あらすじ
【デジタル着色によるフルカラー版!】スタンド使いはスタンド使いと引かれ合う。この法則通り、康一に愛の告白をしてきた山岸由花子もスタンド使いだった。康一を愛するあまり、彼女は彼を別荘に監禁。この異常すぎる愛の行方は…?
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ヤンデレの恋からの解放
由花子が今で言うヤンデレだ…と思ったけど行き過ぎる愛を持った女の子。康一の強さ、広さ、あたたかさで乙女の側面がより際立ち、愛を知り解放されたかのような読後感。主人公の仗助もカッコイイけど康一もカッコイイよなぁ。良い漢!
Posted by ブクログ
本巻のそでを見て思ったことは、マンガ家の周りには文房具がたくさんあるだろうから「文房具で危ない」話になってしまうのか。仗助の、自分で落として評価を下げる作戦。一見うまくいきそうで大概うまくいかないことが多い。公衆電話は見つけたけれど...。ここでも上げて落とす手法。そして、起死回生の電話をかける方法。そういえば、由花子は、リサリサ以来のしっかり描かれた女性キャラ。愛情が行き過ぎると狂気になるのはホラーの手法。ACT 2というアイディアはナイス。康一の優しさで「狂気」の部分だけ削ぎ落とす。
Posted by ブクログ
由花子さん可愛いと思ってしまった・・・
とにかくこういう熱烈に恋してる女の子に弱いのでそう感じるのかもしれませんが・・・
とにかく由花子さん頑張れ!
Posted by ブクログ
スタンド使いはスタンド使いと引かれ合う。この法則通り、康一に愛の告白をしてきた山岸由花子もスタンド使いだった。康一を愛するあまり、彼女は彼を別荘に監禁。この異常すぎる愛の行方は…?