中島聡のレビュー一覧
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バカ面白かった。そして熱い。
スラックが重要
ビルゲイツが
その問題とこの問題は独立している
とよく言っていたことを覚えています
ビルゲイツは
説明専門家(部下から聞いてそれをビルゲイツにかみ砕いて説明するだけの側近)を2人雇ってた
一晩眠らないと、IQは1標準偏差さがる
バグは0にはで...続きを読むPosted by ブクログ -
大半の日本人の仕事の進め方の欠点を指摘しています。
また、ITサービス(ソフトウェア)に関わる仕事の仕方の示唆も大いに得れることができます。
「仕事を積み上げ式で捉えている人は読んだ方がいいと思います。Posted by ブクログ -
いい本には著者の魂が宿る。
最初は仕事術について入念に。
最後は、心を動かされる本だった。
タスクシートをつくるか。
仕事、やるか~~~ってなる。Posted by ブクログ -
当たり前なんだけど、タスクは分解する / 自分の持っているタスクを把握する / タスクは余裕を持って進める必要があるんだなと再確認。
覚悟持って変えないとなぁと。
まずは翌日のtodoリスト作る習慣からはじめる。
(How to win friends and influence peopleにも似...続きを読むPosted by ブクログ -
私の仕事の様子を見られているのかというほど痛いところを突かれて耳が痛い気持ちでした。もっと早く読みたかった、自分には衝撃でした。
時間術に関する本は数多あると思いますが、まずはこれを読んでできる限り取り入れようとするだけで充分ではないかと思います。
「できる限り」というのはこの著者があまりにスーパ...続きを読むPosted by ブクログ -
このタイトルを見た時、こう思いました。「どうせ仕事終わらせてられてないでしょ?」って筆者に言われてると。実際、いつもギリギリになって焦ることは多かったので解決してくれるの?なんて思いながら読み始めました。。
率直な感想を言うと、この本に書いてあることをしっかり実践出来れば仕事は終わります。そしてど...続きを読むPosted by ブクログ -
この本では、AIに負けない自分になる為に継続的にアウトプットを意識した濃密なインプットと、アウトプットの重要性を主張しています。
アウトプットの重要性は一般的に言われていることです。しかし、この本では作者(中島聡さん)のブログを始めた経緯や、実際のブログ記事を例に、記事を書くための情報収集の仕方、...続きを読むPosted by ブクログ -
中島さんのファンでありメルマガ読者でもあるので買ってみた本。メルマガの内容と主張は同じだが、Web3について体系的にわかりやすく説明されたていた。
よく情報発信しているのは「ブロックチェーンの理論的な専門家」「Web3に投資するベンチャーキャピタル」だが、中島さんは超優秀なソフトウェアエンジニアとし...続きを読むPosted by ブクログ -
産後復帰してから、毎日仕事が終わらず疲れ果て、何もかも中途半端な自分に疲れ自己嫌悪になった時にこの本に出会いました。タイトルを見て私のことだな、と思いました。どうせこの本を読んだところで変わらないだろうと言う気持ちがありながらも、それでも今の状況をなんとかしたく手に取りました。著者は元々とても頭の良...続きを読むPosted by ブクログ
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面白かった。中島さんの言葉は読んでてワクワクする。プレゼン資料は大事なことを書かない、が目からウロコだったな。Posted by ブクログ
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本書のタイトルである「人生がアウトプットで決まる」というのは、平たく言うと自分の熱中できることを探すことだと感じました。
タイトルからして、アウトプットの先にあるものについて書かれていると思いましたが、アウトプットをしていくことで人生が深まっていくという趣旨です。
帯に書いてある、人生はアウトプット...続きを読むPosted by ブクログ -
リモートワークできる仕事をしていること、
Zoomなどの遠隔会議は悪であると理解し
Slackなどの共同作業支援ツールを
つかいこなせること。
これがこれからの時代に必要な働き方ととく。
他社を変革させる暇があれば、
自分で業界を変えるサービスを作るべき、
というフルスタックベンチャーの考え方は、...続きを読むPosted by ブクログ -
本の中に次の一節がある。「マイクロソフトでウィンドウズ95を作ったから有名と思われていますが、実はそうではありません。私はウィンドウズ95を作った実績があるとともに、ブログで発信をしていたからこそ、今の立場を手に入れることができているのです」
これはこの本をなぜ読むべきなのか、そしてなぜアウトプッ...続きを読むPosted by ブクログ -
一番印象的だったのは、「アウトプットがたやすくできる時代になったからこそ、アウトプットしていかないと埋もれてしまう」という内容だった。
人からどう見られるかを気にしてアウトプットをあまりしてこなかったが、自分の存在価値を確認するためにももっと積極的にアウトプットしていこうと思った。
また、「仮設...続きを読むPosted by ブクログ -
自分のスキルをあげるためには、アウトプットすることが裁最良の手段であることを教えてくれる本。
よいアウトプットを行う為にはどうすればよいか?
著者が自分自身のアウトプットを通じて、学んだことを教えてくれます。
最後に炎上を恐れないための心がけ。
これは実際にアウトプットを始め、炎上が起こった時に支え...続きを読むPosted by ブクログ -
もっと効率的に仕事できるようになれるコツとかないかなぁと思っているときに出会ったのがこの本。
午前中に集中してその日やるべきことの8割を終わらせてしまうということや、仕事の期限に対して始めの2割の期間中に8割位の仕事を終わらせるようにその期間中は通常の数十倍の本気を出すという内容はこれからの仕事にす...続きを読む -
エンジニアである著者が実際に‘手で動かして‘経験したこと、これからのweb3の未来についての独自の展開を述べられていた内容がとても説得力があった。
私はこの本を読んでweb3にとても興奮したと同時に現状は本当に黎明期なのだと感じた。
これからエンジニアになるなら結構夢があるんじゃないかなとも思う...続きを読むPosted by ブクログ -
ロケットスタート、2:8の法則はすぐにでも試すべきと感じた。
溜めがちな自分を変えるためにまずは実践する。
当たり前を再認識できる本。Posted by ブクログ -
2:8の法則は明日からでも使えるような時間の使い方、仕事のこなし方だと思う。
思い出してみれば長期休みの宿題は初日数日で7, 8割終わらせてた。
あの時は無意識ながら2:8の法則に近いものをやってたことを思い出した。
その時のことを考えると、スラック(余裕)は締切までに仕事を終わらせることだけでなく...続きを読むPosted by ブクログ -
2:8の法則
どんなビジネス書でも聞いたことがなかった、でも非常に本質をとらえている時間術の本であった。
2:8の法則とは、《仕事の納期2割の時間で、8割を終わらせる》という時間術。
私は締め切りが差し迫ってからやり始める《ラストスパート思考》だったので、とてもピント来た。
納期が遠いと、放置してし...続きを読むPosted by ブクログ