中島聡のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
期限に余裕を持てる様になる
もっと効率的に仕事できるようになれるコツとかないかなぁと思っているときに出会ったのがこの本。
午前中に集中してその日やるべきことの8割を終わらせてしまうということや、仕事の期限に対して始めの2割の期間中に8割位の仕事を終わらせるようにその期間中は通常の数十倍の本気を出すという内容はこれからの仕事にすぐにでも応用できそう。
また時間術だけでなく後半部分では、それまで語られてきた時間術を使う以前に自分が集中できるような仕事とは何かという根本的な内容にまで及んでいる。嫌なことは最速で終わらせ、自分の本当にやりたいことに時間を捧げる人生にしてほしいという筆者のメッセージがとても伝わってきた。この本を読 -
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良書。
仕事に追われて上手くコントローズできず、悩んで手に取った1冊。
仕事が終わらない理由も、仕事が終わらない人が陥る心理も、まさに書いてあるとおり。
悩んでいる人にはぜひ読んでもらいたい。
ただし、ある程度仕事をしてから読んだ方が、実感としてスッと入ってきやすいとは思う。
納期の2割で、仕事の8割を終わらせるというのが、そうは言っても中々なぁ〜という感じなので、★4とした。
仕事が終わらない理由
・安請け合いしてしまう
・ギリギリまでやらない
・計画の見積りをしない
仕事が終わらない人が陥る心理
・評価されるのが怖い
自身が今後気をつけること
・クオリティが低いより、締切を守れな -
Posted by ブクログ
『2034未来予測-AI(きみ)のいる明日』を読みました。
著者は、中島聡さん。マイクロソフトで右クリックやドラッグ&ドロップといったGUIの普及に大きく貢献した伝説的エンジニアです。最近はYouTubeなどでも発信されていますが、技術だけでなく投資家としても知られています。メタトレンド投資も買っちゃいました、別著!中島さんの本を脳死で買うのがトレンドです笑
さて、この本は、ジョージ・オーウェルの『1984年』へのオマージュとして書かれた未来予測小説です。
面白いのは、未来予測本でありながら、チャプターごとにテーマが別れていて、さらにそのチャプターが前半は完全に小説として進み、後半はその -
Posted by ブクログ
とてつもない変化のただなかにいるというのは感じるが、果たしてここからどんな選択を重ねていけばいいのかまったく想像がつかない。先日もいままで人間がやっていた仕事がAIにとってかわり、とても面倒な業務だったので、気持ち的には嬉しい反面、逆にいうと、代わりに自分にできることを考えなければいけないと思うと、単純に喜んでばかりもいられないと感じていたところ。そんなのこれからもっともっと起こるんだろうなぁ。
印象に残ったところ。
・仕事は単なる収入源ではない。生きがいであり、社会との接点であり、自分は何者かというアイデンティティそのものである。その基盤がAIとロボットに奪われる人がやがて社会の8割に達す -
Posted by ブクログ
AIが浸透した未来の社会のあり方について、5つの小説仕立ての物語と解説形式で展開される。特に印象的だったのは、Chapter4 AIドローンによる「戦争」と「日常」の再設計、Chapter5 人間の仕事の8割が消える時代の「混乱」と「希望」の2つ。
Chapter4はまず小説自体が他の章と異なり、単体としてSFホラー要素が強めでぞっとする瞬間があり面白かった。その後の解説も前段の聞き慣れた話とは違い、著者が関心度の高い内容なんだろうなと感じる内容だった。
Chapter5は何が本物で何が偽物かは個人の判断によって決まるようになる、というのは同感であった。人生においてかつては一定程度期待され