童門冬二のレビュー一覧

  • 全一冊 小説 上杉鷹山

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    上杉鷹山、人格と資質ともに優れた人物でとても魅力的だった。
    この時代に民主的な考えができて、厳しい反発や批判にも誠実に対処してやり通したことは驚き。
    藩政改革をまずは人を知るところから始め、目的を藩民の富と名言し、信頼のために実態を包み隠さず告げた。
    上杉鷹山の政策の数々は武士にとっては屈辱で、到底受け入れられないだろうことが想像できて読んでいて緊迫感があった。
    そしてなにより、反対派の姿からは昔ながらの悪習にこだわる私の職場が想起されて大昔のことには思えない。
    虚礼廃止には心から拍手。

    上下巻が合わさった分厚い単行本だったけど、ちっとも長いと思わなかった。
    おもしろかったなー。






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    2026年07月23日
  • 全一冊 小説 上杉鷹山

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    ネタバレ

    ・すべて、民と藩士に対する愛情の欠如だ。
    ・私の改革は、愛といたわりがなくてはならない
    ・桑を植える者たちには”桑組の火種”を
    ・人が井戸のそばを通りかかったとき、いましもこどもが井戸の中に落ちようとしている。そのとき、それを見た人はどうするか。衝動的にこどもを助けに走るだろう。「あっ、危ない」と思う心理。そして、「助けよう」と走り出す心理。そういう人間の自然な心を、孟子は"忍びざるの心"といった。

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    2026年05月31日
  • 全一冊 小説 上杉鷹山

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    歴史小説はかた苦しいので、最近読んでなかったが、菊池雄星さんのおすすめの本ということで
    読んでみた。
    上杉鷹山は米沢藩の財政再建をした人。
    童門冬二さんの本は、初めてだが、とても読みやすかった。
    ところどころなるほどなあと思うところがあり、
    最近の政治の在り方をみるときに、参考になる。

    ジョンFケネディが、日本人の記者から日本人の中で最も尊敬する人はとたずねられたときに
    ウエスギヨウザンと言ったとのこと。
    ただし、その日本人の記者はウエスギヨウザンを知らなかった。

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    2026年05月26日
  • 小説 上杉鷹山〈下〉

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    なにがすごいって、
    素晴らしい人材の堕落や、失敗をリアルに受けとけ、その対処が見事なこと。
    この一冊だけに従い、そこに自分の人格があれば、良い組織は作れる。

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    2026年01月03日
  • 小説 上杉鷹山〈上〉

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    最も役に立つビジネス本。
    本日的に良い組織、つくべきリーダー、マネジメントがはっきりする。
    社内にいる政治だけをしている人材に読んでもらいたい。

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    2026年01月03日
  • 90歳を生きること―生涯現役の人生学

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    知的、ユーモア、男の優しさ溢れるエッセイ
    思わず笑ってしまう話が満載。
    素敵な方。
    こういう老人になりたい。

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    2025年09月16日
  • 全一冊 小説 上杉鷹山

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    上杉鷹山という人にとても共感すると共に実行することは非常に難しいとも感じた。

    まずは自分を厳しく律するという、当たり前のことであるが一番困難な事である。

    愛と徳を持って改革を進めないと成功しない。仕組みも大事だが一番大事なのは相手に対しての思いやり。人のためにという利他の心。

    常に意識し行動していく。

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    2025年08月11日
  • 小説 上杉鷹山〈下〉

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    下巻は上巻の痛快さとは少し違い、重苦しい印象となった。
    やることなすこと、なんでもうまくいくなんてことはない。後世に明君と呼ばれる人でも、やはり苦悩しながら藩政を行なっていた。

    世の中すべてきれいごとでは動かない。でも、治憲は目先の成果ではなく、もっと先の世のことを考えて、不正は許さなかった。胸を張って正しいといえる政治を目指した。

    政治とカネの問題は、昔も現代も変わらなさそうだ。
    現代の政治家の有様を鷹山公が見たらなんと言うだろう。

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    2025年07月13日
  • 小説 上杉鷹山〈上〉

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    閉塞した世の中を、慣習や前例にとらわれず、次々と変えていく痛快さ。
    そして、変化を嫌う抵抗勢力。今も昔も同じなんだな。

