安藤俊介のレビュー一覧

  • 怒れる老人 あなたにもある老害因子

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    老人がキレる3つの理由の中で、
    身体的理由について、なるほどと思った。

    たまにスーパーのレジでキレている老人を見かける。それは、老いによりさっさとできないことが増える→レジでお金を出すのに手間取る→スムーズにできない罪悪感→それを誤魔化すために店員さんに文句をつける。

    物言えぬ、動かせぬ赤ちゃんが泣き叫ぶのと同じようなものなんだなあと感じたが、さらに読むと、
    人は以前できたことができなくなるということに、ひどくストレスを感じる生き物なのだそう。

    初めから何もできない赤ちゃんよりも、できていた経験があり、老いによってさまざまなことがスムーズにできなくなった老人のストレスは、計り知れず、それにより怒るのかもしれない。

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    2022年02月28日
  • 自分の「怒り」タイプを知ってコントロールする はじめての「アンガーマネジメント」実践ブック

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    日本アンガーマネジメント協会代表の安藤氏による著作。内容は薄めだが自分の怒りの傾向診断ができるのとアンガーマネジメントについてかなり個別具体的に手法が手ほどきされている。アンガーマネジメントについて学びたい方は最初に読むと良いかもしれない。

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    2022年02月07日
  • 「怒り」を上手にコントロールする技術 アンガーマネジメント実践講座

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    日本のアンガーマネジメントの第一人者によるアンガーマネジメント概説。アンガーマネジメントは怒りを抑えるのでは怒りという感情を理解し適切に付き合うメンタルケアである。

    題名に「実践講座」とありコントロール手法や思考法が列挙されているが何らかの指導員のもと行う必要はありそうだ。そのなかで「スケールテクニック」「コーピングマントラ」「コアビリーフ」「アンガーログ」は初心者&我流でも比較的すぐ取り掛かれそうである。

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    2022年01月31日
  • アンガーマネジメント入門

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    文庫版の実用書。ですます調の文体は冗長で、あまり好きではないが、内容は参考になる部分が多かった。コアビリーフに起因する怒りは、自分の内面で作り出されるもの。だから、自分を変えていくコーピングマントラやブレイクパターンが有効というのは得心がいく。入門という書名のとおり、アンガーマネジメントの概要を知るには良いかと。

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    2021年12月29日
  • 自分の「怒り」タイプを知ってコントロールする はじめての「アンガーマネジメント」実践ブック

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    具体的な実践を実行するのはなかなか出来なさそうだけれど、怒りの捉え方や自分の怒りのパターンの分析は出来そうな気がした。

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    2021年11月26日
  • 自分の「怒り」タイプを知ってコントロールする はじめての「アンガーマネジメント」実践ブック

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    育児中に叱ってるを通り越して怒鳴ってる
    言う通りにさせないと気が済まない
    と感じてしまうことが増えて
    これはまずいと読んでみた。

    傾向分析とか、もはやよく当たる占いみたいで
    夫婦でこれはあなただね、と笑ってしまった。

    自分たちに当てはまらなくても
    これは職場の誰それさん…と思い浮かぶ怒りっぽい人たち。

    自分の怒りをコントロールしたい人にも良いけど、
    周りの怒りん坊さんたちに困っている人にも
    傾向と対策が書かれていて良い本だと思う。
    21日トレーニング、出来るとこまでやってみまーす。

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    2021年09月16日
  • あなたのまわりの怒っている人図鑑

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    30分くらいでパラパラ〜っと読む本。
    事例を見ることで何故か段々イライラしてくるの…本末転倒では…?イラストが笑える。

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    2021年08月19日
  • アンガーマネジメント超入門 「怒り」が消える心のトレーニング [図解]

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    ネタバレ

    かなりやさしめの本。特にプロローグは飛ばし読み。

    「いま、この場所に意識を釘付けにする」
    「事実と思い込みを切り分ける」
    「怒りの奥にある本当の気持ちと向き合う」
    「変えられないことへの怒りを手放す」

