名倉和希のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ初読みの作家さん。エロくてかわいくてバカバカしいお話だった。
読んでて思わずニヤリとしちゃうような。
童貞×ほぼ童貞が覚えたてのサルみたいになっちゃう、みたいな。
軽いトーンのラブコメで読みやすいし、攻の藤原がかっこいいのに何だかちょっと残念な人でおもしろい。
笑えておもしろいんだけど、個人的な萌えポイントとは大きく違う気がする。
ストーリーの大半を占めるエロ描写の表現とか合間の攻のセリフいちいち…とか、あんまり好みではなかったな。
でも、こういう、いい意味でバカバカしい話ってたまに読みたくなる。
『僕らの三つ巴戦争』的立ち位置かもしれません。
『この手で俺の〇〇を握って扱いてくれないか』っち -
Posted by ブクログ
事故による記憶喪失ではなく、自ら志願して催眠療法で記憶を失った有紀彦。その理由は、つきあっている男が愛を信じられないと言ったからです。
その男は、今まで本当の恋に出逢ったことがなく、有紀彦の気持ちすらも一時の気の迷いであって、修羅場と離別の未来しか考えられないらしいのです。
そんな彼氏のために、有紀彦は5年間の記憶を消して1ヶ月間恋人かもしれないと思われる3人の男性と生活を共にして、その中から真の恋人を選んで見せることを決意します。
果たして有紀彦は彼のために愛の証明をしてみせることができるのか?というストーリーです。
有紀彦が彼氏のためにそこまでする熱意とはた迷惑さが、いかにも世間知らずな -
Posted by ブクログ
「期間限定の恋人」で、傲岸不遜なライバルの高村に大事な弟の由耶をとられちゃったお兄ちゃん救済ストーリーです。
ハイスペックな男である政之の相手に、一体どんなキャラが登場するのか非常に楽しみでした。個人的には政之受というのに期待したわけですが、結局無難に由耶と似たタイプの透というカワイイ受で落ち着きましたね。
政之が意外な持ち味のあるキャラだったことが、今回の発見です。ハイスペックで弟を溺愛する真面目一本の男かと思ったら、すごく天然でかわいいところがあっていい人でした。前作の時には由耶の恋路を阻む役柄だったので、ちょっとうっとおしかったりしたのですが、性格的には高村よりずっと温厚で思いやり深い -
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会社社長令息×新進気鋭イラストレーター
商社のイメージアッププロジェクトに器用された主人公は、会社のパーティに出席するが、その席で寄った客にからまれて喧嘩になりそうになる。そこへ割って入ったのはそのプロジェクトの責任者にして社長令息の男だった。
初対面の印象は最悪だったが、「イメージを作るためには会社のいろんな面がみたい」という主人公のわがままをきいてくれ…。
まあ、ものすごく味気なく言ってしまえば、家柄・ルックス・仕事と3拍子そろった男が、美人な受けにほだされる話です(笑)
とはいえ、なかなか読みごたえがあるというか、さらっと楽しく読めました。
ちょっと★4つにならなかったのは、ここまで -
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ネタバレ 購入済み
切れ者感が足りない
幼い王子様の純で一途な恋心に絆されちゃった宰相様との歳の差恋愛物語。
出会った時点では大人と子供。
子供サイドは『好き』の一念で突っ走れても大人サイドは簡単には応えられないものなので、歳の差ものの醍醐味といえば恋する気持ちと大人の分別の間で迷いに迷うもどかしさではないかと思うのです。
ページ数の関係なのか進展が早いようでございます。
そして当然ながらお怒りなのは女王&王配であるご両親。主君のご子息に手を出しちゃったのでこれはもう仕方がないのですが。
その怒りを収めてもらい、関係を認めてもらうための方策が既成事実を作ってなし崩し的なのがいただけません。
仮にも切れ者宰相様なら、その知略を -
購入済み
好みじゃなかった…
攻めと受けの視点が交互にくるので二人の気持ちは読者にバレバレで両想いなのがわかります。
なので予定調和感が拭えず、常に先がわかる話を延々と読んでいる感じでした。
しかもありえないくらい受けが純真、攻めは溺愛過ぎて行動がいきすぎでは?と感じてしまったり…。
最終的にはありえない展開に読むのを挫折しました。
作家さんの話が好みじゃないんだと思います。
作家さんのファンなら楽しめるんじゃないでしょうか。 -
購入済み
成人してよ
萌えられない笑えない💦
読めば読むほど犯×って言葉が頭から離れない…。
純愛?だとしても自分の中の倫理観がダメって言ってる。
せめて受け子、成人してからの話載せて!