中島聡のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2026.9th
なかなか面白い1冊でした!
これからAIがさらに進化し、人間の生活に入り込んで行くことでどんな変化が待っているのか?!
各章の冒頭にショートストーリーが用意されていて、それを前提に解説がされているので非常に頭に入りやすいなと思いました(^^)
一つだけ気になったのは、著者の方はおそらくリベラル寄りの政治思想をお持ちだと思うのですが、現在の世界的な右傾化傾向を単純化しすぎ!自分とは異なる思想をポピュリズムとレッテル貼りするのはいかがなものか…という点でしょうか!?これは5章だけなのでそのほかの章は違和感なく読み進めることができました!
これからどんな未来が待っているのか?!考え -
Posted by ブクログ
■ 投資とは「参加」である
本書で最も胸を打たれたのは、単に利益を追うだけでなく「サービスを消費して終わる自分」への物足りなさを投資で解決するという視点です。株主になることを、企業の成長を共に目指す「ゲームを作る側」への参加と捉える。この主体的なマインドセットこそが、著者の投資哲学の根底に流れています。
■ 徹底した「確信」へのプロセス
著者の手法は、驚くほど慎重かつ情熱的です。
時間による選別: ウォッチリストで半年〜1年様子見し、確信が持てれば買い増し、揺らげば潔く売る。この「本命」だけを残すプロセスには、個別株投資の醍醐味が詰まっています。
「3年間の猶予」と「PER20倍」: 倒産リ -
Posted by ブクログ
ロケットスタート時間術はすごい。
それ以上にこの筆者がすごい。
とても良いことをとてもわかりやすく伝えてくれているのに、エピソードがすごすぎて気後れしてしまう。
最後の6章の精神論の方が、なんだかすんなり入ってきた。
最近、「なぜ人は締め切りを守れないのか」という本を読んだので、方向性の違いに迷子になりそうだった。
2冊とも、時間の使い方は生き方だってことを教えてくれたけど、締め切りに対する考え方が全然違った。
それぞれの筆者の年齢もあるのかもしれない。
どちらにも共感するし、自分で答えを見つけていきたい。
この本を読んでいて徐々に思い出したのだけど
20年くらい前に読んでいたブログがある -
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前半はロケットスタート時間術など具体的なテクニックの話が中心でしたが、私にとって最も刺さったのは、最終章にある「時間を制する者は人生を制す」というメッセージでした。
「自分が幸せになれる行動をしないと人は幸せになれない」
この言葉にハッとさせられました。無理に集中しようとしなくても没頭できるような、心から楽しめる仕事をすること。そうして仕事もプライベートも丸ごと楽しむことが何より大切だと改めて気づかされました。
いま28歳で、「天職」のようなものを探すのをどこか諦めかけていた自分がいました。でも、この本を読んで考えが変わりました。諦めずに、今からでも自分が心から熱中できるものを探し、それを目標 -
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マイクロソフトで右クリックの祖ともいうべき伝説のエンジニアの仕事の価値観が集約された一冊。
以下、気になった言葉や文章を抜粋
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- 人の能力がいきなり向上することはないので、時間の使い方を徹底的に突き詰める必要がある
ラストパート志向ではなく、ロケットスタート時間術で界王拳10倍(なるはやで仕事を片付ける)
- ドイツの文豪ゲーテの言葉
「知ることだけでは十分ではない、それを使わないといけない、やる気だけでは十分ではない、実行しないといけない」
- 決まった期日内に終わらせることが重 -
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■多くの研究で、一晩眠らないとIQは1標準偏差(15)下がることがわかっている。
■この病院は手術室を常に一つ空けておくようにしてから、受け入れることのできる手術数が約5%増えたのだそうです。
■締め切りの前に締め切りがあると考えなければならない。
■余裕があるときにこそ全力疾走で仕事し、締め切りが近づいたら流す。
■締め切りが10日後の仕事なら、最初の2日で仕事の8割を終わらせる。
■1日の最初の2時間半で、1日のメインの仕事の8割を終わらせるようにする。
■人がある習慣を身に付けるには、平均で同じ行動を66日続ける必要がある。
■勉強ではなく調べるのがキモです。
■仕事は「頼まれなくても自 -
