荒木飛呂彦のレビュー一覧
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記憶を失っている定助。東方家の面々のスタンド能力も徐々に明かされてきています。
ただ、記憶を取り戻したときにどうなるのか。記憶を取り戻させないことが、憲助の目的であったはず。
今回、どや顔三昧ですが。
記憶を取り戻したとき。東方家の面々全てが、定助を敵として追い詰めてくるような。
ここまでの東方家のスタンド能力。
追跡の憲助。記憶操作の大弥。拷問の常秀。惑乱のつるぎ。
東方一族の秘密を握っている(であろう)定助の記憶。それが明かされたとき、血族の絆となっていっせいに定助を追いつめてくるのではないかなぁ、と。
唯一の味方であるのは康穂のみ。
そんな予想してるんだけど、どうでしょうねぇ。 -
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ネタバレ
「アバッキオ」
「おまえはりっぱにやったのだ」
「そしておまえの 真実に『向かおうとする意思』は あとの者たちが感じとってくれているさ。」
「大切なのは…そこなんだからな…」
第5部の全体を眺めてみて、、、、「形骸化した成果主義(結果が全て!)」を打ち負かす「血肉の通ったプロセス(真の結果を導く『誠の行動』)を讃えよう」というテーマが見えてきた。
ラスボスの超能力「キング・クリムゾン(プロセスを消去し、結果だけを世に残す)」は、能力のユニークさ&恐ろしさはもちろんのこと、成果主義のアイコンとして見事なキャラクタでもある。
そんな第5部が、『到達するべき真実』を目指し、「誠の行動 -
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「ジョジョの奇妙な冒険」の持ち味である、ねっとりとした「奇妙さ」を存分に味あわされた巻となった。このような刺激は、今は意外と少ないような気がする。
常秀のスタンドが、どこか彼の不安や渇きを反映したものであるように、上記の通り常軌を逸した奇妙さを呼び起こしたつるぎのスタンド「ペーパームーン」もまた、無意識に彼が感じている闇を、対象に体感させる能力として出来ているように見える。現実と幻の境界を曖昧にさせられていることが、つるぎを追いつめているのだ。
本当は男であるのに、女だと偽らなくてはならない。折り紙でつくった嘘・まやかしを、本物だよと真剣に告げなくてはならない。本当のことを言えず、本当の -
購入済み
塗り職人さんの技術がスゴい
内容が素晴らしいのは当たり前として
ジャンプ連載当時の赤黒の2色版まできれいに塗り直されているのに感動。しかも原作の雰囲気を崩さずに。すごいです。
カラー版だけの色設定もいいですね、細かいところですがブチャラティとジョルノの瞳の色設定にぐっときました。