荒木飛呂彦のレビュー一覧
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ネタバレ
「アバッキオ」
「おまえはりっぱにやったのだ」
「そしておまえの 真実に『向かおうとする意思』は あとの者たちが感じとってくれているさ。」
「大切なのは…そこなんだからな…」
第5部の全体を眺めてみて、、、、「形骸化した成果主義(結果が全て!)」を打ち負かす「血肉の通ったプロセス(真の結果を導く『誠の行動』)を讃えよう」というテーマが見えてきた。
ラスボスの超能力「キング・クリムゾン(プロセスを消去し、結果だけを世に残す)」は、能力のユニークさ&恐ろしさはもちろんのこと、成果主義のアイコンとして見事なキャラクタでもある。
そんな第5部が、『到達するべき真実』を目指し、「誠の行動 -
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「ジョジョの奇妙な冒険」の持ち味である、ねっとりとした「奇妙さ」を存分に味あわされた巻となった。このような刺激は、今は意外と少ないような気がする。
常秀のスタンドが、どこか彼の不安や渇きを反映したものであるように、上記の通り常軌を逸した奇妙さを呼び起こしたつるぎのスタンド「ペーパームーン」もまた、無意識に彼が感じている闇を、対象に体感させる能力として出来ているように見える。現実と幻の境界を曖昧にさせられていることが、つるぎを追いつめているのだ。
本当は男であるのに、女だと偽らなくてはならない。折り紙でつくった嘘・まやかしを、本物だよと真剣に告げなくてはならない。本当のことを言えず、本当の -
購入済み
塗り職人さんの技術がスゴい
内容が素晴らしいのは当たり前として
ジャンプ連載当時の赤黒の2色版まできれいに塗り直されているのに感動。しかも原作の雰囲気を崩さずに。すごいです。
カラー版だけの色設定もいいですね、細かいところですがブチャラティとジョルノの瞳の色設定にぐっときました。 -
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漫画家・岸部露伴が取材先で体験したエピソード集。
「懺悔室」投げたポップコーンが落ちるだけなのにものすごい緊張感!
「六壁坂」誤って殺害してしまったボーイフレンドを隠そうとしてしまったばかりに大変な目に合う女性の話。誰かに見つかりそうになる時の焦燥感!
「富豪村」裕福になれる土地を購入しに行った編集者とその取材についていった岸部露伴。マナーの正しい者でないと土地は購入できない。頷くところもあったけどカップのマナーは知らなかった。私もこの土地は買えないってことか!
「密漁海岸」海に潜るのが怖くなる!
「岸部露伴 グッチへ行く」女性誌SPURに掲載された作品。不思議な鞄の話。