あらすじ
【デジタル着色によるフルカラー版!】西暦2001年、承太郎の命を受けてイタリアを訪れた康一は奇妙な少年と出会う。その少年ジョルノ・ジョバァーナは、ディオの息子だった! ジョジョの奇妙な冒険第5部「黄金の風」これより開幕!
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フルカラーGIOGIO!
まだ1巻なのですが、本当に丁寧なフルカラー版です。他のフルカラー版漫画も見習ってほしいぐらいの丁寧さ。背景をキャラクターの感情に合わせて塗り替える技法も健在で、スタンドや衣類の色も最大公約数的なカラーを採用しています。ディ・モールト・ベネ!なフルカラーだと言えるでしょう!ありがとうゴルゴflashの人!
サイコー
カラーで読むと、また違いますね。
私は、この5部が大好きで、発売をずっと待っていました。
待った甲斐があり、想像以上にできが良く、嬉しい限りです。
最高
あーーもう最高すぎます…アニメももちろんいいがやっぱり漫画もいい。レロレロなめたいくらいにはこの漫画を愛してます♡何よりもブチャラティ様がカッコよすぎる…いつになったら人間は2次元に入り込めるのか…
ブチャラティの小物感がやばい
アニメからコミック派の人間ですが、1〜4巻まで買ったけどコミックだとブチャラティの小物感が溢れ出てるキャラになってて驚いてアニメとは別の楽しめ方が出来て面白かった。カラー版という事もありアニメと配色が違ったりしてこっちも楽しめて楽しい。アニメにはないシーンとかあったり、読んでも損はなし。
分かりやすい!
見やすくて分かりやすい!だからブチャラティが付けてるピン留めが会話の途中から出てきたって印象がつくぐらい細かい所の変化が分かる!
カラーで正解
前に紙で全巻持ってたけど、カラーで買い直して正解でした。荒木先生の絵柄は大好きだけど、面白い事に、部毎に絵柄が変わります。個人的に3部〜5部辺りの絵柄はカラーの方が見やすくて、ストーリーを楽しめると思います。
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そうそう、どうも見たことある場所だと思ったんだよなあ。現実世界ではなんとも驚きの結末。そして杜王町の「最強」は例の○○だった。そして第5部。ジャンプで読んだのに忘れていた。広瀬康一でつながった。
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なにげに四部がいちばん好きかもしれない
守るものが一貫してて
あと、やっぱり老いはせつない
けど、大亜門のせいで感動台無しになったことは忘れないよ(透明の赤ん坊)
塗り職人さんの技術がスゴい
内容が素晴らしいのは当たり前として
ジャンプ連載当時の赤黒の2色版まできれいに塗り直されているのに感動。しかも原作の雰囲気を崩さずに。すごいです。
カラー版だけの色設定もいいですね、細かいところですがブチャラティとジョルノの瞳の色設定にぐっときました。
Posted by ブクログ
連続殺人鬼で変態の吉良の背景に漂う哀愁は言葉に尽くしがたいものがある。
荒木先生はそこらへんを汲み取って8部ジョジョリオンに反映させているのだと思うと、より4部「ダイヤモンドは砕けない」を楽しめた。
黄金の精神。
舞台設定の飛躍がすごいよなあ。
連載中二逆方向への興味が増していっていくのでしょうな。
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ついに、吉良の最期。
億泰、康一、露伴、それに承太郎…杜王町には黄金の精神を持った素晴らしい人たちがいっぱいだ。
生涯この町の人たちのことを忘れることはないだろうな~
そして、息つく暇もなく第5部開始。
主人公はジョルノ。舞台はイタリア。
スタンド「ゴールドエクスペリエンス」の能力は未知数。
今後の成長性に期待だっ!
・「スティッキィ・フィンガーズ」ブチャラティ
Posted by ブクログ
神がかって濃密・傑作な前巻からラストまでの流れ。4部素晴らしい!
