中島聡のレビュー一覧
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投資する際にどれだけ当事者意識を持てるかというのがキーワードとなるメタトレンド投資。
メタトレンド投資とは社会の変化を先読みし企業の株を長期保有すること。(社会全体がどの方向へ向かうのかを捉える)
投資を企業を応援する推し活と考えるのは面白い。
かといって最低でも3年間は倒産せずに続けられるか資金的な体力があるか見極める必要はあるけど。
さらに、熱狂しすぎて、冷静な判断力、客観的な視点を失ってないか自省する。
アメリカの企業は『人件費を削減できれば、そのぶん利益率が向上する。ならば、より安価な機械に置き換えよう』と合理的な判断を下すけど、日本は雇用の安定を重視する傾向があり、企業としての -
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著者の前作を読んで感銘を受け、他の本を読んでみたいと思って買った本。パーソナルブランディングが素晴らしいのはコーポレートブランディングより広告の費用対効果が高い事、はなるほどな、と思ったが、全体的には前の著書の方が面白かった。
人間、自分に利害があるものに対しては、自然と興味が湧く。聞く:話す=7:3。全員がPMで移動する社会はドラえもんのブリキのラビリンスを思い出させる。せっかくプレゼンや講演を聞いてくれた人に、私が伝えたかったメッセージをおみやげとして持って帰ってもらう。批判コメントが送られてくると反論したくなるかもしれません、しかし話は平行線を辿るのが関の山、たとえ論破しても論点を変え -
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凄まじい経歴の著者の時間の使い方について。
経歴から一般人とはかけ離れすぎて、紹介されている手法も現実離れした気がしなくもないが、作中で紹介されるダメな例が自身に刺さりすぎることもあってできるところから取り入れようと思えた。
この手のビジネス本?はほぼ初めて読んだが、自分と同じような状況に悩んでいる人が多いのだろうど感じさせられた。
大まかには以下
・ロケットスタート時間術。タスクを最初の2割の期間で8割終わらせる。それができなければ期間の延長を申し出る。
・頭より先に手を動かす。手を動かし始めないと頭も働かない。
・マルチタスクは絶対にしない。
ラストスパート型の考えは悪、というのが図星 -
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1. メタトレンド投資とは?
過去データに基づくテクニカルやファンダメンタル分析ではなく、「社会構造を長期的に変革する大きな潮流(メタトレンド)」に注目する投資法です。AI、ロボティクス、宇宙・ドローン、VR/AR、データ資本主義といった長期的成長テーマに焦点を当て、時に出遅れても十分なリターンが得られる場合があると説いています 。
2. 投資判断の軸
技術直感と自分ごと感:「ピンと来る」技術、理解できる領域に重点を置く。
経営者の“熱量”:未来を語るCEOへの共感が長期保有の判断材料に 。
推し活投資:自分自身や家族の実体験や生活にリンクした企業へ投資するスタイル 。
リスク管理と分散:A -
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ネタバレ元マイクロソフトエンジニアであり、私の尊敬するエンジニアの一人である中島聡さんがどうのような考え方で投資と向き合っているのかを学べる本。
メタトレンドとは
一時的な流行ではなく、長期的な成長を示す本質的な変化の流れのこと
個別の技術や現象の背後にある、大きな社会や技術の方向性を示す
メタトレンドを作る人はカリスマ性=現実歪曲能力(不可能を可能にすると思わせる力)がある。
それを見極めるためには生の動画をみる必要がある。その人であれば周りを巻き込んで社会にものすごくインパクトを与えそうだと判断できるかは投資ポイント。
価値を見出すビジネスモデルなのかは要チェック
・例)タバコ産業はニコチ -
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読みやすく理解しやすい内容でした。
この本の趣旨は『個別株をメインとしてどうやって銘柄を選ぶか』です。
投資信託、金、仮想通貨についても多少触れていますがほんの少しです。
先日個別株デビューした私にとって、そういう選び方もあるのかと勉強になりました。
推し企業に広く投資する、そのうちのいくつかにヒットが生まれれば大きな勝ちになる。
その可能性を秘めた推しを果たしてどうやって探すか。
※推しと言っても単に興味深いというだけではなく、ファンダメンタルズ分析をしてもなお推せる銘柄
私のこれまでの選び方は、YouTubeを見て銘柄にあたりをつけそれを調べて買うというもので推しかどうかという -
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ネタバレ〇アウトプットとは
「アウトプット」とは情報に自分なりの解釈を加えわかりやすく伝えること。
実践することで、本質を理解するためにより深い学びをしようとし、続けることでその人の存在感が増し、パーソナルブランドという価値につながる。
〇いい文章=「情報の伝わりやすさ」
・重要なことは最初に伝え、補足情報を加えていく。
・「熱」が込められているかも大事。自身の熱量が向けられる対象の記事を書くこと。
・自分にしか書けないことを誰にでもわかりやすく書くことが望ましい。
〇インプットの方法
・体験する、商品の購入する、株式を購入するなど「積極的に関わる」ことで当事者意識を高め、インプットの濃度を飛躍的 -
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ネタバレ推し企業を見つける
メタトレンド企業を見つける
両方が合わさった企業を長期投資
推しとはその企業のプロダクトを利用してみたり、CEOのビジョンを見たりして惚れた企業
メタトレンドとは、この先10年20年後に社会を大きく変えるようなプロダクトを生み出す企業
情報収集はthe information 、podcast、life is beautifulあたりが鮮度精度が良い。
財務表の数字よりCEOの発言に注目。
ただカリスマと詐欺師は紙一重。
メタトレンド企業の株価は序盤は緩やかに、のちに急激に。なので、少し遅れても焦ることはない。まだ利益を享受できる。
TeslaはGAFAMの時価 -
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この本を通じて、改めて「アウトプットこそが最大のインプットである」という実感を持ちました。
アウトプットを前提にすると、自然と学びの質も深まり、自分自身の理解も格段に高まることがよくわかりました。
また、アウトプットを続けるためには、「何を伝えたいのか」を明確にすることと、「自分が心から興味を持てるテーマを選ぶこと」が不可欠だと感じました。
興味のないことを無理に続けても意味がないし、続かない。
だからこそ、自分が熱中できることを軸に発信し続けることが、結果的にパーソナルブランドにつながり、他者にも価値を届けることになるのだと思いました。