    これって最近書かれた本?って錯覚してしまうけど、発表されたのが昭和58年という事実。時代を超えて、現在令和7年の世相とも重なります。

    これ、大河で見たいかも。

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    2025年07月12日
  • 全一冊 小説 上杉鷹山

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    先輩の先生からお薦めされて、いただいた本。
    上杉治憲は、高校生くらいで一国の長になり(しかも生まれ育ったところでもない)、重鎮や若手やらの反対、反抗、天災、信頼していた同僚の裏切り…数多くの壁にも「愛情」を揺るがさず改革を押し進めていった。
    心の強さ、時代を先取る知識の深さなどには恐ろしさも感じるほど驚いた。

    543 人を知るには、まず接触しなければならない。ことばを交わさなければだめだ。
    564 どんなに優れた人間にも、好事魔多しというたとえがある。まして権力は魔物である。知らないうちに堕落する。
    583 探るということは、もうその人間を信頼していないということになる。不信の念が湧いたからこそ探るのだろう。
    600 ⚪︎社会状況の変化で、所属企業に何が求められているのかを知り、
    ⚪︎そのニーズに応えるには、いまの企業目的や組織の社員の意識が、それでいいのかどうかを反省し、
    ⚪︎それをどう改革して、上を補佐し、下をしどつするか
    ということを、自分で的確に把握することが、トップ側近の補佐役の責務

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    2025年02月26日
  • 全一冊 小説 上杉鷹山

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    歴史小説でありながら経営書であり自己啓発書でもある。鷹山のように人に愛を持たなければ改革はできないと思うし、改革はまさに継続することにあると実感する。上杉鷹山のもとで働いてみたかった。

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    2024年11月03日
  • 伊能忠敬

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    40代を迎え、これからの励みにと大器晩成の人の話を読みたくて購読。でも伊能忠敬さんは現役時代から有能な百姓の名主やった。。
    とはいえやはり生涯現役で偉大な仕事をやり遂げた人の生き様は勉強にも励みにもなる。
    また、これは著者の書きっぷりの賜物だろうが、周りの百姓や役人とのやり取りは現代の感覚から見てもとても現実味がある。それがこの人を身近に感じさせ、さらに励まされるのだと思う。

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    2024年09月16日
  • 黒田官兵衛 ー知と情の軍師

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    ネタバレ

    黒田官兵衛って聞いたことあったけど、どの時代の人物なのかとか功績とか知らなかったので読んでみました。福岡にゆかりがある人なんですね。

    情報収集力、分析力、問題解決能力に優れ、「日本切っての頭脳の鋭い男」と称された官兵衛。一方で「人情味が薄い」と評されることもあるようですが、筆者は彼の経歴や人柄に関する史実から「人情深い人物だった」と主張しています。黒田官兵衛の祖父も人材育成が上手かったようです。

    著者は戦国武将たちのリーダーシップにも考察しています。
    武将たちトップは役割として「絶対的決定権」を持ちますが、それこそ信長・秀吉をはじめとした優れたトップは「軍師性」も兼ね備えていたと言います。
    にもかかわらず武将が軍師や参謀を傍に置くのは、戦国時代の流行として「ブランド品(優れた軍師)」を持つことがステータスだった側面もあったのではないか、と筆者は見ています。
    とはいえ軍師はスタッフ職のひとつであり作戦が起用されても大きな手柄になることはなく、それに対して官兵衛は満足できず、大将を目指したもよう。

    本書では信長の「あゆち思想」というユートピア構想が紹介されています。
    また、安土桃山文化というのも、信長が「一所懸命」の価値観を精算すべく経済政策で衣食住を変化させた「安土文化」と、秀吉が引き継いだ「桃山文化」が融合したものです。

    本書は話が飛んだり内容の繰り返しが多く、著者の主観も多いのですが、小説を読んでいるような感覚で戦国時代を学べます。

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    2024年07月07日
  • 小説 米沢藩の経営学 直江兼続・上杉鷹山・上杉茂憲――改革者の系譜

