魔夜峰央のレビュー一覧

  • May探偵プリコロ(1)

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    ネタバレ

    推理の筋道はいつも間違っているが、なぜか真犯人にたどりついてしまう。そんな探偵(王子)の物語。

    設定が秀逸で、それだけでアイデアの勝利です。本格的な推理を楽しむというよりは、一つの事象から、どのように違った推理過程を引き出すかというところを楽しむものです。

    それにしても、コマ割りがでかすぎるのが気になります。

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    2011年10月07日
  • パタリロ! 32巻

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    副題として、「マリネラ恋愛事情の巻」とつけられているが、このパタリロの世界での恋愛とはもちろん男と男である。しかし、決して生々しくなく、むしろ爽やかである。それでも嫌だという人は安心してほしい。恋愛に絡んだ難解な事件も展開するからである。物語としての面白さに加えて、推理物としての二重三重にもなる楽しみ方にハマること間違いない

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    2011年06月23日
  • 仁義なき家政夫パタリロ!

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    家政夫おパタのお話、5冊め。
    組織VS組織の仁義なき戦い。
    旧ソ連の組織が知っている組み合わせのトロとイカの恵方巻きで依存患者続出する中盤あたりからクライマックス。今回のも面白かった。また続きがでればいいのになあ。

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    2011年06月03日
  • やおい君の日常的でない生活

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    星よっつは、やおい君の本編ではなく、後半収録の「翔んで埼玉」への評価であります。
    何度読んでも名言は色あせない。「そうです、気の弱い女性ならその名を聞いただけで卒倒してしまう茨城です」「おらには夢があるんだべっちゃ!死ぬまでに、白いまんまにしょうゆをかけて食ってみたいんだべっちゃ!」「なんと若者らしいだいたんな夢だんべ!」「わらくずが入ってた」「E組までいくと最低ね、都内とはいっても田無あたりから通ってきてるんだもの、都会指数ゼロ」「所沢へ?」
    いや、本当にミーちゃんのセンス爆発です。続きを描きたかったとあるけど、ここまででも充分おもしろい。キャラもきれいでかわいいしね。
    「時の流れに」も、地

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    2011年05月02日
  • 妖怪始末人トラ・貧!! 1

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    「あ、まだ読んでなかった」くらいの軽い気持ちで文庫1、2巻を読んで絶句、驚愕。救いのないオチ満載、グログロな短編あり、とにかくミーちゃんの、絶好調の頃の絵も相乗効果で(パタでいえば40巻〜50巻あたりか)、凄まじい破壊力がありました。
    座敷童ちゃんの出てきたあたりから話の方向が変わり、最後の大ラスは色んな意味で圧巻。手堅くギャグで終わらせなかったのは、私は支持します。パタに次いで、ミーちゃんの作品で好きなものになりました。青い鳥ってほんと近くにいるのね。

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    2011年03月21日
  • パタリロ! 46巻

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    あらゆるところで展開される思わず笑ってしまうボケツッコミがたまりません。長い台詞や解説があっても次が読みたくなってしまいます。今回よかった話は「男と女」で、女好きというタマネギが変態扱いされるところが凄い。それが、"普通"のことだと描くこの漫画の凄さを感じてしまいました。

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    2010年11月30日
  • 美少年的大狂言(チェリーボーイ・スクランブル)

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    私が何度読んでも飽きずにけらけら笑ってしまうのはもうしょうがないです。魔夜峰央を読んで育ったんです。これが私の「面白い」なんだと思います。硬派な男子高校生と女形の美少年なんて、いかにもなんですもの。好きじゃないわけ無いじゃない。

    魔夜峰央の紙いっぱいに広がるブラックユーモアっていうのは、やっぱりこのくどい位耽美な絵柄ありきだと思うんだけどこの絵で脱力感も説得力も同時に生み出しちゃうんだからやっぱり魔夜先生はすごい!

    あと「美少年的大狂言」と書いて「チェリーボーイ・スクランブル」って素敵。そうそう、美少年って言うのはチェリーボーイのことですもんね。

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    2010年08月21日
  • パタリロ西遊記! 5巻

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    あぁ、「パタリロ源氏物語!」だけでなくて、こっちも、途中で終わっているんだ。
    外伝って、なんだよ!!

