あらすじ
【デジタル着色によるフルカラー版!】ボスの命に従い、娘をヴェネツィアまで連れて行くためブチャラティたちは列車でフィレンツェへ。車中のブチャラティたちに敵スタンド「ビーチ・ボーイ」と「ザ・グレイトフル・デッド」が迫る。
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映画のような展開で最後まで目が離せなかったです。どこか憎めないキャラだったペッシだったけど、最後は残念な性格になってしまいましたね。ブチャラティは最初から最後までカッコ良かったです。
刮目しろ
今に時代に必要なものなんだ?
金か?安心か?終身雇用か?
違うッッッ!!!
「覚悟」だッッ!!!
「覚悟」が必要なんだッッッ!!!
この本はそれを痛い程ッッッ!!!
心が震えて痛い程教えてくれたッッッ!!!
ありがとうッッッッ!!!
Posted by ブクログ
年取るスタンドとか強すぎやろ?
しかし、今回のこの六部はいまのところ主人公の目立つ活躍はないが、
かといってまわりの奴等もキャラが濃いから
決してつまらなくならない。
ジョルノの頭脳派サポート役に回ってるのも
良いと思う!
Posted by ブクログ
第5部の中でもお気に入りのバトル。
毎回、ギリギリの戦いが続いているけど、今回は特に凄まじい。
より強い「覚悟」を持ったものが勝利するっ!
ブチャラティは心強い幹部だな~
・「ざ・グレイトフル・デッド」プロシュート兄貴
・「ビーチ・ボーイ」ペッシ
Posted by ブクログ
『読んでやる』と心の中で思ったならッ! その時スデに行動は終わっているんだッ!
ジョジョ単行本を一冊だけ選んで無人島へもっていけと言われたら迷わずこれッ!!内容はもちろんだが表紙のブチャラティとトリッシュもイカス!!
プロシュート兄貴の男前なことといったら、ハァハァハァハァァハァ、その男っぷりをどう讃えたらいいのかわからず過呼吸を起こしてしまいそうなぐらいなんだぜ罪なアニキさハァハァハァ。兄貴の教えは一日三回朝昼晩詠唱すべき。
Posted by ブクログ
言わずと知れた神漫画。
1部から6部まであってそれぞれで主人公がいるが、全て初代から繋がる子孫達。
最もジョジョらしい特徴のスタンドは、実は3部から出てくるもの。
1部と2部は波紋という能力が主体。
とにかく全てが正義に厚い神ストーリー!
全部好きだけど、個人的には4部と5部が好き。
そしてブチャラティが好きすぎるんだぜ…!
覚悟はいいか?
俺はできてる!
Posted by ブクログ
結果を重視し目的や意思や努力を無視するボス敵と、意思や覚悟を重視する主人公達。
その対立軸が最もよく現れているのがこのプロシュート兄貴の53巻なので惚れ込んで代表して登録。
Posted by ブクログ
第五部の山場(個人的に)
プロシュート兄貴の「ブッ殺す」発言とかブチャラティの『任務は遂行する』『部下も守る』の件とか覚悟はいいか?オレはできてるとかさよならだとか名言塗れなこの巻で敢えて一つに絞り切るならコレ。
「おいおい掴んだのはオマエだろうがよ(ブローノ・ブチャラティ)」
最高だよね、ブチャラティ!!
Posted by ブクログ
ボスの命に従い、娘をヴェネツィアまで連れて行くためブチャラティたちは列車でフィレンツェへ。車中のブチャラティたちに敵スタンド「ビーチ・ボーイ」と「ザ・グレイトフル・デッド」が迫る。