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    改革に必要な条件とは
    国の改革ができる条件とは国と国民が現状を理解し、双方がより良い環境を望むかで決まる。最後の藩主上杉茂憲が沖縄県令に赴任し「吏員改正」(改革案)を提出したが新政府のトップが理解できず傲慢な税収と既得権を望んだことでの「却下」は、現代の岸内閣政治(不透明なままの裏金事件)と国民との意識の差を垣間見るようだ。
    上杉家の改革の内容は現代でも通じる「質素倹約・組織の簡素化・産業改革」である。現代の日本政治にはこの3つが全く見られない。政治家の既得権と名誉地位保持(貪欲な闇金隠蔽など)が最優先となり国民への負担が増すばかりとなっている。

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    2024年05月18日
  • 全一冊 小説 上杉鷹山

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    常に変革は必要
    変革には反対勢力あり

    理想(ビジョン)と現状のギャップの見える化
    小手先ではなく本質を訴え続ける精神力

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    2024年03月20日
  • 全一冊 小説 上杉鷹山

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    多分新聞の書評でみて、購入した本だと思いますが、680ページの大作故、手つけていなかったが、読み出せばあっという間の内容でした。歴史物でもあり、ビジネス書でもある。倒産寸前の米沢藩を、養子として弱小藩から迎えられた若干17歳の鷹山(治憲)が改革していくというもの、節約を自らが率先して取り組んだり、士農工商の枠を超えて、殖産興業に取り組んだり、藩民の為にと言った当時にはあまりに画期的な民主的な考えだったり、下級藩士まで含めて直接語りかける等々。小説という点意識必要もある程度史実に基づいていると思われる点、故JFKも尊敬する日本人であげている点なども今回知ったエピソード、当時の歴史理解、ビジネス書としても良著です。

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    2024年02月25日
  • 50歳からの勉強法

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    【50歳からの勉強法】童門冬二の著書を読んで学んだこと

    私は、2024年に50代になる予定の人間です。最近、心も体も老いを感じることが増えてきました。

    そんなときに、ふと手に取った本があります。それが、童門冬二さんの【50歳からの勉強法】です。

    この本は、私にとって「縁」のようなものでした。なぜなら、この本は、私がずっと悩んでいた「勉強する目的や方法」について、著者の考え方や体験を紹介してくれたからです。

    この本のタイトルを見て、勉強の方法論を期待する人もいるかもしれません。しかし、この本は、そういう本ではありません。
    この本は、勉強する目的や心構えについて、著者の人生観や哲学を語ってくれる本です。
    私は、この本を読んで、自分の学びに対する想いや姿勢を再認識することができました。この本を読んで学んだことを、皆さんにもシェアしたいと思います。
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    まず、著者の童門冬二さんについて少し紹介します。
    童門冬二さんは、都庁と小説家の2足のわらじを履いていた方です。芥川賞候補になったことで、文筆家としての道を歩み始めます。

    しかし、他者の作品と自分の作品を比較される世界に身を置くことで、自分の能力の限界を感じます。
    そして、一時期、筆を置くことになります。その後、太宰治の作品に出会って、小説の魅力に再び目覚めます。

    都庁という組織の中で働く著者は、執筆のテーマを「文学」から「組織と個人」に変えます。歴史に実在する人物の生き方や組織との関係を描き、現代社会における組織と個人の在り方について考えさせてくれる作品を生み出します。
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    この本は、そんな著者の人生や作品に触れながら、50代からの勉強について語ってくれます。

    著者は、50代とは、孔子でいう知命、命を知る時期だと言います。そのためには、自分をゼロベースにリセットし、過去の蓄積に光をあて直すことが重要と記載しています。また、併せて時間、ひとづきあい、情報取得についての考え方も提示しています。

    (組織と自身の視点)
    組織の論理、目的に対して、自身はどのような矜持をもって対面していくのか? 決めること。持つこと。そのうえで、賛成、反対・代替案を提示するという行動を示すこと。

    (時間と自身の視点)
    考えて時間を消費すること。何が目的で何が重要なのか? 効率性の視点では、二者択一ではなく、二者二択でもよい、しなやかさを持つこと。

    (心と自身の視点)
    後悔はしないように努めること。また、後悔・挫折から逃げるのでなく、それを学ぶ機会ととらえ直すこと。絶えず、謙虚に、外部からの指摘、助言を受け入れること。

    (自身の敵は自身なり)
    基本、人間は怠惰と思うこと。やる気・モチベーションを理由にしないこと。必要があるならば、やれ。

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    【50歳からの勉強法】童門冬二は、40代、50代のみならず、幅広い年代の方にとって気づきの書になるのでは?と考えています。著者の考え方に触れることで、「勉強する目的」について、ガチガチではなく、柔らかい視点でとらえ直すことができます。ぜひ、手にとってみてはいかがでしょうか?