    しかし、こうやって見てみると、「パタリロ源氏物語!」も、「パタリロ西遊記!」も、作者が意図したところで終わっている様な気もしないではない。

    特に西遊記は、後半、けっこうグダグダみたいだからなぁ。

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    2010年08月02日
  • パタリロ西遊記! 4巻

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    この世界では、パタリロよりもマライヒが名探偵みたいです。

    密室殺人とか、嬉々として推理している三蔵法師が、楽しいです。

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    2010年04月25日
  • パタリロ西遊記! 1巻

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    西遊記は、けっこうよく似合うなぁと。
    というか、このメチャクチャ無理のない展開、やっぱり、魔夜 峰央って、すごいです。

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    2010年01月08日
  • パタリロ! 45巻

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    久し振りの文庫。副題のとおり、推理物が中心。
    タマネギの筋をとおした「ヤミキン」、乙一のようなダークな雰囲気が漂う「奇妙な果実」(ベタが多いせいか?)がよかった。

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    2009年11月22日
  • 出もどり家政夫パタリロ!

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    家政夫シリーズ結構好きです。周囲が強烈すぎてパタリロがすごくまともな子に見えるっていうのはシティボーイズで大竹まことが普通に見える心理となんか似てる。

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    2009年11月15日
  • パタリロ! 41巻

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    で、結局、パイライフというのは、パタリロの仕込んだただのネタということでいいのかな?

    クトゥルー神話の邪神??

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    2010年01月08日
  • パタリロ源氏物語! 4巻

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    あぁ、この人は、

    「原典なんて読み解く素養がない」

    とかいって、原典を読んでないことを強調していますが、原典を読んでなくても、いろんな知識を旺盛に集めていることはよくわかる。こういう人の

    「わたしは勉強していません」

    を信じてはいけない(笑)

    てなことを「2人がしあわせに結ばれた説」を読みながら考えていました。

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    2010年01月08日
  • 美少年的大狂言(チェリーボーイ・スクランブル)

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    政治思考に偏りのある男子校の鉄片の堅物男子に恋をする女形の美少年が、家に押しかけ学校へ行き堅物男子を振り回し成長していく話。
    めちゃくちゃな話だけど面白い。

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    2009年10月04日
  • パタリロ! 1巻

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    魔夜峰央の代表作といえる作品。基本ドタバタのギャグですが、全身に鳥肌が立つほどゾッとしたり、悲しくて泣いたり、いろいろ考えさせられます。
    小学生の頃アニメの再放送を見てまして、バンコランがすごくかっこよくて好きでした。しかし私は残念ながら美少年ではありません(笑)

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    2009年10月04日
  • パタリロ源氏物語! 1巻

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    パタリロの番外編。主人公はバンコランとみせかけて光源氏。マライヒは紫の上で女の子としてでてきます。パタリロは陰陽師だけれど、キャラクターはそのままでナイスです。

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    2009年10月04日
  • パタリロ! 3巻

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    ひょんなことからタイムスリップを体得したパタリロが、バンコランの過去へ飛ぶ!バンコランの過去の恋人デミアンに、マライヒは嫉妬の炎を燃やす。ぶっとんだギャグの中にも魔夜峰央氏の博識ぶりが見え隠れして、とてもおもしろいです。パタリロは明らかに人外の生物だが、目から怪光線が出るバンコランも充分にふつうの人間じゃないぞ!

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    2009年10月04日
  • パタリロ! 15巻

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    1月30日再読。パタリロは何度読んでも面白い。はた迷惑な人物だけど、私はパタリロが大好きだ!お友達になれたら最高だけど、せめてタマネギの一員になれたらなぁ・・・と思う。

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    2009年10月04日
  • パタリロ! 2巻

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    おなじみ「クックロビン音頭」「タマネギ部隊」「プラズマX」などが登場してきて、絶好調!パタちゃんがバンコランコスプレするギャグとか、バンコランがクックロビン踊るとことか、何気にバンコランネタが好きだと気づいた。
    というか、魔夜峰央って‥女の人だと思ってた。。「峰央」なのに。男だったなんて、ちょっとショック。

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    2009年10月04日