魔夜峰央のレビュー一覧
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パタリロ4
第4巻。パタリロが波多利郎になるパラレルワールド的な話が中心。パタリロとバンコランが味方になったり親子になったり、基本なんでもありです。
後半はパタリロたちの殺人事件の推理展開。麻薬絡みでバンコランの殺人許可証見せあり。タマネギ部隊が今の眼鏡に菱形の口で登場。ややシリアス。
シバイタロカ博士が登場。299p辺りから謎のメンタコ。カラシメンタイコと鬼ヶ島をまぜたようなもの。チャカポコチャカポコ♪1~17巻まで初出なし。
収録作品は「猫間天狗」其の一~四、「化け猫」、「妖怪ぬらりひょん」、「妖怪目目連」、「パタリロ忠臣蔵」、「大江戸始末帳」、「雪がやんだら」、「殺しのライセンス」、「タマネギ -
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パタリロ3
第3巻。ほぼタイムワープ話。やや今の絵柄に近づいてきています。バンコランの先祖VSパタリロ一族。地球壊れそう。その他、子供時代のバンコランにタイムワープで出会い、彼の過去を知り……。バンコラン母……。3巻は24世紀のタイムパトロールで9巻は32世紀のタイムパトロール。
「忠誠の木」は切なさのあるラストでした。バンコランVSデミアン、MI6VSKGB。かつての仲間が……こちらも哀しい最期。ナムアミダー♪な東本願寺青少年合唱団ネタが好き。1~17巻まで初出なし。
収録作品は「パタリロ7世と8世」、「時を駆けるパタリロ」、「パタリロ8世と10世」、「忠誠の木」、「霧のロンドンエアポート」。 -
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パタリロ2
第2巻。ロシアがソ連でKGBが暗躍していた時代の話。MI6の部長がまとも!マリネラの長官が活躍していますが、いつの間にかいなくなったキャラ……。プラズマXや必殺間者猫が初登場。間者猫が今と違い体が長い!
今回はバンコランが撃たれて行方不明になったり、パタリロのギャグに慣らされてきたり、ダイヤモンド輸出機構と戦ったりしています。パタリロ人間コンピュータやクックロビン音頭も登場。1~17巻まで初出なし。
収録作品は「マライヒ・マライヒ」、「バンコラン死す!」、「スターダスト」、「プリンスマライヒ」、「科学騒動」。 -
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パタリロ1
記念すべき第1巻。国王パタリロ誕生。ほとんどトーンを使わない、独特の細かい描き込みは見事です。ただ全体的にまだキャラクターの絵柄が違い、パタリロが細く3-4頭身くらい?顔も横長な感じ。
バンコランがまだパタリロに振り回されていたり、タマネギ部隊も今とは姿形も違い、ほぼ登場なし。パタリロ母のエトランジュ。そしてマライヒが敵として登場。
パタリロが暗殺されそうになりつつ、シュールギャグも満載。しかしまだまだシリアス>シュールギャグな印象。白泉社文庫は何故表紙に作者カラーイラストを使わないのか謎。1~17巻まで初出なし。
収録作品は「美少年殺し」、「墓に咲くバラ」、「パタリロ危うし」、「パタリ -
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こんなに面白いならもっと早く読みたかったです!BLもギャグ漫画も興味はなかったけど、パタリロはどのジャンルも凌駕する作品で中毒になりました。また、パタリロの天才っぷりがすごくて新作が出るのが楽しみです。
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パタリロ一人でも結構行ける
パタリロ自ら難事件を推理したり狂言廻しとして問題解決する。推理モノという面が強い。ハッピーエンドが多い(パタリロ自身にとっては微妙なオチもあるけど)ので比較的安心して読める巻。パタリロ一人で活躍しちゃうので、バンコランやマライヒの出番が控え気味(バンコランはパタリロに振り回されずに済んだのかもしれない)。
それにしても、パタリロの遠縁であるパタモドキ館長が哀れ。ラシャーヌにもパタリロにもひどい目に遭わされている。
「都会人はスモッグの匂いを嗅がないと気が済まない」といった意味合いのセリフは妙に共感してしまう。
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パタリロ色に染まるマライヒ
最初は冷徹な殺し屋だったマライヒも、すっかりパタリロのおちょくり相手に。でも、だからマライヒは生き残れたのかもしれない。どんな美少年でも最後まで悪に留まった者は儚く散るのがこの漫画。マライヒは素晴らしいツッコミスキルがあった故にレギュラーキャラまで登り詰めたのだ(?)。
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そして少年国王が誕生した
パタリロを始め、彼を取り巻く(?)バンコラン、マライヒ、エトランジュなどのレギュラーキャラが位置付けされた作品集。
パタリロが主人公だから当然かもしれないが父王ヒギンズ三世の描写があっさりとはしている。詳しい肖像も僅か二度しかないそうだ。それと比例して、パタリロとヒギンズの関係も淡泊である。
パタリロが父王を「女好き」と評したり、ヒギンズ自身が晩婚だったことから、ヒギンズ三世も息子に劣らないトラブルメーカーだったのではなかろうか。されば、一作目のような展開になるのも頷ける。
だが、パタリロは父王の振る舞いに内心辟易していた一方で、どこかで慕っているのでもなかろうか。国主という特殊な立場が -
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父親達の悲喜こもごも
三人の父親、バンコラン、ミハイル、タマネギ9号(マライヒは性別こそ男性だが性格的には母親である)。どの父親たちも父親ゆえに葛藤し、身分や立場を越えて協力しあっている。そんな彼らには窮地でも救いの手が何処からともなく差しのべられている。
それにしても、憔悴したバンコランはレアである。 -
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タマネギの菱口が巨大化した理由
作者の告白「老眼のせいで耽美系の絵を書くのが難しい」でピンときた。初期と比べて画風がアルファアート化したのも、バンコランやマライヒがフェードアウトしたのも、そしてタマネギの菱口が大きくなった理由も。「崖道を行くようだ」とも作者が告白しているように、長期連載は難儀な道程なのだ。
それにしても、「マリネラの吸血鬼」を長らく封印作品にした原因である大学ミス研は無粋なことをした。創作世界の警察気取りではないか。彼らは今どこで何をしているのだろう。 -
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病める時も健やかな時もタマネギ
グローブナー将軍があつさり“退場”したのは意外。バンコランへ上から接することができる良識人なんてこの人だけ。もっと物語に関わるかと思っていた。
タマネギ21号とパタリロとの関係にジーンと来た。言動ハチャメチャでもパタリロは国王なのである。 -
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月曜から夜ふかしより
読んでよかった!
面白すぎます(笑)
埼玉県民のコンプレックスを見事にさらけ出しています。
最近はこういったギャグを描いてくれる人がいないので超貴重な作品だと思います。
埼玉県民のバイブルとなるでしょう。