川原泉のレビュー一覧
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『レナード現象には理由がある』や『コメットさんにも華がある』のような世界観のつながりだけではなく、今回は明確に続き物になってます。
購入される方は続巻があることを念頭に置いておいてください(^_^;) -
いやぁ相変わらずの川原泉節で安心です笑
ルルーシュの話はまた読みたいなと思いますね。事務局長と女子生徒に今後がないのかなぁとか思っちゃう。
早く新刊出して〜〜Posted by ブクログ -
川原作品はほぼ全部買ってる。
最近あまり新作出ないのが寂しいけど・・・
過去作の伏線があったりするとやっぱ嬉しい。
ただ、この出版ペースで続きものはやめてほしいかな(-_-;)Posted by ブクログ -
久しぶりに読んだ川原泉。絵柄がちょっとイマイチなんだけどストーリーは昔のままでほっとした。この作者、頭良かったんだろうなあ……。Posted by ブクログ
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何だろう。…本当に何だろう、この本、この人。ウフフと笑えて、しんみりして、思わず涙がポロリ。
様々な書籍を読んできたけれど、川原教授の作品たちに匹敵するほど素敵なものは、なかなか見つからない。
凄い。素晴らしい。ウツクシイ。
今回の解説は、『後宮小説』の酒見賢一氏が担当する。Posted by ブクログ -
幼馴染の男女がルネサンス期イタリアへタイムスリップ
悪名高いボルジア家に居候して時代の趨勢を見る
チェーザレ・ボルジアがかっこいいのはもちろんですが、ドン・ミケロットが渋くて素敵Posted by ブクログ -
コマも字も多いけど、全部読みふけってしまう。哲学や数学の話題が多くて、たまにたぬきにばかされたような気持ちになる。いい意味で。最後は妙に泣けるのが川原作品。Posted by ブクログ