三木義一のレビュー一覧

  • 税のタブー(インターナショナル新書)

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    タクシーの領収書にはGPSコードがあり場所位置を調べることができる(政治家の不正利用で発覚)という。よって不正に場所位置を提示できない。それにしても政治家の活動費、非課税対象は緩すぎる。政治家を制する「政治家監視委員」なるものが是正しなければいつまで経っても「金がまつわる疑惑」の問題が残り続けると思う。

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    2021年11月06日
  • 税のタブー(インターナショナル新書)

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    読みたくて結構前から買おうと思っていて、ようやく買って読んだ。難しい税金の話も意外な切り口で書かれており、読みやすかった。ホントに税金は奥が深い。自分に関係がある話しとしては、交際費の話しが勉強になった。でも途中よく分からなくなってきた…まだまだ勉強不足か。

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    2021年03月07日
  • イミダス 現代の視点2021

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    ネタバレ

    世の中のことにとても疎いので読んでよかった。


    印象に残ったワード「全体主義」「差別」「ファシズム」「水道法改正」「種苗法改定」「カジノ」「歴史修正主義」


    コロナ禍だからこそ伝えたい「自由」と「権利」と「多様性」
    p19「自由や多様性を守る」ということは、(コロナ禍で)マスクをしない人も、バーベキューをする人も、同じ社会で暮らす仲間として尊重するということ…せめて糾弾したり排除したりしないということ…自分たちの安全のためにどうしても行動を変えてもらう必要があるならば、その人の人権や生活が損なわれないよう、民主的な手続きを守りながら、理性的にお願いするということ
    p17〜18 社会を民主的

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    2021年03月06日
  • 日本の税金 第3版

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    確定申告をするようになって税金もっと理解しなきゃと思い手に取った一冊。
    消費者が支払った消費税だが、売上1,000万以下の事業者は国への消費税を免除されているのは驚いた。自分たちは誰に払っているのかと。
    税金の種類は多種多様でそれぞれに歴史がある。自動車税は道路を作るために税率が定められたが、かなり道路が整備された今本当に同じ税率が必要なのだろうかとか。
    最後の章では国際的な税制について書かれており、金融業界に携わる者としてはかなり興味深かった。グローバル化により、もはや国ごとの税制維持は破綻しつつあり、今後税制もグローバル化していく必要があると言う内容であった。
    税金と聞くともう決まり切った

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    2020年10月26日
  • 税のタブー(インターナショナル新書)

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    宗教団体や暴力団への課税、個人的にそもそも何なのか不思議に思っていた印紙税などの税に関する気になるけれどもあまり皆んなが知らないことへフォーカスしている良書。
    読み進めていくほど、どれほど税制が泥臭く人の手によってねじ曲がっているか理解できる。政治家、財務省に比べて納税者の地位の弱さたるやと言えば目を覆いたくなるもの。
    著者の軽妙な筆致で多少は緩和されるのが救いか。

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    2020年03月06日
  • 税のタブー(インターナショナル新書)

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    税のタブー
    著:三木 義一

    税金の制度は人間が自分たちの社会の都合に合わせてつくりだしたものであり、宇宙を支配している原理や法則とは全く異なる。きわめて公正で合理的な税制も、まったく逆に、きわめて不公正で恣意的な税制も、制定することは可能である。ただ、その社会の人々がそれを政治的に受け入れるかどうかの問題である。

    税は、主権者になった私たちにとっては、時の統治者や権力者から一方的に収奪される年貢のようなものではなく、自分たちで決めるべきものであり、実際に決められるのである。本書ではそれを一緒に考えるきっかけを与えてくれている。

    以下の11章から成っている。
    ①宗教法人
    ②政治団体と税

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    2020年01月28日
  • 日本の納税者

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    日本の民主主義はとことん国民の無知の上に成り立っているのだと思い知らされる。
    震災のように、実際の破綻が訪れるまで何も考えないというのは国民性という言葉で片付けて良いものではないだろう。
    税制の問題など見向きもせずに、政治家を人格の好き嫌いで判断することを先導するようなメディアのあり方に対しても強い疑問を感じる。
    「難しいことはとりあえず無視する」ような人々に民主主義はまだ早かったのだろうか

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    2019年01月23日
  • 日本の税金 第3版

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    今まで税金というものをほとんど意識せずに生活していたが、これから社会に出ていくにあたって知っておかなければならない知識だと認識できた。テレビの報道だけに頼らず、現在の税制の問題を理解するために非常に参考になった。特に、日本の法人税は高いとばかり思っていたが、実質的負担はかなり低いことがデータを基に示されていたのは印象的だった。

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    2018年11月06日
  • 日本の税金 第3版

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    所得税、法人税、消費税、相続税など日本の税金について、導入の歴史・背景、問題点などを解説した本。
    いわゆる節税対策本ではなく、なぜその税金が課税されるようになったのか、海外と比較すると何が問題なのかといったことがわかりやすく解説されている。税金の入門書として最適。

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    2018年10月30日
  • 給与明細は謎だらけ~サラリーマンのための所得税入門~

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    近い将来、増税は避けられないと予想される中、自分の身は自分で守らなきゃということで、所得税入門を読んでみた。
    社宅など直接金額を受け取っていなくても、「実質的に労働の対価としての経済的利益」が含まれるものは本来課税対象となるというのは新たな気づきであった。(ちなみに、一般的に社宅については会社がうまく課税をのがれるよう対処してくれているらしい。)
    我々日本のサラリーマンのことを「羊」と表現しているあたり、皮肉めいた語り口調も嫌いではない。
    「羊たちがまじめにこつこつ税を負担している間に、金融立国とか国際競争力強化という美名の下で高額所得者の所得税や大会社の法人税が大幅に減税されてきた。そのおか