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投資する際にどれだけ当事者意識を持てるかというのがキーワードとなるメタトレンド投資。
メタトレンド投資とは社会の変化を先読みし企業の株を長期保有すること。(社会全体がどの方向へ向かうのかを捉える)
投資を企業を応援する推し活と考えるのは面白い。
かといって最低でも3年間は倒産せずに続けられるか資金的な体力があるか見極める必要はあるけど。
さらに、熱狂しすぎて、冷静な判断力、客観的な視点を失ってないか自省する。
アメリカの企業は『人件費を削減できれば、そのぶん利益率が向上する。ならば、より安価な機械に置き換えよう』と合理的な判断を下すけど、日本は雇用の安定を重視する傾向があり、企業としての -
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著者の前作を読んで感銘を受け、他の本を読んでみたいと思って買った本。パーソナルブランディングが素晴らしいのはコーポレートブランディングより広告の費用対効果が高い事、はなるほどな、と思ったが、全体的には前の著書の方が面白かった。
人間、自分に利害があるものに対しては、自然と興味が湧く。聞く:話す=7:3。全員がPMで移動する社会はドラえもんのブリキのラビリンスを思い出させる。せっかくプレゼンや講演を聞いてくれた人に、私が伝えたかったメッセージをおみやげとして持って帰ってもらう。批判コメントが送られてくると反論したくなるかもしれません、しかし話は平行線を辿るのが関の山、たとえ論破しても論点を変え -
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1. メタトレンド投資とは?
過去データに基づくテクニカルやファンダメンタル分析ではなく、「社会構造を長期的に変革する大きな潮流(メタトレンド)」に注目する投資法です。AI、ロボティクス、宇宙・ドローン、VR/AR、データ資本主義といった長期的成長テーマに焦点を当て、時に出遅れても十分なリターンが得られる場合があると説いています 。
2. 投資判断の軸
技術直感と自分ごと感:「ピンと来る」技術、理解できる領域に重点を置く。
経営者の“熱量”:未来を語るCEOへの共感が長期保有の判断材料に 。
推し活投資:自分自身や家族の実体験や生活にリンクした企業へ投資するスタイル 。
リスク管理と分散:A -
Posted by ブクログ
ネタバレ元マイクロソフトエンジニアであり、私の尊敬するエンジニアの一人である中島聡さんがどうのような考え方で投資と向き合っているのかを学べる本。
メタトレンドとは
一時的な流行ではなく、長期的な成長を示す本質的な変化の流れのこと
個別の技術や現象の背後にある、大きな社会や技術の方向性を示す
メタトレンドを作る人はカリスマ性=現実歪曲能力(不可能を可能にすると思わせる力)がある。
それを見極めるためには生の動画をみる必要がある。その人であれば周りを巻き込んで社会にものすごくインパクトを与えそうだと判断できるかは投資ポイント。
価値を見出すビジネスモデルなのかは要チェック
・例)タバコ産業はニコチ -
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Posted by ブクログ
読みやすく理解しやすい内容でした。
この本の趣旨は『個別株をメインとしてどうやって銘柄を選ぶか』です。
投資信託、金、仮想通貨についても多少触れていますがほんの少しです。
先日個別株デビューした私にとって、そういう選び方もあるのかと勉強になりました。
推し企業に広く投資する、そのうちのいくつかにヒットが生まれれば大きな勝ちになる。
その可能性を秘めた推しを果たしてどうやって探すか。
※推しと言っても単に興味深いというだけではなく、ファンダメンタルズ分析をしてもなお推せる銘柄
私のこれまでの選び方は、YouTubeを見て銘柄にあたりをつけそれを調べて買うというもので推しかどうかという -
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ネタバレ〇アウトプットとは
「アウトプット」とは情報に自分なりの解釈を加えわかりやすく伝えること。
実践することで、本質を理解するためにより深い学びをしようとし、続けることでその人の存在感が増し、パーソナルブランドという価値につながる。
〇いい文章=「情報の伝わりやすさ」
・重要なことは最初に伝え、補足情報を加えていく。
・「熱」が込められているかも大事。自身の熱量が向けられる対象の記事を書くこと。
・自分にしか書けないことを誰にでもわかりやすく書くことが望ましい。
〇インプットの方法
・体験する、商品の購入する、株式を購入するなど「積極的に関わる」ことで当事者意識を高め、インプットの濃度を飛躍的