ところで5部から敵を「再起不能」ではなく「死亡」させるようになったのは、
やっぱギャング抗争だし殺伐とさせたかったのだろうか。
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5部。「スタンド」の能力的にも、話のだれなさ的にも、ジョジョの中で一番だと思う。レクイエムのくだりこそあまり好きではないものの、絵もキャラも戦闘も完成度の高い部。ブチャラティのかっこよさはガチ。
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この巻から5部。5代目ジョジョはDIOの息子(!)、ジョルノ・ジョバーナ。イタリアを舞台に、ジョルノがギャングスターを目指すおはなし。
ギャング組織内での抗争がメインということで、ジョジョのなかでも血なまぐさい部。強力なスタンドも増え、全編通してピリピリとした緊張感があります。
このあたりから人物の線が細くなって、絵柄がよりスタイリッシュになった印象。スタンドの造型もかっこいいです。
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第五部が一番好きなんです。
自分用に買い直した位好きなんです。
この巻の見所はやはり、序盤ならではのブチャラティとジョルノの性格の悪さですかね。笑
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ジョジョ第5部。DIOの息子ジョルノが主人公。5部は派手だ!!名言、名シーンが山のようだぜ!!自分はマンモーニなので、これ以上うまく説明できません!!兄貴ィ!!
いや、マジに恐れいったよ。
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第五部。イタリアマフィアの話。
最初は主人公ジョルノ・ジョバーナの能力が
「生命を作り出す」というのが丈助と同じ気がしてあまり気に入らなかったけど、
読んでるうちに好きになっていきました。
ミスタが結構好きです。
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ジョジョ大好き!
荒木飛呂彦作品はやめれません。
『ジョジョの奇妙な冒険』は63巻まで続くんだけど、
あえてこの47巻なのは、
東方仗助のいる第4部(わたしの一押し)がここで完結して、
最終の第5部との入れ替わりがあるから。
読んだことないなんて言ってたらだめですよ。
正確に言えば、『ストーンオーシャン ジョジョの奇妙な冒険 Part6』1〜17巻、『スティール・ボール・ラン』現在1〜10巻と、ジョジョはまだまだ続くのです。
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4部の終わり、そして5部の始まり!
リアルタイムで連載読んだのは5部でした。おそらく荒木先生の思想が最もストレートに表現されているのがこの部。
登場人物それぞれのエピソードに魅せられます。
暗殺チーム大好き…です。
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中学時代に読んで骨の髄までジョジョっ子となってから早数年…。特にこの4部のラストバトルは映画を見てるように話展開、構図、セリフが素晴らしくて鳥肌が立つほどカッコいいと思った。
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この巻でじょーすけ君が主人公の4部が終わってジョルノたちが活躍する5部が始まります。比較的親近感のわく舞台設定の4部とは打って変わって5部はイタリアンギャングの抗争がメインになってきます。首から下がジョナサンのディオ様の血をひいたジョルノがギャングスターを目指すストーリーですが、出てくる敵がとにかくかっこいいです。
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仗助たちに追いつめられた吉良は幽霊少女、鈴美の導きで暗黒の世界へ葬り去られた…。そして、時は2001年。承太郎の命を受けた康一は、ある少年に会うためイタリアを訪れた。少年の正体は?
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結局いろんな伏線が回収できなかったのがちょっと残念ではあるけど、すっきりとした大団円でよし。最後の仗助の「バーン」が意味なくて面白かった。
第5部。いまいちスタンドの「意識が暴走する」がイメージできんが、まあおいおい理解していこう。
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第5部の始まり、まさかのディオの息子が登場。
イタリアを舞台にした話、イタリア旅行に行きたくなりました。
塩野さんの著作と合わせて読む機会がなぜか多かった気が、、
Posted by ブクログ
第5部。いちばんおしゃれでスタイリッシュじゃないでしょか!
主人公たちはもちろん敵キャラもめちゃくちゃかっこいい。
ジョルノを凌ぐ勢いでかっこいいブチャラティやプロシュート兄貴が見れます。
あつあつのピッツァが食いてえ!!
Posted by ブクログ
第4部完結巻。
トニオ再登場ありませんでしたか。それだけが残念。
4部を読んでいると、いかに第3部の空条承太郎や花京院典明が大人だったかが分かる。また現代の日本の町が舞台なだけあって、親近感溢れる部でした。
個人的には4部はあまり好きではありません。
結束、これがジョジョシリーズのおもしろさであり心揺さぶられる要因だと思ってますが、4部はキャラが独立独歩しすぎ。
まあそれぞれ町で暮らしてるんですからそうなるでしょうけど。
Posted by ブクログ
第5部 黄金の風
主人公は、なんと…DIOの息子ジョルノ・ジョバァーナ(汐華 初流乃/しおばな はるの)
「パッショーネ」と言うギャング組織から街救うために、ギャングスターを目指す(・∀・)