三木谷浩史のレビュー一覧

  • 未来力 「10年後の世界」を読み解く51の思考法

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    楽天という会社の今までの経緯がよくわかる。それと、三木谷さんの政治観が強く感じられる。とてもいい本だとは思う。ただ、見出しにある思考法という何か法則的な物はこれといって書かれていない。自伝的な内容。

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    2024年02月04日
  • 突き抜けろ 三木谷浩史と楽天、25年の軌跡

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    こういう現在進行形伝記は話半分に捉えないとですがそれにしてもすごい。稀代の経営者であり会社ですね。応援したい。一方、ありえないですが仮にポジションオファー貰っても断るのがお互いのためだとも思いました

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    2023年03月05日
  • 未来力 「10年後の世界」を読み解く51の思考法

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    特に成功哲学のようなものではなく
    週刊誌のコラムをまとめてあるもの。
    でも凄い経営者てあることは間違いなし。
    あと英語学習の大切さを力説していて
    モチベーションアップになる。
    ガーシーについての記述は当然なし。

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    2023年03月03日
  • 未来力 「10年後の世界」を読み解く51の思考法

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    未来をテーマに三木谷さんが考えることについての本 一つ一つのテーマに対する分量はそこまで多くなくて、簡単に読みやすい。いつも三木谷さんが言ってることでそんなに目新しいこともなかった。

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    2023年03月01日
  • 競争力

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    息子である三木谷浩史さんが日本はどういう風になっていくべきだ。と言う主張について経済学の教授である父親との対談形式で述べている。

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    2023年02月28日
  • たかが英語!

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    三木谷さんが楽天の公用語を英語にしたことについて、なぜ英語科する必要があったのかどのように進めていったのかその思いなどが書いてある

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    2023年02月28日
  • 楽天流

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    その独特の手法で成功している楽天のコアとなる考え方について三木谷さんが説明している本 個人的には楽天のサービスはあまり好みではなかったがそういうふうにあえて作っているのだと言うことも理解できた

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    2023年02月28日
  • 突き抜けろ 三木谷浩史と楽天、25年の軌跡

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    ややお手盛り感はあるも、楽天の成長過程で直面した問題をどう乗り越えてかなどは面白い。楽天は既に大企業ではあるが、如何に三木谷氏が起業家であるかも感じられた。

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    2023年02月04日
  • 楽天流

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    ネタバレ

    社長から読んでみと言われたから読みました。



    ・常に改善、常に前進 → 誰もが非凡になれる
    ・インターネットは喜びのツール
    ・買い物の原点はエンターテインメント
    ・ディスカバリーショッピング
     人間の多様性、人は他人とのコミュニケーションが好き
    ・楽しさは利益を生む
    ・楽しさは柔軟、信頼へ繋がる
    ・スピードは大事
     スピードとは速度と俊敏さ
    ・考えながら行動、時間の勝者が全て

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    2020年04月19日
  • 楽天流

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    日本のトップ経営者は共通点が非常に多い。
    ユニクロ、ソフトバンク、そして楽天でも同じ発想を感じる。
    おそらく世界を見据えた上で好奇心や危機感から日本の閉塞感をどのように乗り越えるかを日々考えていると思う。
    孫さんとはまた違った、日本人としていろんな挑戦を積み重ねているところに好印象を受けた。
    楽天経済圏を確立するという一つの世界を作るという構想にとても可能性を感じた。

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    2019年12月20日
  • たかが英語!

