月村奎のレビュー一覧
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購入済み
素朴でゆったり関係が進む話
等身大の二人がゆっくり織り成す話がよかったです。
特別大きなことは起こりませんが、そのまったり具合が休日のお供にぴったりの一冊です。 -
Posted by ブクログ
ネタバレとっても良かったです!
スランプに陥った脚本家の怜久が逃げた先は相続した田舎の家。
田舎ならではの出来事でどうしたらいいのか分からずとりあえず助けを求めたのが便利屋。
軽トラに乗り現れた蔵之介の人柄、テキパキと対応してくれ凹んでいた気持ちが軽減され蔵之介ともっと親しくなりたいと思う怜久の気持ちの変化が良かったです。
蔵之介が好き、蔵之介も憎からず想ってくれていると感じていて告白したけど「考えさせて」にもうダメだと落ち込むのが可哀想でした。
そこでの担当さんからの「ゼロ100志向」を指摘されて私もそういう所があるのでハッとさせられて。
蔵之介から語られた過去、それでも蔵之介を好きだと伝えて蔵之介からも積極的な行動で良かった良かったとホッとしました。
ラストでのタイトルでの「エンドロール」の意味?が分かりなるほど!と(笑)
2作目ではラブラブな2人の前に現れた蔵之介の元教え子が2人の思い違いすれ違いを生み、それに加えて怜久の仕事の関係者も加わり亀裂が入りかけてハラハラでしたがお互いに嫉妬しててそれを恥ずかしく思っていたりとお互いのみの知れる可愛い面を見れて惚れ直すというのには笑いが生まれて幸せを感じました。
お花畑ビジョン、馬鹿になって、と怜久の心の言葉が面白くて最高でした。
特典ペーパーでは2人で便利屋の仕事でお互いの姿に惚れ惚れして…とバカップル、しあわせだなって(笑) -
Posted by ブクログ
ネタバレ読む手が止まらなくて気づけば休憩もなしに一気に読んでしまいました。
高校生の恋愛を見て、青春だなぁと感じる自分に歳をとったなと気づくことにもなったわけですが…(苦笑)
義母に暴言を吐いて出ていく場面と、先輩と離れたくないと気持ちを告げる場面に思わず涙してしまいました。
格好悪くても、恥ずかしくても自分の気持ちを言葉にしないと相手に伝わらない。
その事を改めて思い知りました。
久々に学園ものを読みましたが若いって良いななんて思ってしまいます。
最後の丸山日記では梶と凛太の惚気が見れるのでにんまりしてしまいました。
微笑ましい限りです。
同じマンションに住むことになった2人のことも読みたい!なんなら大学生になった2人も。
やはりシリーズ物じゃない本は読み終わると寂しい。 -
購入済み
年上ノンケ×年下ゲイcp推しへ
メインカプは、年上ノンケ×年下ゲイ。
従兄弟の付き添いでゲイの恋活イベントに参加するノンケ攻め(細谷)と、ロマンス小説のような恋愛に憧れるも過去の恋愛にトラウマがあり出会いもなくて恋活イベに参加したゲイ受け(拓海)。
表紙の二人だけかと思ったら、後半にまさかのサブカプが出来上がってめちゃくちゃお得に感じました。
細谷の同僚×細谷の従弟。
このカプもメインと同じ、年上ノンケ×年下ゲイなので、満足度が半端ないです。
同じ属性なのに、四人とも性格が違うのでまったく別物のカプとして味わえる。
2カプどちらの受けも、違うタイプの健気さと愛らしさがある。
話の内容がすごく充実してるうえにボリュームがあるように感じた。
電子で読んでるので他の小説とページ数がどれくらい違うのかわからないけど、紙書籍だと分厚いのでは? と思うほど。 -
ネタバレ 購入済み
良かった〜!!!
アパレル会社を辞めて、祖母から受け継いだ地元の手芸店の店主になったゲイの受け。過去にある事情から疎遠になった片想いの幼馴染、家具職人の攻めが、何彼と世話を焼く。拗らせ両片想いのお話。
受けも辛かったけど、攻めもなかなか切ない。攻めの怒涛の世話焼き勝ち笑笑 -
ネタバレ
拗れまくってた〜笑
容姿端麗、地方の旧家出身、性格も穏やかで成績も優秀。こんなに完璧な受けが今までいただろうか。。。
コンプレックスとは不思議なもので、他人から見れば羨ましいだけの事でも本人にしたらトラウマになるくらい嫌な事になる。
攻めの店長さんがこれからずっと可愛がってくれるだろうなぁと、ニヤニヤしてしまう。 -
Posted by ブクログ
とても良かったです。
愛斗の見ているだけの癒しの存在の大智に危ない所を助けて貰ってついつい「好きだ」と伝えてしまったのに焦って「マスターが」と付け加えてしまう愛斗が可愛くて。
マスターとの仲を取り持とうとあれこれとがんばってくれる大智にますます惹かれて、本当の事を伝えようと思いながらも彼女の存在が邪魔をしてと切なくて。
でも大智の態度とかで読んでいる側は大智の気持ちは愛斗にあると分かるけど愛斗は全く気づかないのがハラハラでした。
色々と誤解があり、これからちゃんと話す事が大事だとお互いに分かり気持ちを伝えあえて恋人になれて良かったです。
とにかく2人が可愛くて(大智がひたすら愛斗を可愛いと言い、そんな大智も)胸がキュンキュンとしてしまいました。
書き下ろしでは愛斗の父親への報告に悩み、でもそれも大智によって乗り越えられ、愛斗の母親の言葉には胸がスカッとしました。
ラブラブな2人はこのずっとままでいて欲しいと思いました。
特典ペーパーではお互い好きな「猫」を、でこれまた可愛らしい愛斗のヤキモチが最高でした。
このお話はありふれた日常の素敵な恋の話なのでとても心が暖かくなります。