三木谷浩史のレビュー一覧

  • 未来力 「10年後の世界」を読み解く51の思考法

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    三木谷さんの未来志向と政府に物申す態度に好感が持てました。
    また素晴らしい行動力をお持ちの方で、是非日本から世界に出て行ってもらいたいです。

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    2025年06月05日
  • 突き抜けろ 三木谷浩史と楽天、25年の軌跡

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    楽天は色んな事業に顔を出しているというイメージだったけど、この本を読んたことで楽天のイメージが変わった。
    本気で世の中を変えていきたいという情熱が感じられた本だった。

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    2025年05月06日
  • 成功の法則100ヶ条

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    **『成功の法則100ヶ条』三木谷浩史 ― 読書感想まとめ**

    ### はじめに
    『成功の法則100ヶ条』は、楽天グループ創業者である三木谷浩史氏が、自らの経験をもとに成功のための考え方や行動指針を100のルールとしてまとめた本です。本書では、成功をつかむための原則が具体的に述べられており、起業家だけでなく、ビジネスパーソンや学生にとっても非常に有益な内容となっています。今回は、本書の内容を5つのポイントに絞り、それぞれの感想を交えながら紹介します。

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    ### **1. スピードが成功の鍵**
    本書の中で繰り返し強調されるのが、「スピード」の重要性です。特に、ビジネ

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    2025年04月03日
  • 未来力 「10年後の世界」を読み解く51の思考法

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    「乗り越えるべき壁を自覚できれば、何百、何千という数の壁であっても前に進もうと動き続けられる」とあります。
    自分が将来どうなりたいのかを未来を思い描くときに大事になります。
    私もチームビルディングを通して出身の宮城に貢献したい想いで「ふるさとグルメてらす」や「ずんだらぼ」のビジネスを立ち上げました。自分の未来を具体的に思い描くことによってビジネスが成長、拡大してきました。

    私は20代は人と、30代は地域と、40代は社会と、50代は日本と、60代は地球と仕事をするビジョンを描いています。40代となる今年は社会と仕事をするためにも目の前に来る壁を乗り越えていきます。

    将来に向かって何か取り組み

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    2024年03月29日
  • 突き抜けろ 三木谷浩史と楽天、25年の軌跡

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    同時代の堀江貴文さんや、藤田晋さんらと比較すると大人しい印象であったが、想像していたよりアグレッシブな方らしい
    技術に対して内製化をしているところが面白い
    モバイルで苦しんでいるがなんとか日本の為に頑張ってもらいたいと切に思いました。

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    2023年04月15日
  • 突き抜けろ 三木谷浩史と楽天、25年の軌跡

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    面白かった。楽天モバイルの不調によりグループ全体が苦境に陥る楽天の、印象操作的な本かと思っていたが、創業期からの三木谷氏のぶれない姿勢、ビジョンなどが分かり、大変胸熱であった。

    彼の経営手法として優れているところは、こだわるところへの徹底的なハンズオン、KPI経営、仮説→検証→実行→仕組み化。

    また起業のきっかけになった阪神淡路大震災では、人は簡単に死んでしまう、という今を生きなければならないという戒め。

    楽天モバイルの技術は日本ではあまり報道されないが世界的な先進技術で、楽天が初めて実用化。今後仕組みとしての輸出の可能性も。

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    2023年03月15日
  • 未来力 「10年後の世界」を読み解く51の思考法

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    ネタバレ

    最近 赤字で 苦しんでいる 会社。

    でも この本を読んで

    大丈夫じゃねえ。

    と思えました。

    三木谷さんがいれば

    今後も うまく行くかなと 

    思います。

    ちょっと 楽天の株価 調べてみようかな。

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    2023年03月01日
  • 突き抜けろ 三木谷浩史と楽天、25年の軌跡

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    楽天のストーリーがわかりやすく描かれています。
    使命を持ち、そこに共感してもらえる仲間を見つけていく。
    そういった高い志を持つことが大切だと改めて思わされる一冊でした!
    やはり夢は大きく持ちたい。

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    2023年01月30日
  • 突き抜けろ 三木谷浩史と楽天、25年の軌跡

    匿名

    購入済み

    面白かった

    楽天がここまで大きくなる理由と三木谷氏の人柄がわかる本でした。
    私も楽天市場のサービスを使って仕事をしていますが、斬新な改革には毎回おどろかされます。
    しかしその数年後にはそれが正しかったんだと気づく。
    そういった未来を見据えた改革を行ってきたから、今の楽天があるのだなと感じられます。

    また、三木谷氏の人柄にも触れられており、ますます魅力的に感じました。
    それにくらべてYahoo!ショッピングは。。。おなじネットを主戦場としているにもかかわらず、管理画面は10年以上もアップデートされず化石のようです笑

    #タメになる #感動する #アツい

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    2023年01月12日
  • 突き抜けろ 三木谷浩史と楽天、25年の軌跡

