藤井清美のレビュー一覧

  • パワー・オブ・マネー 新・貨幣入門

    Posted by ブクログ

    この本は
    「日本の国債発行残高がGDP比200%超」となり
    ・巨額過ぎて返済困難でインフレをもたらす
    ・巨額の赤字国債は将来世代につけを回す
    と巷間よくいわれている国債発行についての「誤解」(謬見?)に対する検証の書として読める。さらに現下の世界的インフレの構造理解と今後を見通すために時期を得たものだ。

    政府債務(国債)はそれを保有している人にとって資産であり、社会が購買力(国債)を将来に移転させる手助けをする。政府は課税によってお金を還収する必要はあるかも知れないが、国債を債務として返済する必要はない。

    国債には返済義務がなく将来負担になるものではない。過大な政府支出や過大な国債残高は現

    0
    2026年04月17日
  • コトラーのマーケティング5.0 デジタル・テクノロジー時代の革新戦略

    Posted by ブクログ

    テクノロジーを活用し、よりパーソナルに、よりコンテクスチュアルに。世代間インサイトの重要性であったり、IoTとAIの話であったり。いつだって人間中心。嫌われ者の広告を少しでも楽しんでもらえるように、その為のテクノロジーの使い方をどんどん模索していきたい。刺さるか刺さらないか、ターゲットとの親和性予測的な話もあるし。製品にもよるが、アジャイルさもより重要になってくる。人間の温かみも忘れずに。

    0
    2026年03月17日
  • コトラーのマーケティング5.0 デジタル・テクノロジー時代の革新戦略

    Posted by ブクログ

    5.0で初めて読みました。思っていた以上に読みやすいものでした。もっと専門用語バリバリの統計学の数式など使われた本かと思いましたがそんなことも無く。分かりやすいと思いました。
    逆に専門書というよりは大衆化された本のように感じ実践的というよりは教養としての本という感じですね。勉強にはなったと思います。

    0
    2025年06月26日
  • #ある朝殺人犯になっていた

    Posted by ブクログ

    とてもリアルだった。SNS社会の今、自分がどちら側にも立つ可能性がある話。SNSの結束力が恐ろしくも頼もしくもあると痛感した。

    0
    2025年04月09日
  • コトラーのマーケティング5.0 デジタル・テクノロジー時代の革新戦略

    Posted by ブクログ

    原書の出版年もあるかもしれないが、目新しいものは特にない。コトラーが言っていることに意味があるのだろう。

    ただ、スポーツチームが選手や監督のスカウティングにも数理モデルを用いているというくだりには興味を持った。

    0
    2025年03月24日
  • わたしにも、スターが殺せる

    Posted by ブクログ

    SNS、ネットニュース等、普段から馴染みのあるものだからこそ、怖さを再確認できた。
    言葉は、救いにもなれば、呪いにもなり、刃になる。気をつけなければ。

    0
    2024年12月19日
  • #ある朝殺人犯になっていた

    Posted by ブクログ

    朝起きたら、身に覚えのないひき逃げ事件の犯人だといわれSNSに罵詈雑言の嵐、過去の発言や写真が曝され、自宅も家族も曝され、脅迫めいた発言も。
    いや、怖いわ。周りの誰もかれもを疑ってしまうしそうなるよね。と。

    0
    2024年12月19日
  • サミュエルソンかフリードマンか 経済の自由をめぐる相克

    Posted by ブクログ

    《内容は面白いが、真偽不明な部分もある。》
    二十世紀を代表する経済学者、サミュエルソンとフリードマンの来歴をまとめた本。数点、フィクションや筆者の憶測の点があるものの、物語形式で彼らの思考や人生を追体験できる。

    0
    2023年12月01日
  • 京大はんと甘いもん

    Posted by ブクログ

    亡き祖父の学生時代に乗り移って、学生生活を体験する話。祖父のもう一度会いたかった、菓子を食べさせたかった相手は誰なのか。戦前の大学生ってこんな感じだったのかと不思議な気持ち。

    0
    2023年11月01日
  • コトラーのマーケティング5.0 デジタル・テクノロジー時代の革新戦略

    Posted by ブクログ

    最先端のマーケティングテクノロジーの活用と導入について概要とガイドを幅広く記載してある本。企業のマーケター向けにデータ活用の最先端を教えてくれる。個人のウェブマーケターには少し規模が大きすぎるが、カスタマージャーニーや世代の考え方は参考になるはず…

    0
    2023年10月15日
  • プーチン ロシアを乗っ取ったKGBたち(下)

    Posted by ブクログ

    マフィアが国家になったのであり、国家がマフィアだ。
    一部のインナーグループが、権力と暴力を独占する。その為に金も独占する。
    夢と欲に踊った一部の資産家を叩き潰して資産を奪い、まあ、全体としてそれで十分かと言えば国としてはそうでもないのだろうが、国民を富ませる気はさらさらなく、自分達が権力に注ぎ込める分があれば問題ない。

    腐敗を武器として使う、と言うのは眼鱗であり、現在充分に有効に生きている。

    トランプ全米国大統領の影にも、露国が蠢いていたことも間違いなさそうだが、政権中も効果的であったかはどうにもよく分からないが。

    変な被害者意識と謎の歴史観と、独善的な使命感と大国意識に囚われている大陸

    0
    2023年10月07日
  • プーチン ロシアを乗っ取ったKGBたち(上)