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    2021年08月08日
  • 日本の納税者

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    お金の絡む本はほとんど避けてきたのですが、多様な意見を聞くことなく突き進む現政権を目の前にして、帯に書かれているメッセージが目にとまり読んでみようと思いました。
    「減税は正義か?」との刺激的な呼びかけに始まり、歴史的な背景も振り返りながら、今の税制に関する問題点を納税者の立場から解き明かした展開に引き込まれていきました。「年末調整」や「源泉徴収」制度は、自分の税金に関心を持てなくされている仕組みに一役買っていることなど全く知りませんでした。
    「そろそろ、義務としての納税から自分たちの意思としての「払税」に変え、社会の責任ある主権者として政治に、税制に、予算支出に関わっていこう」(おわり

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    2016年01月24日
  • 日本の納税者

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    日本の税制が世界の税制と比べていかに異質であるか、日本人がいかに言われるがままに税金を払っているかがわかる。世界と比べると日本の有り様が浮き彫りになるなあ

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    2015年10月20日
  • 日本の納税者

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    意外に無関心な納税者の権利。我々が国家権力と対峙するのは、警察と国税ではないか。しかし、多くの国民は憤りを感じながら、やむを得ないと泣き寝入りをしてしまう現実がある。著者が行っている納税者の権利を主張する運動は、あまり知られていないし、私自身も知らなかった。マスコミが取り上げることも少ない。日本の税制が非常に分かりにくいこともあるし、我々自身が税務署に関わる場面が少ない現行制度によるところも大きい。著者の運動は是非広げていってほしいし、税務署のあり方ももっと民主的であってほしい。

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    2015年06月06日
  • 給与明細は謎だらけ~サラリーマンのための所得税入門~

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    読みやすかった。わかりにくい税金について学ぶ入門書としては最適。住宅補助とか、会社からもらえる手当は本当にありがたいけれど、それが全て課税されていたのは知らなかった。自己防衛のためにも税金について学ばなくては!

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    2014年03月29日
  • 給与明細は謎だらけ~サラリーマンのための所得税入門~

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    とても平易に税金徴収について書かれ、その仕組みの設立背景なども分かり面白かった。
    来月からの給与明細が更に楽しみだ(笑)

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    2013年01月05日
  • 給与明細は謎だらけ~サラリーマンのための所得税入門~

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    タイトル通り、給与明細の内容がクリアカットになるかも、と思ってたけど、望んでいたものとはちょっと違ってた。まあそもそも、業務形態とかによっても内容は全然変わってくる訳で、すべてのパターンを網羅するのは無理な話だし、それでも出来る限りをカバーしようとすると、どうしても不必要な部分も目立ってしまう。そのジレンマの中、良くまとまった内容だとは思ったし、必要な部分だけ抜き出して活用すれば、知識の補填には十分使えると思いました。

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    2012年12月24日
  • 給与明細は謎だらけ~サラリーマンのための所得税入門~

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    皆さん、自分の給与明細の項目内容は理解納得していますか?年末の源泉徴収をなんとなく見てるだけじゃないですか?

    税について、あまりにも無知な自分の様な方々へ記された入門編。
    入門編であるが、一度読んだくらいでは全てを理解するのは難しいが、税に対して、もっと学ばねばと奮起する。

    何となく、会社がやってくれてるから従順に従っているが、本書に書かれている様に、羊と呼ばれるサラリーマンから脱する為にも税に対する知識を入れないと。

    そんなに小難しいことは書かれていないので、これをきっかけにすると良い一冊だと思いました。

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    2012年12月20日
  • 給与明細は謎だらけ~サラリーマンのための所得税入門~

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    仕事上、「源泉徴収」や「給与課税」といった言葉を耳にすることがあったが、書店で関連する本を探しても実務者向けの本しかなく、軽く読める本を探していた私としては、読み進めていくと仕組みが分かっていく構成でとても読みやすかった。

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    2012年04月28日
  • 給与明細は謎だらけ~サラリーマンのための所得税入門~

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    ネタバレ

     給与明細をベースにして、そこに書かれている金額がどのような根拠に基づいて決まっているのかを解説した本。これを読むと、給与収入から給与所得を求めて所得税額などを再計算することもまあ可能だろう。ただし、社会保険料は元々のルールが不明瞭なので算出は難しいらしい。

     これを読むと、給与所得控除や基礎控除、配偶者控除などの根拠が理解できる。給与所得控除はサラリーマンの経費精算を税務署がいちいち処理するのが面倒くさいから、一定額を経費と想定して控除するシステムだし、基礎控除や配偶者控除は、健康的で文化的な生活を営むための最低限の金額、というロジックで定められているらしい。でも、最低限の生活が年間38万

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    2012年01月25日
  • 給与明細は謎だらけ~サラリーマンのための所得税入門~

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    サラリーマンを羊と表現するのは、
    やっぱり、頭がよいからなのか・・・

    でも、入門書としては、とてもコンパクトで、
    わかりやすくまとまっていると思う。

    通勤費も社会保険料の月額標準報酬に含まれるとは・・・
    税制に関心を持たないとダメだなと思わされる。

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    2011年03月28日