荒木飛呂彦のレビュー一覧

  • ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ラン 16

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    ウルジャンでよかったSBR。
    ジャンプだったらこんな表現ボツくらってしまうしね。

    ルーシーと大統領の対決(?)はドキドキしたぁー。
    大統領のスタンド能力の小出しにした感じは3部DIOの時と少し似ていたような気がした。
    それにしてもラスボス的とはいえ、ムキムキすぎるだろう大統領。
    そしてまさかのカーズ様セルフオマージュ。

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    2011年12月31日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモンドは砕けない カラー版 7

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    四部大好きなんです露伴先生大好きです五部も好きですジョルノが大好きです。
    絵で倦厭する人も多いけど読まないと損だろ!って思う作品です。
    どんどん続きが読みたくなる。

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    2011年12月17日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風 カラー版 13

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    「今にも落ちてきそうな空の下で」
    なんて綺麗なタイトル…

    そしてアバッキオが…!うそでしょ…

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    2011年12月16日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ラン 23

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    再読時登録。遂に大統領との勝負が決着。少しあっさりしているという人もいるが大統領との戦いは最後に精神的な勝負にしたことは正解だと思う。100%大統領が正しい道を行くと信じたが、101%信じるために最後の審判を下すジョニィの知略・その姿には感動。
    昇天して行くジャイロの台詞が「そういうことならそれでいい」というのが、初期からジャイロが重視していた「納得」のような気がして胸が詰まる。5部のブチャラティを彷彿とさせる展開にジョジョファンなら気に入ってくれるのではないか。
    そしてラスボス戦後だというのに更に1展開置くことによって、SBRレース自体の決着だけ残っている状況から最後の戦闘という要素を持って

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    2011年12月07日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ラン 22

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    再読時登録。LESSON5には今までジャイロとジョニィの関係性を良く思っていた読者は誰しもが感動するに違いない。ここであのシーンを回想に使って決着に活用するというのは素晴らしい発想だと思った。
    表現としても、ジョニィを描かずに背景とともに大統領が向かってくる様だけを描いているシーンには、まるで読者が大統領と正対しているようで非常に威圧感を与えられるし、爪・ACT4の能力も長くページを割いてその力の大きさをしっかりと表現するように務めている印象を受ける。特に馬車の展開は美しさすら感じる。
    大統領の試練の考え方は6部の「押し上げられる」考え方と類似しており、作者の世界観を感じさせられる。今までツェ

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    2011年11月25日
  • 死刑執行中脱獄進行中

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    岸部露伴に吉良まで出てくるとは4部好きにとっては最高の短編集だ。

    ぐいぐい荒木ワールドに引き込まれていくかんじはさすがとしか言えない。

    短編も長編に負けることなく面白かった。

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    2013年12月08日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ラン 21

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    再読時登録。主人公サイドが一転攻勢に出始め、ただ大統領に圧倒されていた前巻とは面白さの質がまた変わってくる。
    近づいてきた大西洋が戦闘の舞台になる所も非常に絵になっていて良い。スタンドは精神エネルギーが像を結んだものだが、技術によって生み出されたエネルギーも同じように像を結ぶのがまた「技術」が「能力」に近づこうとするものであるということをより上手く伝えている印象。
    ジャイロが女性を馬に載せない理由を挙げるが、この理由がなんと大統領も同じように口にする言葉であり、作者の運命に対する考え方が伝えられるようになっていると思える。思えば4部のジャンケン小僧の時の「行動で運命の流れを引き寄せる」といった

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    2011年11月25日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第5部 モノクロ版 6

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    ブチャラティが7歳の時、両親は離婚した。
    その際2人は、両親のどちらへ付いて行くかを息子本人に決めさせることにした。

    本人に決めさせると言いながら、自分と来るよう誘導する母親。
    それに気付いていたものの、子供は母親と一緒の方が良いだろうと何も言わない父親。

    けれどブチャラティは父親と一緒にいることを選択する。

    母親は驚いたが、同時に理解していた――自分はこの離婚から立ち直れるが夫は過去を引きずりダメになってしまう、そして息子は「一緒にいてやらなければいけないのは父親の方だ」とわかってこの選択をしている――それが生まれた時からの性格なのだということを。

    母親は息子を誇りに思うと同時に、こ

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    2011年11月07日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第5部 モノクロ版 9

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    ボスと最初に会って、トリッシュを助けた時点で、ブチャラティは既に死んでいた。
    今の彼は、ジョルノの「ゴールド・エクスペリエンス」の力で、かろうじてこの世に留まっているに過ぎなかった。

    既に痛みは感じなくなっていて、目や耳もほとんど機能していない。
    それに気付いたボスは、トリッシュに擬態してブチャラティに接近することに成功した。

    それを知らないブチャラティは、「タイムリミット」が近付く中、息も絶え絶えにトリッシュ(実際は擬態したボス)に話しかける。

    「故郷の郊外に……トリッシュ…
    小さいが………家を持っているんだ………

    全てが………終わ………って
    もし行くところがないのなら…
    そこに住む

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    2011年11月06日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモンドは砕けない カラー版 4

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    由花子さん可愛いと思ってしまった・・・
    とにかくこういう熱烈に恋してる女の子に弱いのでそう感じるのかもしれませんが・・・
    とにかく由花子さん頑張れ!

