中島聡のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレまた子どもにいつか読んでほしいリストに追加したい本を見つけてしまいました!!
小手先のテクニックではなく、本質だなと納得、共感!
早起きはこれからも続けます。
⚫️自分ができていなかったこと
ロケットスタートで、あとは流す
余裕を持たせる事が今までできていなかった
終わったら次の仕事も全力ロケットで進めていたので、体力が持たなかったりミスしたりがあった、、
⚫️これから
午前に全集中で、午後は中身をブラッシュアップする時間の使い方にシフトする
英語は話せないけど、アメリカ文化(朝から働き、夕方は家族とご飯を食べる)ほうが自分には合ってるのかもと本の内容に強く共感! -
Posted by ブクログ
役に立つアドバイスが多々!なるほど,と思った箇所を自分のために記録.
「100%のものは,そんなに簡単に作れるものではないのです. ... 最初から100%の仕事をしようとしても,ほぼ間違いなく徒労に終わるわけです.」
「多少のバグを無視して,とりあえず大枠を作ったものをプロトタイプ(試作品)といいます.」
「すべての仕事は必ずやり直しになります....どうせやり直しになるのだから細かいことはおいておき,まず全体像を描いてしまったほうがいいのです.これがつまりプロトタイプを作るということになります.」
「締め切りの前に締め切りがあると考えなければならない... 締め切りを狙ってはいけない」
「ビル・ゲイツが「その問題とこの問題は独立している」とよく言っていたことを覚えています.こうした課題の分割は,複雑な問題を効率的に解決するうえで重要なことだと思っています.」
「100点の仕事など存在しないのです.それよりも最速でいったん形にしてしまってから,余った時間でゆっくりと100点を目指して改良を続けるのが正しいのではないでしょうか.」
「待ち合わせというのは10時前に到着する電車に乗ることではなく,10時に絶対に待ち合わせ場所に着くことなのです.このように自分の中で何を守るべきなのか,何が任務なのかを再定義することが仕事でも重要です.責任感を持つことで自分のやるべき使命がはっきりします.」
「やりたいことをやるためには,やりたくないことを速攻で終わらせるしかないのです.」
「マイクロソフトはペーパーウェアという戦略が得意です.まだ完成してもいないものを発表して,競合他社のやる気を削ぐという戦略です.」
「常に締め切りを守れるような仕事の仕方をすること」
「ラストスパート志向の一番の欠点は,最後の最後までそのタスクの本当の難易度がわからないという点にあります.どんな仕事でも,やってみないと分からない部分が必ずあるのです.」
「まずは上司から指定された期間の2割を見積もりのための調査期間としてもらい,その期間,猛烈に仕事に取り掛かります.仕事の真の難易度を測定するためです.」
「とにかくこの時期に集中して仕事をして,可能な限りのリスクを排除します.考えてから手を動かすのではなく,手を動かしながら考えてください.崖から飛び降りながら飛行機を組み立てるのです.」
「締め切り直前ではなく,締め切りよりもはるか前に,期日に間に合わせられるかどうかを見極めることが大事なのです.」
「ロケットスタートを実践するときのコツですが,前倒しで取り掛かることです.仕事が決まったら,すぐにやってください.... 華麗なロケットスタートを切れば,仕事のほとんどが期限の2割程度の時間で終わります.」
「仕事の提出を前倒すのではありません.取り掛かりの時期をこそ前倒すのです.」
「仕事は最速で終わらせてはいけない... なぜなら,3日でおわらせると,続けざまに次の仕事を依頼されるからです.しかも上司は,「前の仕事を3日で終わらせたんだから,この仕事も3日で終わるだろう」と期待し,締め切りをもっと早く設定したりします.」
「いつも全力を出していると,真の実力を発揮できなくなるのです.」
「仕事を早く終わらせることよりも,仕事を安定して続けることを意識すべきです....スラックの確保こそ,ロケットスタート時間術の最大の鍵です.あなたの仕事が終わらなかったのは,余裕を確保していなかったからなのです.」
「あなたの仕事はメールを素早く返信することではなく,仕事を終わらせることである」
「マルチタスクは行いません.細々とした仕事であっても,一つ終わったら次へと,一つ一つこなしていくことが重要です.」
「何かの実践のために知識が必要な場合,知識はやりながら覚えていくべきだ....アイルランド人の女の子をデートに誘いたい場合,英会話教室に通ったりする必要はありません.デートに誘うために最低限必要な英語を調べて,実際に誘えばいいだけです.」
「こんなことを実現したい,という思いで人が集まると,そこに向かって走り続けられるのだ」
「あたなの仕事は,仕事を終わらせることです.そして,あなたの人生の仕事は,あなたの仕事を終わらせることではなく,人生を思いっきり楽しむことです.」 -
Posted by ブクログ
『メタトレンド投資』を読んで、個別株デビューしました
これまで約11年間、私はS&P500などのインデックスにコツコツと積立投資をしてきました。いわば“市場全体”への長期的な信頼の証です。
でも、『メタトレンド投資』を読んで、個別株に対する見方が一変しました。
この本が教えてくれたのは、短期的なノイズに振り回されるのではなく、「大きな流れ=メタトレンド」に乗るという視点。その中で輝く企業を見つけ出し、長期目線で応援する──これはもはや資産運用というより、知的でクリエイティブな旅のような感覚です。
たとえば、AI、ロボティクス、空飛ぶクルマといった未来志向の領域。そして、自分が日常的に愛用しているSketchers(スケッチャーズ)のような、生活に根ざした企業。こうした“推し企業”に投資することで、経済が自分の生活と地続きになっていくような感覚が生まれました。
気づけば、投資は「お金を増やす手段」から、「未来への意思表示」へと姿を変えていました。
株価を見るたびに、その企業の成長を願い、ニュースを通じてその物語を追いかける。社会の変化に対する感度も、以前よりずっと高まっています。
そう、投資は究極の“推し活”なんです。
もちろんリスクはつきもの。でも、自分が信じる未来に、お金という形で関わる体験は、何にも代えがたい「参加の実感」を与えてくれます。
S&P500という“市場全体の成長に乗る安心”から、個別株という“自分だけの物語”へ。
その一歩を踏み出すきっかけになったのが、この『メタトレンド投資』という一冊でした。 -
Posted by ブクログ
現在から現在を見るのがファンダメンタル投資。
過去から現在を見るのがテクニカル。
そして、未来から現在を見るのがメタトレンド。
自分はそんなふうに理解しました。
これからの未来を予測して、確信して、
そのトレンドを担う企業に「推し活」投資する。
ありそうであまり聞いたことがなかったポリシー。
バフェットさんも一部そういうところがあるのかも。
当然、中長期投資になります。
やっぱり難しいのが、その「担う企業」を具体的に見極めることだと思うんですが、
そこは自分ごとにしないとだめなんでしょうね。
CEOに惚れ込めるかどうかもひとつ、ということで、納得がいく方法論でした。
徳間書店 310ページ