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    「たかが」と「されど」を都合よく使い分ける詭弁の典型みたいな論法はまあ置いといて、いろいろストレートな思いは伝わってくるし、「ああ、自分も勉強しなきゃなあ」とは思わせてくれる本ではある。

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    2017年10月15日
  • 競争力

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    楽天社長の三木谷浩史氏が父で神戸大学の名誉教授でもある三木谷良一氏と日本や世界の動向や教育など様々なことについての対談をまとめた一冊。

    読んでいて経営者と大学教授としてのおふたりの知見の深さを感じるとともに両氏の幼少期などの話も多く書かれており、知らない一面を知ることもできました。
    政府の規制によって日本の発展が停滞していること
    2013年に出版された一冊でホワイトカラーエグゼプションや電力自由化など本書にて提言されていることで議論されていたり実現されていることもあると感じました。
    教育に投資することの考え方や英語教育の重要性を感じるとともに研究開発などは国家主導で行うことやITアウトバーン

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    2017年04月08日
  • 楽天流

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    グローバルに対応するために、言語を変え、英語での思考を社員全員にさせる行動力がすごい。
    三木谷さんが考える楽天流がつまっているのだろうけど、概要のみの気がしてしまい、あまり入り込めなかった。
    ストレートに要点が書いてあってスッキリしていたが、もう一歩踏み込んだ話を読みたかった。
    人にも自分にも、自らエンパワーメントする活力はやはり次元が違うな。

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    2016年12月27日
  • たかが英語!

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    何年も英語を学ばなきゃ!→挫折→学ばなきゃ!→挫折を繰り返してきた私には良い刺激になった本だと思う。
    英語が出来る人は、海外に住んだことがあるか習得するのが得意の人たちなんでしょ。と思っていたが、社内全員が取り組んで話せるようになったってことはそうでないことがわかる。
    楽天社員なので元々頭の回転が早い人が多いだろうが、それでも英語が苦手な人はいるだろう。その方達も含めて皆が話せるレベルになったんだから、私が何年も英語を勉強してきても話せないなんてのは世間一般に言われている努力してないかやり方が間違ってるかなんだろうな。
    英語はただのツール。その通りだよ。難しく考える必要はない。
     
    2年あれば

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    2016年02月11日
  • たかが英語!

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    この本を読んでも英語ができるようにはならないけど、努力すれば英語はできるようになるんだなと、考えられるようになる。

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    2015年03月09日
  • たかが英語!

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    あるセミナーの抽選で当たってもらったもの.
    ちょうど直前に成毛さんの英語本を読んで,日本企業で公用語英語化なんて意味ないなと思っていたところだったのだが,三木谷さんの英語本を読むと,これもありかなと思ってしまう.
    結局どっちなんだろうな・・・

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    2014年11月10日
  • たかが英語!

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    これくらいはやってあたりまえなんだろうな。身につまされました。最近は続く教材探しに奮闘中。実践しないと意味ないんだけどねー。

    English practice is usual. I reflected on this book. Continuation is power, but I'm only searching training method. Practice is most important...

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    2017年07月03日
  • 競争力

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    ネタバレ

    楽天・三木谷浩史社長のお父様・良一さんは、神戸大学経済学部の教授だったとは知らなかった。
    家系なんですなぁ
    浩史さんは安倍内閣の産業競争力会議のメンバーだったそうなんですが、
    そこでの提言書「Japan Again」の内容をネタに学者の良一さんと対談し、
    良一さんはもう少し抽象化したり、裏付けとなる学説を紹介したり。
    (穿った見方をすると、「僕こんなに色々考えてるんですよ!」「そうだね、お前の言っていることは筋が通っているよ」というノリに読める)
    しかしいずれにせよ、親子でこういうことを論じられるの、めっちゃ羨ましい。

    以下、印象的だったところ
    ・経営力を上げる(p.15)
    ・通訳を付けない

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    2014年05月05日
  • 競争力

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    共感できる部分もあるしいいこと言ってると思うけど、印象が「産業競争力会議で官僚の壁にぶち当たったのをパパに泣きついてる」って感じが残念かつ面白い。

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    2014年04月28日
  • たかが英語!

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    英語を学ばざるを得ない環境について書かれた文章は数あれど、他人に英語を学ばせざるを得ないことについて書かれた本書は目新しく、その点でとても有用な本だと思います

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    2014年01月11日