速水螺旋人のレビュー一覧
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第20話北極番外地。
野良猫さんの過去語りなんですが、啖呵切る場面のセリフ。伏字になってないんですけどいいんでしょうか。
あれか、野良猫さんなら、日本の検閲逃れるぐらいなんてお茶の子さいさいですか。
そんな頭のいい子じゃないんだけどね。Posted by ブクログ -
兵站、融通の利かない軍人、きわめてユニークな設定。
作者はメカが好きらしく、あまり兵站自体については設定以上に入り込んで来ないが、それがドラマとしてかえって読みやすくなっているかもしれない。Posted by ブクログ -
激面白い!というわけではないけどつい買ってしまう。宮崎駿の空想ノートみたいな架空の萌え兵器がウリだけどドンパチはメインではない。特に兵器は活躍しない。かと言って兵站に焦点を当てた話でもない。のんびりしている。Posted by ブクログ
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スィナンの登場で、なんとなくストーリーに大きな流れができていくような。
兵站部の毎日のいざこざ。それを描く一話完結でもよかったんだけど。
3巻の展開に期待。Posted by ブクログ -
戦争における兵站(ロジスティクス)部隊の物語。弾丸ではなく、書類で戦争している者たち。彼ら後方支援がいなければ戦争することなどできやしないのに、ふだんあまり取り上げられることのないテーマを正面から描いた作品。架空の世界の戦争なので、各種兵器もみな架空のもの。第二次世界大戦より少し前ぐらいの技術力かと...続きを読むPosted by ブクログ
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要塞や空想の兵器等のデザインが好きで。けっこう詳しい詳細も書いてあったりして、作者はこういうのを考えたり描いたりするのが、好きなんだなと感じられました。Posted by ブクログ
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兵站をモチーフとした異色の戦争漫画。
人物や兵器がデフォルメされているが戦死したり汚職したりと戦争をドライに描いている部分もある。
戦闘機や戦車の描き方は鳥山明や宮崎駿の兵器描写に通ずるワクワク感があって楽しめた。Posted by ブクログ -
目次が載っていないサンプルを初めて見た。
今なんて、どこもすぐに休載する時代で、
目的の作品が掲載されているとは限らない。
電子版の責任者は適当過ぎるし、頭悪すぎると思う。
と、ふた月前に書いたけど、変更する気も無い様子で。