    【著書より】(ページ)※一部、解釈を含む。
    (11)
    老いてもなお学びの姿勢を忘れない姿勢が、流動的で不安定な点々の人生に確たる骨格を与え、その時間を豊潤なものにしてくれるのです。
    (24)
    学びの姿勢は自由でいい。・・・をしなければならないは不要。教科書は世間にある。現実、現物、現場に触れよ。
    (78)
    自分のやる気に相談するな。やる必要のあることは、さっさと取り掛かる。
    (117)
    なら人間を目指そう。あのひとのためならば・・・と想う人と出会い、そのようになるに努める。
    おかゆにならない。個人の矜持を保ち、組織の目的の達成に努める。迎合しない。
    (137)
    類似点を探すことから入れば、人間関係は意外にうまくいくものです。
    (186)
    心がやわらかく、鏡がきれいに保たれていれば、そこに映る像は鮮明で記憶にも長く深くとどまるだろう。
    (193)
    後悔しまいと努めながら、いつも後悔し、そのつどまた戒める。この半永久的な反復に、僕はひとが生きて居ることの本質があり、快味もあると思うのです。
    (195)
    人間関係を絞り込むこと。重要ではないものとは距離をおくこと。なぜならば時間が少なくなってきているから。

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    2024年01月08日
  • 小説 上杉鷹山〈上〉

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    「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり」

    子供の頃から大切にしている言葉。高校受験はこの言葉を胸に勉強に励んだな、としみじみ思うところ、いまだに上杉鷹山の小説を読んだことがなかったので、今回、ようやくその活躍を知ることができました。

    米沢藩の財政を建て直したということは聞いたことがあるのですが、その実態は決して容易な道のりではなかったようです。藩のしがらみや伝統を重んじる重鎮らによる妨害、改革を主導してきた側近の堕落など、困難に次ぐ困難の連続で、いつ気持ちが萎えてしまってもおかしくない状況が続きます。しかし、鷹山は決して諦めることなく民のために行う改革を貫きます。その結果、民衆だけでなく、改革に反対していた役人らも鷹山に賛同し、藩の財政は再建の一途を辿ることに。
    単なるサクセスストーリーではなく、苦難と失敗の先に辿り着いた財政再建ですから、冒頭の言葉に重みを感じます。単にやればできる、という言葉ではないんですね。この重みを知ることができたのは、とても大事な読書体験でした。

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    2023年10月24日
  • 小説 上杉鷹山〈下〉

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    自分を人生を変える一冊!
    心が震えた!
    我慢強さ。それもだだ我慢するだけではない。確固たる理由を持った我慢。
    そして行動力!
    人を洞察する力。
    人生を通して徳を積み上げていった人治憲さんの愛と信頼の物語。
    相手へのリスペクト。
    共感力を高さもこの本を読んで腹落ちした。

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    2023年09月30日
  • 小説 上杉鷹山〈上〉

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    我慢!
    ① 「敵は己」改革を成功する為は、感情に流されては、ダメ!
    ②高い志!常に現場にとってどうなのか?を考える。考え続ける。何が正しいことなのか?
    小さな「火種」
    ③スピードと変化と人。
    改革には、チームづくりが重要。
    実行力!

    なぜ?江戸の時代に上杉鷹山治憲さんは、そういった考えを持てたのか?
    時代を超えて、人の本質が見えてくる。

    この本が書かれたのが1983年。
    昭和58年。
    その後に登場する凄腕の経営者の考え方にも共通するところが多い。
    不思議だった。

    人は、繰り返す。それとも本質は、いっしょなのかもしれない。
    人の為に何が大事なのか?
    人だけかもしれない。人の為にできる能力があるのは。
    だからこそ文化が発展していく。
    人にどう伝えるのか?

    治憲さんの若干17歳にしての凄腕の経営。
    知識と学び。現実、現場にそくした学習の大切さを学びました。

    気づきがありました。
    ありがとうございます。

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    2023年09月26日