    このあたりはすぐに実践したい。

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    2021年08月18日
  • 怒れる老人 あなたにもある老害因子

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    高齢者が怒りっぽいのは?
    1 『身体的な理由』
    例  レジで会計をしようとお金を取り出すのに苦労し、手間取っていることに罪悪感を感じ、誤魔化したいために店員に何か文句を言って気を紛らわせようとする
    2 『社会的な理由』
    例  社会で敬われ、大切にされるはずの存在である自分達が邪険に扱われて良いわけがない…という意識がある
    3 『個人的な理由』
    例  キーワードは執着、孤独感、自己顕示欲。特に自己顕示欲が強い人にとって、自分の存在が小さくなることは許せない

    対処法は?
    1 『公共の場でキレる高齢者に対して』
    正義感から怒れる人は、「自分は正しい、相手は間違っている」と思い込み「相手を正すことこそ必要なこと」と勘違いしている。
    →君子危うきに近寄らず。徹底して関わらない姿勢が基本。
    「逃げるは恥だが役に立つ」
    2 『パワハラしてくる昭和型上司に対して』
    根性論が中心なので、暴言で圧力をかける、気合で何とかしろと無理強いするのが習慣化。
    アドバイザー的な存在として、定年後も会社に関わっている人達に多くの昭和型が存在。
    →パワハラの正しい知識を身につける。その上で冷静に正しい手続きをとって対処する。
    怒りに我を忘れてもいけないし、心が折れてもいけない。


    最近の高齢者は怒りっぽいように感じる。本当にそうだろうか?
    歳をとると丸くなる人も沢山いるのは、周りを見ればわかります。
    怒りっぽくなるのも、ならないのも自分で選ぶことができます。
    どうせなら、歳をとったなりの円熟味を醸し出し、誰からもあの人の歳のとり方っていいね、と言われたいですね。

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    2021年08月04日
  • 怒れる老人 あなたにもある老害因子

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    アジアでも随一のアンガーマネジメント・コンサルタントだという著者が「怒れる老人」対策を説く。誰にでもある執着・孤独感・自己顕示欲を適度にコントロールすることが肝心だと理解したが、それを自覚できる人ならまぁ大丈夫だけど……

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    2021年08月01日
  • あなたのまわりの怒っている人図鑑

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    ログをつける、怒ってる人からは離れる。
    自分に集中する。
    怒りそうな時は時間をおく。目の前のモノ、コトに集中する。

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    2021年07月25日
  • アンガーマネジメント×怒らない体操 たった6秒で怒りを消す技術

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    ネタバレ

    「どんな怒りも 6 秒あれば消せる!」
    ほんとかしらと思って手に取りました。怒りの感情の向き合い方、怒っている人、攻撃してくる人への心の守り方など、「アンガーマネジメント」のメソッドと、デューク更家氏考案の「怒らない体操」のコラボでムダな怒りと決別できるかな~。う~ん。もしかしたらこころも体もほぐれるかも?

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    2021年07月05日
  • 私は正しい その正義感が怒りにつながる

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    怒りの原因となる正義について。
    マスク警察、自粛警察など、取り締まりたくなる気持ちも分かるような。でも行き過ぎは良くないよな、と思いながら読む。

    合格不合格が明確に分かれている(しかも不合格の基準が高い)のではなく、グレーゾーンが沢山ある、そんな状態でありたいと思った。

    正義中毒、マウンティングも人の振り見て我がふり直せではないが…意識的に気をつけていきたいと思った。

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    2021年05月11日
  • 私は正しい その正義感が怒りにつながる

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    タイトル、目次の内容に惹かれて購入。
    正義を執行しようとする理由、最近耳にするようになった正義中毒になる理由について、コアビリーフの観点から見るというのは考えたことなく、新鮮だった。
    質問や傾向も書かれていることから、多分自覚無くやってる人は読まないのだろうけど、周りにいて悩まされてる人が理解するのに役立つかなと、感じた。

