
幼い頃に結婚の約束をするくらい両思いだったウィリアムとダニエル。その約束が果たされぬままダニエルは殺され、ジョナスとして生まれ変わる。
殺された時のダニエルの辛い記憶や、サスペンスっぽいハラハラ展開のあと、ウィリアムとジョナスが結ばれる。
ダニエルとジョナスを同一視してない、とか死んだダニエルのことは過去の記憶として薄れていく……という展開がモヤモヤした。
生まれ変わりならジョナス=ダニエルじゃないのか?
途中からジョナスは、自分とダニエル切り離して考えていて、「ダニエルも喜んでると思います」「ダニエルのお墓に行きたいです」と他人事のように言うのが納得できなかった。
生まれ変わりってそういうもんなんですかね?
ダニエルしか呼ばない「ビリー」という愛称をジョナスが口にしたのを、ウィリアムが制したのも予想外で、え〜それもダメなの〜って悲しくなった。
ダニエルの生まれ変わりのジョナスが、「ビリー」と呼びながらウィリアムと愛し合う所が見たかった……。
個人的には、攻めには受けが何人居てもいいと思ってるので、どっちか選べという気持ちはない。
ただダニエルが無かったことになるのが悲しい。
あれだけダニエルと愛し合っていて、十年経ってもダニエル事件の犯人を追い続けていたのに、簡単にダニエルを手放すのか……と微妙な気分でした。 -
ネタバレ 購入済み
年上(30)×年下(18)
幼い頃に結婚の約束をするくらい両思いだったウィリアムとダニエル。その約束が果たされぬままダニエルは殺され、ジョナスとして生まれ変わる。
殺された時のダニエルの辛い記憶や、サスペンスっぽいハラハラ展開のあと、ウィリアムとジョナスが結ばれる。
ダニエルとジョナスを同一視してない、とか死んだダニエルのことは過去の記憶として薄れていく……という展開がモヤモヤした。
生まれ変わりならジョナス=ダニエルじゃないのか?
途中からジョナスは、自分とダニエル切り離して考えていて、「ダニエルも喜んでると思います」「ダニエルのお墓に行きたいです」と他人事のように言うのが納得できなかった。
生まれ変わりってそういうもんなんですかね?
ダニエルしか呼ばない「ビリー」という愛称をジョナスが口にしたのを、ウィリアムが制したのも予想外で、え〜それもダメなの〜😭って悲しくなった。
ダニエルの生まれ変わりのジョナスが、「ビリー」と呼びながらウィリアムと愛し合う所が見たかった……。
個人的には、攻めには受けが何人居てもいいと思ってるので、どっちか選べという気持ちはない。
ただダニエルが無かったことになるのが悲しい。
あれだけダニエルと愛し合っていて、十年経ってもダニエル事件の犯人を追い続けていたのに、簡単にダニエルを手放すのか……と微妙な気分でした。 -
購入済み
自覚のない両片思い
裕福男爵家の騎士×貧乏公爵家の超美形三男
どシリアスかと思ったら違った
電子版には蓮川先生のイラストが入っていません。表紙がとっても美麗で楽しみだったのでガッカリでした。
攻めが脳筋でかなりのポンコツです。それは結婚前から発揮され、初夜でとんでもない事態になります…笑
2人ともキャラが立っていてイキイキしてました。大雑把で無骨な攻めが怒られてショボンとしてるのも可愛いし、ガタイのいい攻めに向かってギャンギャン怒る美形受けも可愛い。
終盤にちょっとヒヤリとする展開になりますが、おおむねこの2人が相手のことばかり考えてイチャイチャしていて微笑ましいです。 -
Posted by ブクログ
総合評価:★4.0
思いのほかコミカル寄りのストーリーだったので概ね楽しく読ませていただいたのですが、とにかく最初の方は攻めの印象が最悪でしたね(笑)
受けの話を聞かない、受けに対する酷い噂話を信じ込んでいる、暴言、デリカシーのない発言、ヤることしか頭にない…などなど、色々最悪過ぎてこの攻めを好きになれるかどうか不安でした。
しかし、読者の心情は攻めの周りにいる脇キャラ達がしっかり代弁してくれたのでそれほどストレスはなかったです。
あと、攻めの名誉の為にも言っておきますが、彼が最悪なのは最初だけで、不器用ながらも少しずつまともになっていくのでご安心ください(笑)
ストーリーについては日常メインのお話なので、ハラハラドキドキするような展開は殆どないのですが、読んでいて退屈に感じる事はなかったのでそこはベテラン作家さんなだけあるなと。攻めと受け、両視点でお話が描かれているのも分かりやすくて大変良かったです。
蓮川先生のイラストも素敵でしたし、また機会があれば名倉先生の作品を読ませていただきたいですね。 -
Posted by ブクログ
総合評価:★4.0
久しぶりに名倉先生の作品を読みました。
今回は女王が統治する国が舞台のお話で、ストーリー自体は割と王道寄りなんですが、登場キャラクターが皆いきいきとしていて、脇キャラもしっかりストーリーに絡んでくるのが面白かったですね。
特にこの作品に登場する女王は受けの母親でもあるのですが、国を統治しているだけあって非常に勇ましく、その辺の男よりも遥かに逞しいので、強い女性が好きな自分的には読んでて楽しかったです。
肝心な恋愛面については、宰相が絆されていく過程をもう少しじっくり描いてほしかった、というのが正直な感想です。
だって、初っ端から両片想いなんだもん…。それはそれで良いのですが、仕事一筋で恋愛は二の次になっている堅物な攻めが受けの健気なアピールと猛アタックに少しずつ絆されていく、という展開を期待していただけに、なかなかテンションが上がらず…。
ただ、攻めが簡単に受けに手を出さなかったのは良かったです。両片想いからくっ付くまでの間に一波乱あり、くっ付いた後も一悶着あったので、そこは読んでいて面白いなと思いました。
あと、事後のシーツの処理とか潤滑油の準備とかを侍従にやらせているシーンがあって、王族と付き合うのって大変だな…と思いましたね。しかもヤってる部屋の外では常に家臣が待機してるから中で何してるかも丸分かりでプライバシーの欠片もないという…。
自分だったらそんな生活到底耐えられないので、二人とも相当肝が据わってるなと思いました(笑)
余談ですが、こちらの作品は名倉先生90冊目の本なんだそう。素晴らしい功績ですね。健康に気を付けつつ、名倉先生にはこれからもBL小説界で活躍していただきたいですね。