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    2011年11月06日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第5部 モノクロ版 4

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    みんな大好きプロシュート兄貴の巻。
    でも個人的にはブチャラティかと。

    「『任務は遂行する』
    『部下も守る』

    『両方』やらなくっちゃあならないってのが『幹部』のつらいところだな。

    覚悟はいいか?オレはできてる」

    もうね。
    ブチャラティがイケメン過ぎて生きるのが辛いってのはこのことかと。

    初回登場時ジョルノのほっぺたベロンした時はなんだただの変態かと思ったのに。エエ。

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    2011年10月21日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ラン 12

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    再読時登録。シュガー・マウンテンの忠告に従って交換した全てを使い切らなければならないという遺体の試練と大統領からの刺客への対応を同時進行しているのが凄まじい。11の足音が重なっているという事実で「避けたい強敵」という設定にしているだけに金を使っている間さえ独特の緊迫感がある。
    「TATOO YOU!」の11人との戦いは台詞が少なめなのも不気味さが引き立っていて凄くいい。
    そして金を使い切った後の展開は全く予想できず、ここまで主人公側にマイナスを持ってくるのかと思い圧倒された。
    久々のルーシーの行動も衝撃的である。

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    2011年10月16日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ラン 11

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    再読時登録。謎の音のスタンド戦の決着。正直この正体には気付けなかったし、非常に驚かされた。
    黄金長方形は実際にあるものだがこれが本当にこの能力に適用してこんな効果を生むようなものか、というのはわからない。しかしそれに異様な説得力があるのが最も凄いところである。
    この巻の引きに当たるシュガーとのやり取りにはまたジョニィとジャイロの名コンビ性がまた印象的。この二人は「大胆さ」と「慎重さ」がそれぞれ割り振られているんじゃなく、状況によってそれが入れ替わるというのが素敵。ちなみにそれはジョニィが爪の能力を解説するシーンにも現れてたりする。根本的に似たもの同士だからこういう不思議な関係で成立するんだろう

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    2011年10月13日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ラン 8

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    再読時登録。リンゴォ戦は今までの「知略」が鍵になるジョジョらしい戦闘とは随分趣きが違うが、紛うことない名勝負である。その中で描かれる「決闘」とそれによって高められる「男の価値」というテーマは類を見ない素晴らしさ。SBRの中でも最も印象的な戦いと言っても良いほど戦闘の展開もテーマも心に残る。
    そしてルーシーが動きだすが、ジョニィとジャイロと違う場所で話が動き始めたことで今までのジョジョの中でも最も勢力が複雑化していき、話に重みが出ている。今までのジョジョにはいないタイプのヒロインであるルーシーの動きや、凄まじく勘の鋭いブラックモアの魅力からも目が離せない。

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    2011年10月05日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第1部 モノクロ版 1

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    初めて買って読んでしまいました。良質の映画見てる気分にさせてくれます。濃い絵で読まず嫌いの人こそ読んで欲しい漫画ですね。

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    2011年10月05日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ラン 5

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    再読時登録。この巻でSBRは決定的に面白くなっている。「レース物」であることを最初に示し、いつもの「命の取り合い要素」もある、ということをここまでで示していた中での「レースの裏目的=物語の革新」を示したことでの高揚感はたまらない。スタンド能力戦も知略戦の様相を呈してきて旧来からのジョジョファンには非常に昂ぶる。
    唯一不満があるとすればシュトロハイムの名を持つものの扱いと、敵が今の所奇人だらけといったところくらいか。

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    2011年09月30日
  • 死刑執行中脱獄進行中

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    漫画家で尊敬してるのが、荒木さんです!


    本編ももちろん、面白いですが何せ本編に出てきたキャラの後日談的な話も面白いですw
    ぜひ、読んでみてください!

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    2011年09月18日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ラン 24

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    久しぶりに漫画を読んだらやめられなくなって、漫画喫茶に行ったり、ゲオで借りたりしながら、2~3週間かけて今日やっと読み終わりました。
    「ジョジョの奇妙な冒険」の第7部です。第1~4部までは読んだことあるけれど、作品としてはこの第7部が一番好きかもしれない。
    僕が言うのもなんだけど、構想力とか、一つの作品を描ききる力とか、テクニカルな部分はもちろんのこと、その背後にある思想性もシリーズを重ねる毎に着実に深化してしてきていると強く感じる。常にアンテナを張りつつ、よく考え、そしてそのアウトプットを作品に反映させながら一貫したテーマ(人間賛歌)をより深めていこうするその姿勢は素晴らしいものがあると感じ

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    2011年09月05日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ラン 24

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    第7部完。
    馬の駆ける描写、ピストルの弾丸が飛び交う描写、光の描写。荒木飛呂彦の画力と表現力が凝縮された部だった。

    ジョニィの人生には多くの幸福があり不幸があった。その起伏は歴代ジョジョの中でも随一だったと思う。その哀しみを描ききったということだけで評価できる部だと思う。

    『星条旗よ、永遠なれ』
    『ラブトレイン、世界は一つ』
    『いともたやすく行われるえげつない行為』

    サブタイトルが特に優れた部でもあった。

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    2011年09月03日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ラン 24

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    パラレルワールドで馬のレースという意欲的な舞台設定、そのパラレルワールド(別次元)という前提がラスボス(大統領)の能力(次元間移動)を成立させている奥深さ、そして益々理解を超えるスタンドの面々には、面白いと感じる以上に、荒木先生の底無しのアイデアに畏敬の念を抱くばかりだ。クライマックスは5部や6部の「宇宙規模的」なスケールに比べると個人的には少し物足りなかったが、オールドファンをニヤリとさせる展開にはまた違った感動があった。

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    2011年08月26日