藤井清美のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
面白かった。初めのくだりからどんどん渦中に巻き込まれて嫌な感情とかドキドキがあってみんな的で絶望的でどうしようもないって思ってたのがどんどん状況が変わって今までこう思ってた人が実はこんな人だったみたいなプラスの面とかマイナスの面とかに変わってきたのが面白かった。後半は真相解決に向けて今まで敵だと思ってた人が同じ目標に向けて一致団結して(良い意味で)解決に向けて近づいてるのがスッキリした!
でもSNSって本当怖いよね、なんともなしに言った言葉が他の人には引っかかってそこで炎上して人1人追い込むことなんて容易いんだもん、しかも嘘と本当の区別って本当に自分とそのこと知ってる周りしか知らないのに〇〇っ -
Posted by ブクログ
原著は 2022年、邦訳は 2024年の出版。原題は permanent distortion (永遠の捻れ)で、いわゆるウォールストリートとメインストリート(実態経済)の捻れを分析する。
2008年のリーマンショックに端を発っする世界大恐慌に対して、世界の中央銀行は金融緩和という緊急対策で対応した。しかし、この緊急対策は巻き戻されることなく恒常化し、しかも 2021年のパンデミック期において再び拡大せざるを得なかった。金融緩和は「市場」を刺激するには有効だったが、メインストリートまでは行き渡らず、結果として持つ者と持たざる者の格差は拡大し、しかもこの傾向は permanent だと指摘する -
-
Posted by ブクログ
コトラーのマーケティング4.0 スマートフォン時代の究極法則を読んで
構成
第一部 マーケティングを形作る基本的なトレンド(第1〜4章)
第二部 デジタル経済におけるマーケティングの新しいフレームワーク(第5〜7章)
第三部 デジタル経済におけるマーケティングの戦術的応用 (第8〜11章)
はじめに
マーケティング3.0では、顧客が全人的存在に変化していることを指摘し、マーケティングの未来は、人間的価値を支持し、表現するサービスや企業文化を生み出すことにあると主張した。
ハイテク世界では、人々はハイタッチ(人間的なふれあいを強く求める。社会的になればなるほど、自分だけのために作られたも -
-
-
Posted by ブクログ
ネタバレ甘味をテーマにしたほのぼの日常ストーリー……だと思っていたのだが、実際は予想を大きく裏切るものだった。
祖父の湯呑を媒介としたタイムスリップ。甘味を介して話はすすんでいくのだが、大きな目的は祖父の友人を戦死から救うこと。
若き日の祖父になりかわった主人公が祖父の恋に悩み、しかし祖父が辿った道筋を外れその恋を成就させてしまうとタイムスリップの鍵である湯呑が割れ、元の世界に帰れなくなる。つまり、歴史が変わり、違う時間軸の存在となってしまう。結果、祖父の友人を救うことができない。
できることが限られた中、奮闘する主人公の成長ぶりに心を打たれた。とても読み応えのある面白い作品。 -
-
Posted by ブクログ
ネタバレマーケティングの大家として知られる著者が、人間とテクノロジーがそれぞれの強みを活かして協働することで顧客経験の全行程を強化する「マーケティング5.0」の手法を解説した一冊。
今日の社会が抱える世代間ギャップ、二極化、デジタル・ディバイドといった課題を踏まえ、著者が「マーケティング3.0」で解説した「人間中心」のマーケティング手法と、「同4.0」の「デジタルへの転換」の考え方を融合して発展させた「人間のためのテクノロジー」という概念に基づき、よりパーソナルかつソーシャルで、顧客体験を強化するテクノロジーを活用した、包摂的でサステナブルな「マーケティング5.0」を提唱している。
具体的には、ビ -
-
-
ネタバレ 購入済み
嫌いだ!
登場人物の中で、陣川公平が、嫌いだけれど、彼には、まだ、可愛げが有る。片山雛子は、おどろおどろしい真っ黒な化け物だ。出てくる度に、げっって思う。