川原泉のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
泣くしかないでしょう、これは……。
本編の最後に収められている、和音・柚子・史緒それぞれのお話。
和音さんのはそうでもないんだけど、柚子さんと史緒さんのお話が、泣けて泣けて……。
確か、川原さんのエッセイに収められているインタビューで、川原さんは本当なのか嘘なのか、笑う大天使は実は最後の3つの短編を書くために作られた、「前フリ」だったというようなことを言っておられました。
「いきなりあれを書いても訳がわからないから、本編を書いた」と。
長い前フリだけど、確かにあのドタバタがあるからあとの短編がジンとくるんだよなぁ。
最後の最後、この3人がその後どうなったかを文で書いてあるんだけど、それがまたな -
Posted by ブクログ
心理描写や設定がいいものが多かった
ーフロイト1/2
ー花にうずもれて
ージュリエット白書
は好みだった
「フロイト1/2」
大人になってから再開する時に
堤燈をせーので見せ合うシーンが良かった
「たじろぎの因数分解」
数学教師と生徒が兄弟になる話
「悪魔を知るモノ」
性格破綻者との恋愛モノ
「真実のツベルクリン反応」
ゆっくりとした男女の恋愛模様
「花にうずもれて」
感情が高ぶると花が湧き出してしまう体質から
人前で笑わない女の子と
それを笑わせようとする家庭教師のほのぼのした話
「ジュリエット白書」
学年トップを競う男の子の妹同士が親友で
それぞれの妹と恋する話