中島聡のレビュー一覧
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とてつもない変化のただなかにいるというのは感じるが、果たしてここからどんな選択を重ねていけばいいのかまったく想像がつかない。先日もいままで人間がやっていた仕事がAIにとってかわり、とても面倒な業務だったので、気持ち的には嬉しい反面、逆にいうと、代わりに自分にできることを考えなければいけないと思うと、単純に喜んでばかりもいられないと感じていたところ。そんなのこれからもっともっと起こるんだろうなぁ。
印象に残ったところ。
・仕事は単なる収入源ではない。生きがいであり、社会との接点であり、自分は何者かというアイデンティティそのものである。その基盤がAIとロボットに奪われる人がやがて社会の8割に達す -
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AIが浸透した未来の社会のあり方について、5つの小説仕立ての物語と解説形式で展開される。特に印象的だったのは、Chapter4 AIドローンによる「戦争」と「日常」の再設計、Chapter5 人間の仕事の8割が消える時代の「混乱」と「希望」の2つ。
Chapter4はまず小説自体が他の章と異なり、単体としてSFホラー要素が強めでぞっとする瞬間があり面白かった。その後の解説も前段の聞き慣れた話とは違い、著者が関心度の高い内容なんだろうなと感じる内容だった。
Chapter5は何が本物で何が偽物かは個人の判断によって決まるようになる、というのは同感であった。人生においてかつては一定程度期待され -
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■ 投資とは「参加」である
本書で最も胸を打たれたのは、単に利益を追うだけでなく「サービスを消費して終わる自分」への物足りなさを投資で解決するという視点です。株主になることを、企業の成長を共に目指す「ゲームを作る側」への参加と捉える。この主体的なマインドセットこそが、著者の投資哲学の根底に流れています。
■ 徹底した「確信」へのプロセス
著者の手法は、驚くほど慎重かつ情熱的です。
時間による選別: ウォッチリストで半年〜1年様子見し、確信が持てれば買い増し、揺らげば潔く売る。この「本命」だけを残すプロセスには、個別株投資の醍醐味が詰まっています。
「3年間の猶予」と「PER20倍」: 倒産リ -
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ロケットスタート時間術はすごい。
それ以上にこの筆者がすごい。
とても良いことをとてもわかりやすく伝えてくれているのに、エピソードがすごすぎて気後れしてしまう。
最後の6章の精神論の方が、なんだかすんなり入ってきた。
最近、「なぜ人は締め切りを守れないのか」という本を読んだので、方向性の違いに迷子になりそうだった。
2冊とも、時間の使い方は生き方だってことを教えてくれたけど、締め切りに対する考え方が全然違った。
それぞれの筆者の年齢もあるのかもしれない。
どちらにも共感するし、自分で答えを見つけていきたい。
この本を読んでいて徐々に思い出したのだけど
20年くらい前に読んでいたブログがある -
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前半はロケットスタート時間術など具体的なテクニックの話が中心でしたが、私にとって最も刺さったのは、最終章にある「時間を制する者は人生を制す」というメッセージでした。
「自分が幸せになれる行動をしないと人は幸せになれない」
この言葉にハッとさせられました。無理に集中しようとしなくても没頭できるような、心から楽しめる仕事をすること。そうして仕事もプライベートも丸ごと楽しむことが何より大切だと改めて気づかされました。
いま28歳で、「天職」のようなものを探すのをどこか諦めかけていた自分がいました。でも、この本を読んで考えが変わりました。諦めずに、今からでも自分が心から熱中できるものを探し、それを目標 -
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投資する際にどれだけ当事者意識を持てるかというのがキーワードとなるメタトレンド投資。
メタトレンド投資とは社会の変化を先読みし企業の株を長期保有すること。(社会全体がどの方向へ向かうのかを捉える)
投資を企業を応援する推し活と考えるのは面白い。
かといって最低でも3年間は倒産せずに続けられるか資金的な体力があるか見極める必要はあるけど。
さらに、熱狂しすぎて、冷静な判断力、客観的な視点を失ってないか自省する。
アメリカの企業は『人件費を削減できれば、そのぶん利益率が向上する。ならば、より安価な機械に置き換えよう』と合理的な判断を下すけど、日本は雇用の安定を重視する傾向があり、企業としての -
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著者の前作を読んで感銘を受け、他の本を読んでみたいと思って買った本。パーソナルブランディングが素晴らしいのはコーポレートブランディングより広告の費用対効果が高い事、はなるほどな、と思ったが、全体的には前の著書の方が面白かった。
人間、自分に利害があるものに対しては、自然と興味が湧く。聞く:話す=7:3。全員がPMで移動する社会はドラえもんのブリキのラビリンスを思い出させる。せっかくプレゼンや講演を聞いてくれた人に、私が伝えたかったメッセージをおみやげとして持って帰ってもらう。批判コメントが送られてくると反論したくなるかもしれません、しかし話は平行線を辿るのが関の山、たとえ論破しても論点を変え -
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1. メタトレンド投資とは?
過去データに基づくテクニカルやファンダメンタル分析ではなく、「社会構造を長期的に変革する大きな潮流(メタトレンド)」に注目する投資法です。AI、ロボティクス、宇宙・ドローン、VR/AR、データ資本主義といった長期的成長テーマに焦点を当て、時に出遅れても十分なリターンが得られる場合があると説いています 。
2. 投資判断の軸
技術直感と自分ごと感:「ピンと来る」技術、理解できる領域に重点を置く。
経営者の“熱量”:未来を語るCEOへの共感が長期保有の判断材料に 。
推し活投資:自分自身や家族の実体験や生活にリンクした企業へ投資するスタイル 。
リスク管理と分散:A