藤井清美のレビュー一覧
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この本は
「日本の国債発行残高がGDP比200%超」となり
・巨額過ぎて返済困難でインフレをもたらす
・巨額の赤字国債は将来世代につけを回す
と巷間よくいわれている国債発行についての「誤解」(謬見?)に対する検証の書として読める。さらに現下の世界的インフレの構造理解と今後を見通すために時期を得たものだ。
政府債務(国債)はそれを保有している人にとって資産であり、社会が購買力(国債)を将来に移転させる手助けをする。政府は課税によってお金を還収する必要はあるかも知れないが、国債を債務として返済する必要はない。
国債には返済義務がなく将来負担になるものではない。過大な政府支出や過大な国債残高は現 -
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Posted by ブクログ
マフィアが国家になったのであり、国家がマフィアだ。
一部のインナーグループが、権力と暴力を独占する。その為に金も独占する。
夢と欲に踊った一部の資産家を叩き潰して資産を奪い、まあ、全体としてそれで十分かと言えば国としてはそうでもないのだろうが、国民を富ませる気はさらさらなく、自分達が権力に注ぎ込める分があれば問題ない。
腐敗を武器として使う、と言うのは眼鱗であり、現在充分に有効に生きている。
トランプ全米国大統領の影にも、露国が蠢いていたことも間違いなさそうだが、政権中も効果的であったかはどうにもよく分からないが。
変な被害者意識と謎の歴史観と、独善的な使命感と大国意識に囚われている大陸 -
Posted by ブクログ
ロシア崩壊を予測していたKGBは、独自に資産の確保に動いており、かつ、組織の保全を図っていた。
エリツィンの自由化政策に乗って、国家の資産を私有化し、莫大な財産を築いた振興資本家が勃興し、一時KGBはその影に敗退したが、権力と資産の回復に暗躍する。
そこに乗ったのが、プー。
どうも最初は神輿だったのかな。
情報機関は力を取り戻し、一歩も引けなくなったプーは、祭り上げられ舞い上がったこともあって、主体的に独裁を強めていく。そんな話なのか。
前提には、そう言うのが大好きなロシア国民がいるってことだな。
C国もそうだが、自分たちが圧倒的な力を持つことが、国のためになると本気で信じたいる節が -
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デジタル時代のマーケティングについて学べる本。前回の3.0から、人の求める価値観の変化に合わせたマーケティングに対して、その人の心理に向き合いデジタルを活用してどのようにマーケティング活動を行なっていくかのヒントが得られる。
学びメモ
・マーケティングは、製品やサービスを顧客が知り、購入、推奨に至るまでのカスタマージャーニーの質の変化に対応していく必要がある。マーケティング4.0の究極の目標は、顧客を認知から推奨にに進めることである。
・カスタマージャーニーは、認知、訴求、調査、行動、推奨の5Aモデルの時代になっている。
・5Aフレームワークはあらゆる産業に適用できる柔軟なツールであり、顧客 -
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マーケティング3.0の時代のマーケティングの考え方について学べる。物を作れば売れる物主体の1.0の時代から、顧客主体の2.0の時代、と時代の流れを踏まえて、2000年以降求められている価値主導のマーケティングの時代の中身について学べる。
ソーシャルメディアの発展や環境、所得格差、グローバル化などの社会的背景から、顧客自身がマーケティング、ブランドを作っていくこと、顧客の精神的な価値を踏まえたマーケティングが求められている、など時代の変化に合わせたその時代のマーケティングに必要な考え方について学べる。
学びメモ
・マーケティング3.0では人を消費者としてではなくマインドとハートを持った全人的存 -
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マーケティング5.0とは、人間を模倣した技術を使って、カスタマー・ジャーニーの全工程で価値を生み出し、伝え、提供し、高めることだ。マーケティング5.0の重要なテーマの一つが、マーケターの能力を模倣することをめざす一群のテクノロジー、いわゆるネクスト・テクノロジーである。こうしたネクスト・テクノロジーには、AI、NLP、センサー、ロボティクス、拡張現実(AR)、仮想現実(VR)、IoT、ブロックチェーンなどがある。これらの技術の組み合わせが、マーケティング5.0のイネーブラー(実現を可能にする要因)となる。
実際、CXは企業業績のおもなドライバーの一つである。セールスフォースの調査によると、