三木谷浩史のレビュー一覧
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p074 2003 旅の窓口 買収 323億円 当時売上高100億 300億借金
p075 数カ月後DLJディレクトSFG証券 買収 翌年プロ野球に参入
p114 8割の賛成より1割の熱狂
p120 楽天スマートペイ スマホのイヤホンジャックに小さな端末をつけるとクレジットカードリーダとなる
p122 2019 楽天 キャッシュレススタジアム
p125 インド第3の都市ベンガルール 楽天インドのオフィス 6000人のエンジニア
p126 社内公用語を英語 2010
p163 三木谷が求めていたのは、大規模な自社発行カード メガバンクから紹介された国内信販を買収 倒産寸前だった
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約20年で年商1兆円を超える巨大企業を一代で築き上げた、楽天創業者三木谷浩史氏による、創業から現在に至る「楽天」という会社について述べられた書籍。楽天の独自のカルチャーともいえる、「社内公用語英語化」「M&A」「おもてなし精神を大切にしたECコマース」といった内容を、様々学ぶことができた。特に、「英語にすることで、Yes/Noをはっきりさせることができる(日本語は曖昧な表現をすることができてしまう)」「スピードを重視する/行動しながら考える」という内容には、ビジネスや日常生活において非常に重要な事柄であると感じた。英語力の強化、及びビジネス上の”スピード”に対する強い拘りを心掛けていき
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楽天の創業者三木谷浩史と父親で経済学者の三木谷良一が、これからの日本の戦い方について論じたことをまとめている。
2013年の本ながら、トップの経営者というのは世界をここまで見据えられているのかと感じた。同意できない点や偏っている点もかなりあったが、全体的に説得力のある内容だった。
日本がどう戦っていくか、というのは個人がどのくらい主体的に課題にコミットし、どのようなキャリアを歩むかという要素の集合体である。
FCバルセロナのメインスポンサーを務めたり、世界のトッププレイヤーをJリーグに連れてきたり、格安通信プランを提案したりという楽天の取り組みは、三木谷さんが本気で日本を変えるために考えた策な -
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楽天三木谷社長が、英語社内公用語化をするにあたっての考えを述べたもの。実施にあたり、かなりの反対と困難があったことが理解できた。英語に関する話は、よく耳にすることがあるが、今後グローバル化する世の中で不可欠となる能力であるとの意見は皆同じである。成功している著名人の取り組みとして、興味深い。
「(ハーバードのニーリー氏が楽天の取組を評して)野心的なグローバル化戦略のために「先回り」の意味合いの強い、準備としての施策であるという点。そして英語の能力を向上させるのに、一部のグループを選ぶのではなく、全社員で取り組もうとしている点。特に、eコマースをプラットフォームに、テクノロジーを基盤としたビジ -
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社内公用語を英語にした理由と効果について書かれていると別の本で紹介されていたので読んでみた。
その別の本では、社内公用語化をかなり批判していたが、三木谷さんの本を読むと公用語化の効果は絶大だという。
おそらくそうだろう。
海外支社の外国人社員との会話を通訳や翻訳なしででき、仕事のスピードが格段に速くなるということだ。
その他、楽天の5つのコンセプト、
・常に改善、常に前進
・Professionalismの徹底
・仮説→実行→検証→仕組化
・顧客満足の最大化
・スピード!!スピード!!スピード!!
について詳説されていたが、スピードについての話は、非常に心に響いた。 -
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楽天社長三木谷浩史氏の同社での経営哲学について書いた一冊。
社内英語公用化やM&A、eコマース事業、社内にある5つのコンセプトやサッカーや野球などの文化事業など同社の事業に対しての考えについて深く書かれており、英語を公用化した部分やインターネットについては先見の明の鋭さを感じ、eコマース事業や文化事業に関してはエンパワーメントの重要さを感じました。
特にインターネットという電子社会でヒトとの交流が希薄になっていく中で、同社が「楽天市場」で行った数々の施策はすばらしいものであると感じました。
過去に氏の著書を読んだことはあるのですが、改めて洞察力や推進力など経営に対して抜きん出た考 -
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三木谷親子の対談形式で綴られていく本。
驚いたのは、楽天三木谷社長のお父様が神戸大学の名誉教授だということ。
一般家庭から三木谷さんのような傑物が出たと思っていたので、
複雑な気分でした(笑)
話の流れは、三木谷社長が掲げる「JAPAN Again」施策に関すること。
これからの日本が成長をし続けていくために欠かせないポイントを、
5つに分けて説明されています。
①国家としてのローコスト体質
②新しいアイディアとイノベーション
③オペレーション力
④国際的な展開力
⑤ブランド力
この5つに対し、三木谷社長の持論と大学教授であるお父様の意見が綴られています。
既存のルールを破壊 -
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楽天が社内公用語を英語にするという発表をした後にはてんやわんやの大騒ぎだったことをおぼえております。本書は代表である三木谷氏が自らそういった声に答え、自らのプロジェクトの進行具合を世に問うものです。
本書は献本御礼。
楽天とユニクロを展開するファーストリテイリングが社内公用語を英語にするというニュースを聞いたときには賛否両論の大騒ぎになったことを思い出します。本書は渦中の人物である楽天の三木谷氏が自社での英語化の取り組みと日本における英語教育に関する提言をしたものです。
実はこの記事を書く前に成毛眞氏の『日本人の9割に英語はいらない』を再読して楽天とユニクロの社内英語公用語化に関す -
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楽天の三木谷さんが、社内公用語を英語にするという話題はニュースになった。7000人以上の日本人従業員を2年間で英語をマスターさせるという計画。
そもそも、その意図は何だったのか?成功したのか?英語が苦手な人間は、楽天を辞めたのか?など知りたいことが満載で興味深く読みました。
昇進昇格の条件に加えられた、TOEICのスコアなどを踏まえると相当厳しいことをやられたのはわかります。ただし、グローバルカンパニーになるために、英語でコミュニケーションを取る事が楽天グループの成長には不可欠だと決断された上でのアクションであり、その徹底振りも、この本から伝わってきました。
今後、英語スキルを身につけた日 -
Posted by ブクログ
何故、社内公用語英語化?と思ったが、本書を読んですっきり。
著者の意図していることに、納得し出来うるならば自らもその場に身を置きたいと思った。
と思うほどに、楽天社員は恵まれているのではないだろうか。
語学習得にはある程度その言語漬けの状態にして、言語モードを切り替えることが必要だと思う。
そんな環境に労せずとも身を置いていることは、羨ましい限りである。
外国語習得のメリットは、ビジネス的に有利だという側面だけでなく、様々なことの素地になる思考力にもとても影響を与えることだと思う。
また、引用にあるように言語によって、ものの考え方がだけでなく、概念さえも違うということには驚いた。 -
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