荒木飛呂彦のレビュー一覧

  • ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ラン 1

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    ストーリー:7 画力:10 魅力:10 デザイン:6 構成:9 表現力:9 独創性:8 熱中度:7 センス:8 感動:7
    総合:81

    6部までは『ジョジョの奇妙な冒険1巻』の方にまとめてレビューしました
    7部は、他の作品と少し違った雰囲気になっています
    最初は奇妙な技として鉄球をつかってましたが、スタンドも概念は途中から出てきます
    ただ遺体とスタンドとか能力の概念がよくわからないまま、いつの間にか普通にスタンド使いがたくさん出てきたように思います
    人型のスタンドは最後の方でようやく登場します
    どっかで見たようなキャラとかも出てきたり、やや今までのジョジョと比べるとイレギュラー的な印象を受けました
    途中で忘れてしまうような展開が長く続いたりしますが、基本は馬でのレース漫画です

    好きなキャラベスト5
    1.マウンテン・ティム
    2.ジャイロ・ツェッペリ
    3.ディエゴ・ブランドー
    4.ルーシー・スティール
    5.ホット・パンツ

    好きなスタンドベスト5
    1.ザ・ワールド
    2.D4C
    3.肉スプレー
    4.マンダム
    5.ボコロコのスタンド

    他にもリンゴォとか良い味出してるキャラは結構いたように思います
    スタンドが何か微妙だったかなぁ・・・

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    2011年12月14日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ラン 10

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    イリノイ・スカイライン ミシガン・レイクラインのタイトルがまず非常に好みなんだが元ネタでもあるのだろうか。
    ジョニィの過去回が最も印象的である。とり囲まれる恐怖に対してジャイロが言うには「お前らしくない」という逃げの姿勢をジョニィ。確かに今まで読者に印象付けられていたのは遺体を手に入れることに熱意を燃やす強いキャラクター性であったのが、ここに来て弱気になるという意外性を過去の人生を挿入して納得させる。読者から見てジョニィが凄く掘り下げられた結果になるこの技法は非常に魅力的である。
    追ってくる謎の音のスタンドが出てきた時のパニック感も素晴らしい。ピザの歌にも注目。
    そして巻末についているスタンドと技術のまとめ―SBRから入った人用のまとめなのかもしれないが、イラストが旧来のジョジョファンの心を鷲掴みにするほどの魅力がある。技術の位置づけも感嘆。

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    2011年10月10日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ラン 9

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    ネタバレ

    再読時登録。カンザス・シティで繰り広げられたルーシーの逃走劇がディオ戦を経てジャイロたちと合流する展開はSBRの物語としての規模が膨れ上がっている印象を受ける。
    リンゴォ戦で成長したジャイロとジョニィのディオ戦での立場の違いが興味深い。
    一時は遺体に目がくらむもそれを悔いて熱心に尽くすブラックモア、拒まれてもなお守り通すティム、能力も無い一般人なのに夫を守るためならなんでもするルーシーとそれぞれの信念がぶつかるのが熱い。

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    2011年10月07日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ラン 7

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    ネタバレ

    再読時登録。「Dio」の名に釣られて「敵であるディオと戦っている」と思ってしまった読者も多いだろうが、それをあえて裏切るのが凄いところ。それでいてしかも次はしっかり敵として来るだろうことを予感させるように描かれていて期待にも応えているのが嬉しい。
    3rdステージのゴールもそれなりに大きな出来事だが、むしろここの話は次の巻移行のための布石。ジョニィがジャイロの弱いところを指摘する展開は今までと立場が逆転しているのが興味深い。

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    2011年10月01日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ラン 6

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    ネタバレ

    再読時登録。荒木先生は日常から急にパニックに陥る時の演出については特に上手いと思う。恐竜なんてもんをスタンド能力として持ち出してきたことは正直素敵すぎると思える。相手との会話が無いパニック感を乗り越えていく感覚はたまらない。遺体のありかの謎解き要素も合間って盛り上がるところが多いのも見物。
    ディオの生い立ちの話もなかなか興味深いのだが、ここに置いた理由はよくわからないんだよなぁ。結果的に見るとミスリード狙いもあったのかもしれないが、ディオのここでの行動は「ディオらしい」行動ではない訳だし、もっと後のディオの欲望全開のところの直前くらいで読みたかった感がある。

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    2011年09月30日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第1部 モノクロ版 1

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    アステカ文明 ジョナサン・ジョースター ディオ・ブランドー 君が泣くまで殴るのをやめない この汚らしい阿呆が ダニー たたけばたたくほど成長するタイプ

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    2011年09月18日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ラン 3