    Posted by ブクログ

    ロシア崩壊を予測していたKGBは、独自に資産の確保に動いており、かつ、組織の保全を図っていた。
    エリツィンの自由化政策に乗って、国家の資産を私有化し、莫大な財産を築いた振興資本家が勃興し、一時KGBはその影に敗退したが、権力と資産の回復に暗躍する。

    そこに乗ったのが、プー。

    どうも最初は神輿だったのかな。

    情報機関は力を取り戻し、一歩も引けなくなったプーは、祭り上げられ舞い上がったこともあって、主体的に独裁を強めていく。そんな話なのか。

    前提には、そう言うのが大好きなロシア国民がいるってことだな。

    C国もそうだが、自分たちが圧倒的な力を持つことが、国のためになると本気で信じたいる節が

    0
    2023年10月05日
  • わたしにも、スターが殺せる

    Posted by ブクログ

    コロナに触れている部分は共感しかない。
    なにがどうなったら"おわり"なんでしょうか。
    きっとそれは、世の中の大きな空気の流れであり
    世の中の『気分』なのでしょう。
    これはただの感想です。

    0
    2023年09月12日
  • わたしにも、スターが殺せる

    Posted by ブクログ

    意見と批判と同じに考えているのか思っている事を口では言えないけどその他大勢という枠に守られて考えなしで送信する。
    みんな全てにおいて平等なら嫉妬もひがみもなくなるのにと幼稚な考えを持ってしまう。

    0
    2023年08月15日
  • コトラーのマーケティング4.0 スマートフォン時代の究極法則

    Posted by ブクログ

    デジタル時代のマーケティングについて学べる本。前回の3.0から、人の求める価値観の変化に合わせたマーケティングに対して、その人の心理に向き合いデジタルを活用してどのようにマーケティング活動を行なっていくかのヒントが得られる。

    学びメモ
    ・マーケティングは、製品やサービスを顧客が知り、購入、推奨に至るまでのカスタマージャーニーの質の変化に対応していく必要がある。マーケティング4.0の究極の目標は、顧客を認知から推奨にに進めることである。
    ・カスタマージャーニーは、認知、訴求、調査、行動、推奨の5Aモデルの時代になっている。
    ・5Aフレームワークはあらゆる産業に適用できる柔軟なツールであり、顧客

    0
    2023年07月09日
  • 京大はんと甘いもん

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    サラリーマンの櫻馬がなぜか戦前にタイムスリップし、その時代に京大生だった祖父の体に入り込む。
    そこで青春時代を送るのだが、仲間の誰かが戦死するという事を知り防ぐ事ができないかと考える… 
    タイトルにある通り、戦前の京都の甘いもんが色々出てきて美味しそうだし、友情や恋というのもそこだけ読めば面白いけど、タイムスリップのくだりが何だか中途半端かな。

    0
    2023年06月20日
  • コトラーのマーケティング3.0 ソーシャル・メディア時代の新法則

    Posted by ブクログ

    内容自体は概念的な話も多いが、今流行りのSDGsなどの原型になっている本。この手の話はやはりどうしてもご都合主義的な感じがしてしまいどうしても好きになれないが、マーケターとして一度は読んだ方が良い本なのかなという。

    0
    2023年03月12日
  • コトラーのマーケティング3.0 ソーシャル・メディア時代の新法則

    Posted by ブクログ

    マーケティング3.0の時代のマーケティングの考え方について学べる。物を作れば売れる物主体の1.0の時代から、顧客主体の2.0の時代、と時代の流れを踏まえて、2000年以降求められている価値主導のマーケティングの時代の中身について学べる。
    ソーシャルメディアの発展や環境、所得格差、グローバル化などの社会的背景から、顧客自身がマーケティング、ブランドを作っていくこと、顧客の精神的な価値を踏まえたマーケティングが求められている、など時代の変化に合わせたその時代のマーケティングに必要な考え方について学べる。

    学びメモ
    ・マーケティング3.0では人を消費者としてではなくマインドとハートを持った全人的存

    0
    2023年05月02日
  • #ある朝殺人犯になっていた

    Posted by ブクログ

    浮気と書いて『うき』と読む浮気淳弥・28歳。

    ある朝、目覚めると充電切れのスマホ。
    LINEとTwitterには大量のリプライ。
    これは怖い。

    いつの間にか自分が轢き逃げ犯人となっていて過去の言動や卒アルの写真まで拡散される。

    昨今のSNSを見ていると、これはいつ現実に起こってもおかしくない話だと思える。

    たった1欠片のパズルのピースから、どんどん捏造されたピースが集まり、事実と掛け離れた1枚の大きな贋作が完成される様な恐ろしさを感じる。

    SNSで心がボロボロになった時を思い出し、無責任な発言に怒り以上に悲しみを感じた。

    0
    2023年02月16日
  • コトラーのマーケティング5.0 デジタル・テクノロジー時代の革新戦略

    Posted by ブクログ

    マーケティング5.0とは、人間を模倣した技術を使って、カスタマー・ジャーニーの全工程で価値を生み出し、伝え、提供し、高めることだ。マーケティング5.0の重要なテーマの一つが、マーケターの能力を模倣することをめざす一群のテクノロジー、いわゆるネクスト・テクノロジーである。こうしたネクスト・テクノロジーには、AI、NLP、センサー、ロボティクス、拡張現実(AR)、仮想現実(VR)、IoT、ブロックチェーンなどがある。これらの技術の組み合わせが、マーケティング5.0のイネーブラー(実現を可能にする要因)となる。

     実際、CXは企業業績のおもなドライバーの一つである。セールスフォースの調査によると、

    0
    2023年01月09日