名倉和希のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ面白かったです。
某サイトでは大変高評価の読者レビューが連なっており、内容も面白そうだったので、購入しました。
すらすらと読めて、やはり好感度の高い二人の主人公キャラの不器用な恋に終始ドキドキしました。
、、、なのに、何か物足りない。
これは自分が面白すぎる(刺激の強すぎる?)小説ばかり求めてさまよった弊害かとも思いますが-。
すんなりと読めて楽しかったにも拘わらず、何か今一つという読後感が残りました。
王太子もジーンも良い人すぎるから?
私は基本、正義感が強くてお人好しキャラは大好きなのですが、この二人はあまりにも良い人すぎました。
人間だから、幾ら善い人でも、ダークな部分があるのが自然だ -
購入済み
中途半端…
内容紹介通り、半分くらいは時広の友人の大智の話です。アーサーと時広の話自体が前作で綺麗に終わっていたので、いちゃいちゃ新婚生活とはいってもやっぱり蛇足な感じは否めず、エッチシーン抜いたら殆ど中身残らないんじゃないかという内容の薄さにややがっかり。折角のNY編なのでアメリカで出来た時広の友人の話とか時広が自立していく所にももうちょっと描写を割いて欲しかったです。
後半の大智の話もそれなりにまとまってはいたものの、ページ数のせいかちょっと早くくっつきすぎで後半の展開が雑に感じました。あとイラストレーターさんの絵の幅があまりないせいか時広と大智、アーサーとハリーがあまりはっきり描き分けられてないよ -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
同僚の若宮浩輔に告白された池ノ上一樹は、彼の非の打ち所のないイケメンぶりと真剣さに絆され、生まれて初めて男とお付き合いすることに。一樹は尻に突っ込まれる覚悟だったが、紳士的な浩輔は甘い触れ合いだけで満足している様子。だが一樹は知らなかったのだ。彼が死ぬほど我慢してカッコつけていることを…。そんな折、人事異動で浩輔は神戸勤務になってしまう。離れ離れの寂しさに、浩輔の重い愛が暴走を始めそうで――!?
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★3.5
面白くない訳じゃなかったのですが、ちょっと求めたのと違ったかな…。
出だしは割と真面目だったし、攻めもちょっぴり気障なところはあるけどスマートだし紳士的だしでなかなか -
購入済み
お久しぶりです。
の名倉さん作品。モフモフに特別萌えなしの私ですがサトの健気さに泣いた〜、壮志のなんだかんだの執着じみた愛情深さにも。途中辛いこともありますが全体を通し可愛らしいほっこりしたお話でした。と言いつつ割とエロは多いかな(笑)。
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Posted by ブクログ
ネタバレ注意!!
仕事の関係急遽代理人として日本にやってきたアーサー。ゲイでスマートな恋愛が好きな大人の男性☓高校の英語教師だったが同僚にストーカーされレイプ未遂。その同僚が学校の関係者だったことから教師をやめざるを得なくなり、失業。親友からアーサーの日本語教師として仕事を紹介される。
話自体は面白かったんですが、アーサーがもうちょっとコメディタッチでモヤモヤしてくれたら読みやすかったかな?設定で支社長の代理人(支社長としてくるはずの人が病気になり、急遽アーサーが来たって設定)の割にはスイート滞在するし、受けも同じ高級ホテルに泊めるし、金遣い荒すぎ…社長じゃなく、代理だからね所詮…そこまで -
Posted by ブクログ
うーーーーーーーーーん。
何とも言えない後味の作品でした。
名倉先生の作品は甘くて可愛くて大好きだけど、この作品は何とも自分の中で形容しがたい部類になってしまって。
優輝(受)は学費全額免除の面接で理事長に気に入られて合格して、誕生日にお祝いで家に呼ばれて薬入りのシャンパンで眠らされて強引にされちゃって。
トータルすると理事長(攻)の一目ぼれで強引に手に入れたわけなんだけど、言動にあまり本来の優しさが見られなくて、何となく物扱いだなぁと。
2話目では溺愛っぷりに磨きがかかってなんとなく甘々な感じなんだけど、秘書の野々垣が予約した宿の息子が理事長の元彼(?)で、こんなごたごたになるのわかっててそ -
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Posted by ブクログ
甘くてちょっぴりビターな花嫁もの。王道BLを読みなれてる人ならだいたい想像がつくエンディングなので、正直もの足りなさもありました。でも心癒されたい時にはちょうどいい読み応え。
ひそかに憧れていた秀人に花嫁候補として選ばれ、やっと幸せをつかんだかに見えた薄幸で不憫な18歳の春己。ただかわいいだけじゃなく、明るく前向きに頑張る姿が18歳らしく純粋でよかったです。加納に向かって、ちゃんと嫌なことは嫌と言ってくれてほっとしました。
秀人は最初諸々の理由で存在感が薄かったwけど、春己を意識しだすようになってからはとてもその心理状態が面白く興味深くなってきました。
とにかく秀人の溺愛加減がハンパありませ -
Posted by ブクログ
モフモフ、大好きです!なので、最初の小さな頃の描写には萌え萌えしました。
でもその後がなー。絆が結ばれない限り受がその代償を払うというなら、二人がくっついた段階で結ばれたってことでもういいんじゃね?と思いました。攻、かなり一途でしたし。受が死にかけるまで引っ張って、神様に向かって絶叫しないとダメなのか。まあ、いわゆる様式美ってやつなので、そんなことを言ってしまうと身も蓋もないんですが…。
ラスト、そんな感動の復活劇を経ているにも関わらず、室内に入るやいなや早々に盛っていたのにも?でした。あそこまで頑張って話を盛り上げていたのに、感動の余韻がないというか。そんなところだけ妙に即物的…。
全体的に -
Posted by ブクログ
いやいやもう、お馬鹿攻めで笑ったwww
居たって本人は真面目なんだろうけど、忠犬というかある種ストーカーというか、受けへの一途な愛がだだ漏れ。
受けはツンデレ。ツンデレ??
5歳年下で小学校時代にすでに攻めに惚れられていたという美膝小僧の持ち主ww
ずっと好き好き言われてほだされていつの間にか攻めを大好きになっていたのに、デフォがお澄まし真面目君なのでそうそうデレないけど、意外とちゃんと好きだよって出すからいい!!!
特に外的要因で喧嘩とかはしないけど、暗に攻めの妄想からくるごちゃごちゃをこれまた攻めが空回って自分で自分の首を絞めるけど、やっぱり受けが大好きな気持ちで乗り越えるという劇場w