三谷幸喜のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
三谷幸喜さんファンなので読みたかった。
テレビ黄金時代のドラマなどを三谷さんとペリー荻野さんが語る。
三谷さんと自分は世代が違うので、紹介されていた作品はほぼ観たことがなくて、唯一観てたのは『刑事コロンボ』くらい。
三谷さんとペリー荻野さんお二人の「オタクのツボ」がほぼ同じなのが面白い。
自分は知らない作品ばかりだったけど、そんな二人の対談の空気がそのまま伝わってきて楽しかった。
大好きな『古畑任三郎』や『アガサ・クリスティ』の話も。
『古畑』では知らなかった驚きが、『クリスティ』では嬉しい予感もあって、この辺りの話はもっと聞きたかった。 -
Posted by ブクログ
本書の元版は2002年刊行の『はじめて話すけど…』(フリースタイル)で、文庫のボーナストラックとして北村薫との記事が新たに収録されている。聞き手の小森氏は「短編ミステリの二百年」の編著者であるから、そのご縁での創元推理文庫入りだろうか。
〇各務三郎さん、懐かしいお名前。各務さんもミステリマガジンの編集長をされているのか。田村隆一、生島治郎、都筑道夫、常盤新平など錚々たる人たちが早川書房の草創期に働いていたのだな。
〇皆川博子さん、皆川さんには濃いファンが多いと聞いたことはあるが、残念ながらその著作を一冊も読んでいない。子どものころに読んだ本のことをこんなにも覚えているものなのか。巻末付 -