中島聡のレビュー一覧
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windows95を作った日本人の方が著者。ビルゲイツの時間管理の話も出てくる(著者よりも厳しい時間管理と効率化の人と評価)
著者の時間管理は、「ロケットスタート時間術」、指定された期間の二割の期間を使い、仕事の難易度を測る。具体的にはその期間集中しで8割完成まで持って行く。持って行けなかったら納期の延長を提案する。
これは日常の業務でも同様。午前の2時間半で集中しメインの仕事8割を片付ける、残りの4時間でメインの仕事を完成させ、残りは流し(メールなど)
逆に期間が長い場合、二割でも相当な期間となるため、仕事を立てに割り、一つが10-14日程度のタスクにして適用する。
複数の仕事が並行する場 -
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本書のタイトルである「人生がアウトプットで決まる」というのは、平たく言うと自分の熱中できることを探すことだと感じました。
タイトルからして、アウトプットの先にあるものについて書かれていると思いましたが、アウトプットをしていくことで人生が深まっていくという趣旨です。
帯に書いてある、人生はアウトプットゼロで生きるには長すぎるという表現がこの本の本質です、そのためアウトプットする際に大切なことや文章の書き方などが内容の大半を占めます。
ブログ、Twitter、YouTubeなど、何か発信している方や人に伝えたい気持ちがある方はとても参考になると思いますし、仕事でプレゼンや周囲を動かす必要がある方 -
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リモートワークできる仕事をしていること、
Zoomなどの遠隔会議は悪であると理解し
Slackなどの共同作業支援ツールを
つかいこなせること。
これがこれからの時代に必要な働き方ととく。
他社を変革させる暇があれば、
自分で業界を変えるサービスを作るべき、
というフルスタックベンチャーの考え方は、
まさにその通りだと思う。
提案書や仕様書などではなく、
動くものをつくれるのは、大きなアドバンテージ。
日本の大企業は、ベンダーコントロールが仕事に
なっていて、エンジニアたちが喜びを
見出せていない。
これもその通りだ。
いろいろと考えさせてくれる良い本。
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ネタバレ 購入済み
期限に余裕を持てる様になる
もっと効率的に仕事できるようになれるコツとかないかなぁと思っているときに出会ったのがこの本。
午前中に集中してその日やるべきことの8割を終わらせてしまうということや、仕事の期限に対して始めの2割の期間中に8割位の仕事を終わらせるようにその期間中は通常の数十倍の本気を出すという内容はこれからの仕事にすぐにでも応用できそう。
また時間術だけでなく後半部分では、それまで語られてきた時間術を使う以前に自分が集中できるような仕事とは何かという根本的な内容にまで及んでいる。嫌なことは最速で終わらせ、自分の本当にやりたいことに時間を捧げる人生にしてほしいという筆者のメッセージがとても伝わってきた。この本を読 -
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マイクロソフトで右クリックの祖ともいうべき伝説のエンジニアの仕事の価値観が集約された一冊。
以下、気になった言葉や文章を抜粋
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- 人の能力がいきなり向上することはないので、時間の使い方を徹底的に突き詰める必要がある
ラストパート志向ではなく、ロケットスタート時間術で界王拳10倍(なるはやで仕事を片付ける)
- ドイツの文豪ゲーテの言葉
「知ることだけでは十分ではない、それを使わないといけない、やる気だけでは十分ではない、実行しないといけない」
- 決まった期日内に終わらせることが重 -
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■多くの研究で、一晩眠らないとIQは1標準偏差(15)下がることがわかっている。
■この病院は手術室を常に一つ空けておくようにしてから、受け入れることのできる手術数が約5%増えたのだそうです。
■締め切りの前に締め切りがあると考えなければならない。
■余裕があるときにこそ全力疾走で仕事し、締め切りが近づいたら流す。
■締め切りが10日後の仕事なら、最初の2日で仕事の8割を終わらせる。
■1日の最初の2時間半で、1日のメインの仕事の8割を終わらせるようにする。
■人がある習慣を身に付けるには、平均で同じ行動を66日続ける必要がある。
■勉強ではなく調べるのがキモです。
■仕事は「頼まれなくても自 -
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投資する際にどれだけ当事者意識を持てるかというのがキーワードとなるメタトレンド投資。
メタトレンド投資とは社会の変化を先読みし企業の株を長期保有すること。(社会全体がどの方向へ向かうのかを捉える)
投資を企業を応援する推し活と考えるのは面白い。
かといって最低でも3年間は倒産せずに続けられるか資金的な体力があるか見極める必要はあるけど。
さらに、熱狂しすぎて、冷静な判断力、客観的な視点を失ってないか自省する。
アメリカの企業は『人件費を削減できれば、そのぶん利益率が向上する。ならば、より安価な機械に置き換えよう』と合理的な判断を下すけど、日本は雇用の安定を重視する傾向があり、企業としての -
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著者の前作を読んで感銘を受け、他の本を読んでみたいと思って買った本。パーソナルブランディングが素晴らしいのはコーポレートブランディングより広告の費用対効果が高い事、はなるほどな、と思ったが、全体的には前の著書の方が面白かった。
人間、自分に利害があるものに対しては、自然と興味が湧く。聞く:話す=7:3。全員がPMで移動する社会はドラえもんのブリキのラビリンスを思い出させる。せっかくプレゼンや講演を聞いてくれた人に、私が伝えたかったメッセージをおみやげとして持って帰ってもらう。批判コメントが送られてくると反論したくなるかもしれません、しかし話は平行線を辿るのが関の山、たとえ論破しても論点を変え -
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凄まじい経歴の著者の時間の使い方について。
経歴から一般人とはかけ離れすぎて、紹介されている手法も現実離れした気がしなくもないが、作中で紹介されるダメな例が自身に刺さりすぎることもあってできるところから取り入れようと思えた。
この手のビジネス本?はほぼ初めて読んだが、自分と同じような状況に悩んでいる人が多いのだろうど感じさせられた。
大まかには以下
・ロケットスタート時間術。タスクを最初の2割の期間で8割終わらせる。それができなければ期間の延長を申し出る。
・頭より先に手を動かす。手を動かし始めないと頭も働かない。
・マルチタスクは絶対にしない。
ラストスパート型の考えは悪、というのが図星