荒木飛呂彦のレビュー一覧
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ネタバレ荒木飛呂彦 最新作――
『ジョジョリオン』2巻は1巻の100倍おもしろい!
ジョジョリオン、「#006」話まではプロローグ、第ゼロステージにすぎなかった。7話からがジョジョリオンの本領地。いよいよ彼のルーツ、福音をめぐる舞台、その第一ステージが姿を見せる。
6話中盤から一気に世界が開けていくこの高揚感。
35pめから一気にドライブする展開、怒涛のテンションの連続がすさまじい。
一巻時点ではけっきょくのところ、
「あの最強にカッコイー4部の大敵『吉良吉影』をこんなに引きずっちゃってェ――ハードル高いよォォ―― 超えられんのかよ――先生――」
ってな半信半疑感があったものだけ -
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謎が謎を呼ぶ展開と杜王町って非常に相性が良い、というのが感想。誰が正義で誰が悪なのか分からない展開。いきなり絶体絶命に窮地に立たされる主人公……などなど、荒木飛呂彦のストーリーテリングの上手さが際立っている。第4部の裏返しのような話になるのかなぁと思うものの、少年ジャンプ的に限界を突破した物語を、猟奇殺人的に不可欠な性倒錯が濃厚になっていて、もしかしたら時代を代表する傑作になるかもしれない。
荒木飛呂彦は週刊誌で二十年以上も連載していただけあって、週刊誌的な文法が染み付いている作家だと思う。おそらくは、本人もそれを自覚していて、前シリーズの心残りの部分になっていると思う。たぶん、SBRが週刊 -
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謎が謎を呼ぶ展開と杜王町って非常に相性が良い、というのが感想。誰が正義で誰が悪なのか分からない展開。いきなり絶体絶命に窮地に立たされる主人公……などなど、荒木飛呂彦のストーリーテリングの上手さが際立っている。第4部の裏返しのような話になるのかなぁと思うものの、少年ジャンプ的に限界を突破した物語を、猟奇殺人的に不可欠な性倒錯が濃厚になっていて、もしかしたら時代を代表する傑作になるかもしれない。
荒木飛呂彦は週刊誌で二十年以上も連載していただけあって、週刊誌的な文法が染み付いている作家だと思う。おそらくは、本人もそれを自覚していて、前シリーズの心残りの部分になっていると思う。たぶん、SBRが週刊 -
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ネタバレ第1巻に続き、謎と伏線が散りばめられながら、
静かに進行していく物語に、ジョジョらしい「奇妙」な
面白さが色濃く出ている。
以下、若干のネタバレを含むが、あらすじを記載。
吉良吉影と思われていた家の住人は3日前に死亡していた。
しかし、記憶を失った謎の男子の正体は、
DNA鑑定の結果、95.8%の確率で吉良吉影と同一人物と判明。
さらに死亡した吉良吉影の○○を謎の男子が所持している…?
謎の男子は「東方定助」として東方家の養子になることに。
待ち受けていたのは、一癖も二癖もある東方一族と使用人の面々。
そして「父親からの言いつけは絶対」と命じられる中、
定助に第一のスタンド使いが迫る!
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ネタバレ第1巻に続き、謎と伏線が散りばめられながら、
静かに進行していく物語に、ジョジョらしい「奇妙」な
面白さが色濃く出ている。
以下、若干のネタバレを含むが、あらすじを記載。
吉良吉影と思われていた家の住人は3日前に死亡していた。
しかし、記憶を失った謎の男子の正体は、
DNA鑑定の結果、95.8%の確率で吉良吉影と同一人物と判明。
さらに死亡した吉良吉影の○○を謎の男子が所持している…?
謎の男子は「東方定助」として東方家の養子になることに。
待ち受けていたのは、一癖も二癖もある東方一族と使用人の面々。
そして「父親からの言いつけは絶対」と命じられる中、
定助に第一のスタンド使いが迫る!
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Posted by ブクログ
上の階の男との戦闘後の謎解きと次の戦闘へと相変わらず密度が濃い。
未だに戦う目的が見えないまま謎だらけで進行し、今までのシリーズの中にないほどミステリー感が強いのが作風にあっているのか非常に魅力的。静かな展開をしているのに先が気になって仕方ないのが特に凄い。
2人目の相手の能力は「公正さ」だとか「気を遣う」なんて難しい要素を取り入れているのでこれまたジョジョらしい限定バトルが期待できて次巻が待ち遠しい。
7部と直結した世界観が明らかになるのもロマンがあって良い上、4部との比較でもどんどん面白くなっている。
主役の性格は今までにない感じなのも見所。
欠点があるとすれば扉絵では隠している主人公の名 -
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上の階の男との戦闘後の謎解きと次の戦闘へと相変わらず密度が濃い。
未だに戦う目的が見えないまま謎だらけで進行し、今までのシリーズの中にないほどミステリー感が強いのが作風にあっているのか非常に魅力的。静かな展開をしているのに先が気になって仕方ないのが特に凄い。
2人目の相手の能力は「公正さ」だとか「気を遣う」なんて難しい要素を取り入れているのでこれまたジョジョらしい限定バトルが期待できて次巻が待ち遠しい。
7部と直結した世界観が明らかになるのもロマンがあって良い上、4部との比較でもどんどん面白くなっている。
主役の性格は今までにない感じなのも見所。
欠点があるとすれば扉絵では隠している主人公の名