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    2021年03月30日
  • 自分の「怒り」タイプを知ってコントロールする はじめての「アンガーマネジメント」実践ブック

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    アンガーマネジメントの第一人者、安藤俊介さんの著書。同者の別の本と違うのは、タイプ別の怒りのきっかけと、その対処法をまとめていること。歴史上の人物を当てはめているのも興味深いです。

    職場でイメージできるシーンが多く描写されていて、思わず本に実名をメモするところでした。危ない。危ない。

    一つ、作中にあった、必要に応じて怒っていい、という言葉。これは反対です。怒らないにこしたことはない。叱るも、できれば控えたい。

    教育者はおろか、親としても半人前ですが、怒りから生まれるものを肯定してはいけないと思っています。

    それを肯定した結果増えているのが、いわゆるヘビークレーマーではないでしょうか。世間は押せばひく。怒鳴れば自分の意見が通る。こういう習慣が通年化しないことを願うばかりです。


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    2021年03月28日
  • 「食事の習慣」を変えれば心が疲れない! イライラしないためのアンガーマネジメント的食事術

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    うーん。怒り=べきが裏切られる×マイナスの感情、状態は確かにそうだろう。ほんの少し変えるだけで幸せになる、というけど、結構な無理ゲーも入ってる気がする。
    自分の食に関する言葉をメモする。コアビリーフのうち、罪悪感が高いがまだ何とかなるものを相手にする。できるものをできる範囲で取り組む。あまりきついものは専門家を頼む>そこかい。食べたくなったら散歩する、写真を撮る。>仕事中どうするかだよね。幸せのためにやっていることで不幸になることをやめる。丁寧な食事ができないことで不幸になるなら、幸せのために我慢していることをやめる。しかといいそうになったらもという。生活の速度を落とす、情報を減らす。自分に甘くひとにあまくゆるゆるでいく。

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    2021年02月25日
  • あなたのまわりの怒っている人図鑑

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    アンガーマネジメントというものらしい。
    確かにこういうことある、こういう人いる、と思う実例が多かった。
    イライラの付き合い方は考えなきゃなあと常日頃から思っているので、参考にして自分なりの対処法を考えていきたい。

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    2021年01月24日
  • あなたのまわりの怒っている人図鑑

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    さくっと読める割に、後半の解説がしっかり書いてあるから、
    アンガーマネジメントについて学びたい人のとっかかりとして、
    暇つぶしにこんな人いる〜とあるあるを楽しみたい人にもおすすめできる。

    人の怒りのメカニズムを知ると、
    自身のコントロールはもちろん、巻き込まれなくて良いトラブルを避けることができるため、有用。

    このコロナ禍で一層、勝手に起こっている人が目につくようになったことを逆手にとって、実例を交えて、どういう気持ちが作用しているのかが図解化されているのが、とても分かりやすかった。

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    2021年01月08日
  • イライラしなくなるちょっとした習慣

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    在宅勤務が主となり、環境も変わり、イライラすることも多くなり、家族に対してもそうした気持ちを出してしまうことも出てきた為ら本書を手に取った。
    自分の行動を振り返ると、生活においてパターン化している部分も多くあり、本書で書かれている通り、そのパターンが少しでもズレるとイライラしてしまうことがある。また、人間関係に交換価値を求めているということも図星。夫婦間の家事などにおいて、自分がこんなにやったのに、等を感じてしまっている部分があることは思い当たる。人間関係を経済関係で向き合わないように心がけたいと思った。

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    2021年01月06日
  • あなたのまわりの怒っている人図鑑

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    ネタバレ

    世の中が大きく変化するとき、怒りが蔓延しやすくなる。
    コロナ禍で、今までの日常が変わってしまった今、一人一人が怒りをコントロールしないといけない。
    100年前のスペイン風邪を経て、世界恐慌があり、第二次世界大戦へと突入していった。
    怒りをコントロールしないと、コロナ後に戦争が起こることもあり得る。
    怒っている人の例に、自分が当てはまることが多く、アンガーマネジメントの必要性を感じた。

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    2020年11月14日