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    楽天関連の本はほぼ全部読んできたけど、
    これまで知らなかったことリアルがたくさん描かれていた

    新卒で入社して、仕事の意義、インターネットの面白さ、ベンチャーの醍醐味を教えてもらった会社

    楽天という会社、三木谷さんという実業家がより好きになった一冊

    ・世の中を良くしようという大義名分
    ・即断即決の行動
    ・本質を貫いた強い意思

    楽天の成長のエッセンスが詰まっていて、改めて勉強になった

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    2023年01月09日
  • 突き抜けろ 三木谷浩史と楽天、25年の軌跡

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    とても興味深かった。僕も自分達や周りの人たちの幸福などについての方向性などを考るだけ、すごく近い人にだけでなくちゃんと対外的に表現すること、そしてもっともっと色々なKPI に情熱を持って接しようと思った。

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    2022年12月26日
  • 楽天流

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    楽天の目指すものは、買い物がエンターテイメントであるというコンセプト
    それを達成するために、買収をして、英語化にも取り組む

    とことん、買い手と売り手の交流を重視している
    商店街のような感じ
    効率化とはまた別次元のネットショッピング

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    2020年05月17日
  • たかが英語!

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    国家の品格でしたか?藤原正彦氏がこの楽天の取り組みを手厳しく批判していました。読んでみて三木谷さんの信念が伝わりました。彼ほどのそれこそグローバルビジネスマンが、何故ここまで日本という国の輪郭に拘って語るのか、寧ろ疑問でもありましたが、確かにそこも捨ててしまった後のバランスには確信が持てない自分にも気づきました。お二人とも本当に高い品格をもって国を愛しているのですね。

    5つのブランドコンセプトの英語対訳が知りたい。あっ、対訳は捨てろでしたね。

    大義名分 Keep higher principal.
    品性高潔 Seek good moral.
    用意周到 Be fully prepared.

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    2017年05月03日
  • 楽天流

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    私は、ホリエモンよりもミキタニ派なので、本書はとても楽しんで読ませてもらった。
    考えてから行動するのでは遅すぎる事について、スポーツを例えに出して説明していて、この人はモノを伝えることがとても上手だと思った。

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    2015年01月29日
  • 競争力

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    おもしろい。
    三木谷親子のかけあい、ところどころに挟まる昔話
    を通じて、日本経済のこれからと数年先の展望が語られている。

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    2014年08月05日
  • たかが英語!

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    2010年新年に公用語英語化宣言をした楽天の三木谷社長。TOEICスコアを伸ばし、全社員が英語を話せるようにした。新採用者でスコア基準を満たせなかった人には営業時間内で英語の勉強をさせた。企業にとってデメリット面があっても、将来性を考えたらメリットになる。三木谷社長の考えはアメリカン。読んでいくうちに、意欲が沸いてくる。挑戦すること、失敗することを恐れない進み方に感心した。また読み返したい一冊。

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    2014年07月16日
  • 競争力

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    規制の撤廃、教育の選択肢の増加などアグリーできる意見ばかりだった。
    英語が重要なのはもちろんのこと。

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    2013年10月06日
  • たかが英語!

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    楽天は、日本の近未来を先駆けている。
    この本は、まさに日本人の日本人による日本人のための真の英語学習維新、あるいは覚醒を呼びかけている。

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    2012年10月27日
  • たかが英語!

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    2年前に友人の経営する楽天ネットショップで働いていた時に、

    楽天の社内公用語が英語になるというニュースが飛び込んで来た。

    三木谷社長の講演を聞きに東京出張へ行った友人は、

    「今日の講演は全部英語で何もわからんかった。」と青ざめて帰って来た。

    下っ端の私には何ら関係の無い話だし、彼女がこれからどうするのか

    眺めるのが楽しみだなぁと面白がった。

    数か月後に私は家庭の事情で仕事を辞め、

    楽天社内公用語英語化の話はすっかり忘れていたのだが、

    この本と出会ってにわかに思い出した。

    そして愕然とした。

    他人事ではないなと。

    今はインターネットの時代であり、する人としない人には情報格差

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    2012年10月19日
  • たかが英語!

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    「英語ができない人間がダメな社員」という空気にならないようにしたとありますが、会社のためとはいえ、勉強する環境をこれだけ整えてくれる企業、羨ましいです。出来る人ばかりでしたら、「お前は遅いからダメ」と発言の機会を与えてもらえなかったでしょうから、みんながあまりできない状況というのも逆に良かったのでは?!通常の会議の倍の時間をかけてたりもしたそう。勉強会などあっても名目上なだけで大して役にたたず大体、影勉しているのが世の常ですから。

     楽天は平均年齢31歳の若い会社ですから、英語をもっと学びたい。活用したいという人間がいたとしたら入社するのにとてもおもしろい会社ですね。

     メディアの言ってい

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    2012年10月17日