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    ネタバレ

    再読時登録。今巻からようやく「らしい」バトル要素が見えるが、能力を使ってくるブンブーン一家の前に「技術」を使うミセス・ロビンスンを置いてることで能力の異常性を際立たせているのが良い。今の所主役二人が能力を持っていないからブンブーン一家に対立する形でマウンテン・ティムを対抗に置いておくというのも効果的な印象。
    また能力を際立たせる場面の構図が今まで異常に凄まじい。鉄球が削られるシーンやロープに分かれていく場面をもう一度見て欲しい。

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    2011年09月30日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ラン 2

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    ネタバレ

    再読だが 通常物語の最初は「主役すげぇ!」という見せ方をすると思うんだが1stSTAGEを通して描かれてるウェイトはどちらかといえば周囲のキャラの凄さが強調されているように見える。確かにこの巻の最後ではジャイロが凄さを見せるものの、インパクトで言えば今巻通しで目立っている恐ろしい存在としてのポコロコ、大きく遅れても追いついてくる技術を持ったディオ、そして唐突に先頭集団に現れるサンドマンの方が明らかに大きい。SBRが周囲のキャラを重視する話だと思わされる。

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    2011年09月09日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ラン 1

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    読み直し。特に思うのはモブの使い方が上手いって事。1部のディオの取り巻きのころからその力は凄かったけど、ともすればメインキャラだけで話を進めている作品は多い中ジャイロへのスリをやった奴やジョニィを呆れて見てた二人組などモブを登場させて主役たちを引き立てて話を進めてるのが本当に上手いと思う。

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    2011年09月05日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ラン 24

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    最終巻。

    「無駄無駄無駄無駄無駄アァア!!」

    は、やっぱり(?)良い物ですね。

    しかし、この人のマンガって、勢いがあってすごいです。
    「ハチワンダイバー」とコレは、勢いだけで読まされている気がします。そして、これからもきっと、続く限り読んでいく。

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    2011年08月11日
  • ゴージャス★アイリン

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    鬼才の初期短編集。
    2話で終わるのが惜しいくらい「わたくし残酷ですわよ」のアイリンは良いキャラしてます。
    デビュー作「武装ポーカー」も悪党同士の闘いと意外性で早くも作者の才能が光ってます。

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    2011年08月10日
  • 魔少年ビーティー

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    鬼才の連載デビュー作。
    「僕は精神的貴族に位置する!」というセリフを吐くBTと巻きこまれ型親友の公一君。
    身近な恐怖と小気味いいトリック(現実に可能かどうか別にして)が痛快で打ち切り理由が不明な面白さです。

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    2011年08月10日
  • 死刑執行中脱獄進行中

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    鬼才の短編集。
    どれも意外性とサスペンスがブチ切れいていて読者を飽きさせません。
    吉良の話も面白いが特に「岸辺露伴は動かない」のオチが好きです。

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    2011年08月10日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ラン 23

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    最後は、ジョースターとディオの因縁の戦いで 、「ジョジョ」らしくフィナーレの様です。
    こうでなくっちゃと思います。

    しかも、時間を止めるディオ。
    うん、いいです。

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    2011年08月09日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ラン 14

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    ジョジョ7部の中でも、この巻は1冊完結の重みがあってかなりお気に入り。運命の存在を自覚したとき、人は最も弱くなるのかも。

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    2011年08月31日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ラン 1

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    所有
    あいもかわらずジョジョはおもしろい。
    小学生から読んでいる漫画が今もまだ続いてくれていることに感謝。

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    2011年06月26日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ラン 24

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    理解しやすいエンディング。7部の面白いところは、登場人物の姓名から判断して他の物語との関連性をいろいろと詮索してしまうところ。ツェペリ一族とか東方とか。あと、3部の時から疑問に思っているのですが、「時を止める」能力は連続して発動できないのかな?時が動き出したら、また時を止めればいいのでは。それにしても荒木センセ老けないねw

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    2011年06月26日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ラン 24

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    DIOの件を前もって知らなかったらもっと興奮できたと思うが、今のネット社会でネタバレを避けることは中々難しい。

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    2011年06月26日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ラン 24

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    第7部完。

    大統領との戦いが長かったせいかディオとの戦いは意外とあっさり終わったように思えた。

    今回も主人公だけでなく、ルーシーなどの脇役が活躍してくれるあたりがよかった。

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    2011年08月22日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ラン 1

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    全巻の感想。
    読者はもちろんジョジョを全部読んでますよね。
    2部3部は絶対読んでますよね。
    読んでおいたほうがいいよって感じ。
    最後は、アレってああだよね、とか誰かと話したくなります。
    全体的にロードムービー的、かな。

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    2011年06月15日