荒木飛呂彦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ第1巻に続き、謎と伏線が散りばめられながら、
静かに進行していく物語に、ジョジョらしい「奇妙」な
面白さが色濃く出ている。
以下、若干のネタバレを含むが、あらすじを記載。
吉良吉影と思われていた家の住人は3日前に死亡していた。
しかし、記憶を失った謎の男子の正体は、
DNA鑑定の結果、95.8%の確率で吉良吉影と同一人物と判明。
さらに死亡した吉良吉影の○○を謎の男子が所持している…?
謎の男子は「東方定助」として東方家の養子になることに。
待ち受けていたのは、一癖も二癖もある東方一族と使用人の面々。
そして「父親からの言いつけは絶対」と命じられる中、
定助に第一のスタンド使いが迫る!
吉良吉影と判定された人物の名前が東方定助と名付けられ、
使用人の名前が「虹村さん」であることも妄想をくすぐる。
閉鎖された「一家」という空間でのスタンドバトル(知恵比べ)は、
第4部のファンとしては垂涎の展開。付け加えて、アダルトチックな
シーンの挿入が、青年誌連載の特権として彩る刺激となっている。
定助は秘密が隠された東方家の面々とどう向き合っていくのか、
そして今は影からサポートしてるだけの康穂の成長物語も気になる。 -
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ネタバレ第1巻に続き、謎と伏線が散りばめられながら、
静かに進行していく物語に、ジョジョらしい「奇妙」な
面白さが色濃く出ている。
以下、若干のネタバレを含むが、あらすじを記載。
吉良吉影と思われていた家の住人は3日前に死亡していた。
しかし、記憶を失った謎の男子の正体は、
DNA鑑定の結果、95.8%の確率で吉良吉影と同一人物と判明。
さらに死亡した吉良吉影の○○を謎の男子が所持している…?
謎の男子は「東方定助」として東方家の養子になることに。
待ち受けていたのは、一癖も二癖もある東方一族と使用人の面々。
そして「父親からの言いつけは絶対」と命じられる中、
定助に第一のスタンド使いが迫る!
吉良吉影と判定された人物の名前が東方定助と名付けられ、
使用人の名前が「虹村さん」であることも妄想をくすぐる。
閉鎖された「一家」という空間でのスタンドバトル(知恵比べ)は、
第4部のファンとしては垂涎の展開。付け加えて、アダルトチックな
シーンの挿入が、青年誌連載の特権として彩る刺激となっている。
定助は秘密が隠された東方家の面々とどう向き合っていくのか、
そして今は影からサポートしてるだけの康穂の成長物語も気になる。 -
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上の階の男との戦闘後の謎解きと次の戦闘へと相変わらず密度が濃い。
未だに戦う目的が見えないまま謎だらけで進行し、今までのシリーズの中にないほどミステリー感が強いのが作風にあっているのか非常に魅力的。静かな展開をしているのに先が気になって仕方ないのが特に凄い。
2人目の相手の能力は「公正さ」だとか「気を遣う」なんて難しい要素を取り入れているのでこれまたジョジョらしい限定バトルが期待できて次巻が待ち遠しい。
7部と直結した世界観が明らかになるのもロマンがあって良い上、4部との比較でもどんどん面白くなっている。
主役の性格は今までにない感じなのも見所。
欠点があるとすれば扉絵では隠している主人公の名前が表紙と帯にはしっかり書かれてしまっている点か。 -
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上の階の男との戦闘後の謎解きと次の戦闘へと相変わらず密度が濃い。
未だに戦う目的が見えないまま謎だらけで進行し、今までのシリーズの中にないほどミステリー感が強いのが作風にあっているのか非常に魅力的。静かな展開をしているのに先が気になって仕方ないのが特に凄い。
2人目の相手の能力は「公正さ」だとか「気を遣う」なんて難しい要素を取り入れているのでこれまたジョジョらしい限定バトルが期待できて次巻が待ち遠しい。
7部と直結した世界観が明らかになるのもロマンがあって良い上、4部との比較でもどんどん面白くなっている。
主役の性格は今までにない感じなのも見所。
欠点があるとすれば扉絵では隠している主人公の名前が表紙と帯にはしっかり書かれてしまっている点か。 -
Posted by ブクログ
文句なし、最高に面白かった。SBRではアメリカ大陸だった舞台が今度は一転して日本のとある町「杜王町」へと移る。
定助が東方家に引き取られるまでがプロローグだとするなら物語のヒキは超一級
まず1巻でいくつかの謎を残していた吉良吉影。上の階の男の回想からなんとも異常で得体の知れない印象をうけ、一体どんな人物なのだろうと想像を巡らせてた。しかし!!なんとその数ページ後ではその男が死んでしまっていたのだ。しかもその男には精巣がスッパリなくなっていて、定助には精巣が4つ。これが一体何を示しているんだろう……全く見当もつかない。
そして閉鎖された東方家。次々と記憶を奪われていくとはなんともえげつない。第4部でもヘブンズドアによって康一君が記憶を奪われていたけど、こちらは徐々に徐々に大切な記憶を奪われていく。ヘブンズドアとはまた違った怖さがある。康穂の記憶が奪われてしまったときはまさにゾクッときた。それにしても東方家はスタンド能力者の一家なのだろうか。
そして東方家にあるあのマークは一体なんなのか、吉良の家にいた女の行方は、吉良はなぜ死んだのか、そもそも定助は何者なのか………コミックス2巻にしてなんとも奇妙な、そして魅力的な謎が絶えない。前作よりもよりミステリー風味。スタンド能力も戦闘型よりなんともヘンテコで独特なものばかりで愉快極まりない。
第4部好きにはたまらないテイストになっていると思う。続きが待ち遠しい。 -
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文句なし、最高に面白かった。SBRではアメリカ大陸だった舞台が今度は一転して日本のとある町「杜王町」へと移る。
定助が東方家に引き取られるまでがプロローグだとするなら物語のヒキは超一級
まず1巻でいくつかの謎を残していた吉良吉影。上の階の男の回想からなんとも異常で得体の知れない印象をうけ、一体どんな人物なのだろうと想像を巡らせてた。しかし!!なんとその数ページ後ではその男が死んでしまっていたのだ。しかもその男には精巣がスッパリなくなっていて、定助には精巣が4つ。これが一体何を示しているんだろう……全く見当もつかない。
そして閉鎖された東方家。次々と記憶を奪われていくとはなんともえげつない。第4部でもヘブンズドアによって康一君が記憶を奪われていたけど、こちらは徐々に徐々に大切な記憶を奪われていく。ヘブンズドアとはまた違った怖さがある。康穂の記憶が奪われてしまったときはまさにゾクッときた。それにしても東方家はスタンド能力者の一家なのだろうか。
そして東方家にあるあのマークは一体なんなのか、吉良の家にいた女の行方は、吉良はなぜ死んだのか、そもそも定助は何者なのか………コミックス2巻にしてなんとも奇妙な、そして魅力的な謎が絶えない。前作よりもよりミステリー風味。スタンド能力も戦闘型よりなんともヘンテコで独特なものばかりで愉快極まりない。
第4部好きにはたまらないテイストになっていると思う。続きが待ち遠しい。