宇山佳佑のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
大切な人がいるということ、宇山先生はいつだって私たちに教えてくれる。
この物語のヒロイン青緒は「好き」という感情に誤作動を起こし身体が焦がれてしまうという病を発症してしまう。
本当は大好きなのに、近くにいたいのに、そうすることができない。
もし自分の身に起こったらどうだろう?それでも大切にできるだろうか?耐えられるだろうか?
ただ一つ、何不自由ない今の自分が幸せなんだなって、そう思わされます。
「自分が幸せになってはダメだ、相手を幸せにしろ」
そうして2人はお互いを想い合い、励まし合う。そんな姿に勇気をもらえます。
どんなに辛くても、壁にぶち当たっても2人は夢を諦めなかった。前を向き -
購入済み
最高に幸せで不幸な話
早老病、もし自分がたった24歳でなったら、、て思うと辛すぎる。人は日々老い続ける。普通なら緩やかに。でも、一生分の恋をしたんだと思ったら泣けてきた。せめて、良かったね、幸せだったね、と言ってあげたくなった。
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Posted by ブクログ
フォロワーさんオススメの1冊
宇山佳佑さんの小説を初めて読みました。
本作品の主人公とその主人公に恋をした男性の心の葛藤や成長にすごく、自分を重ねるところが多かったです。
特に、主人公に対する男性の純粋な思いとそれに反するぎこちない、配慮のない行動にすごく共感し悶ました笑
本当の両思いってすごく確率の低いことなのかなって最近思う次第です。
恋に落ちた方が何かしらのアプローチを続けていくこと、それが相手にとって迷惑を掛けることになってしまう覚悟
相手を好きでいる想い
相手を大切にしている気持ち
相手が振り向いてくれない辛さ
相手と一緒にいるだけでこの上ない幸せということ
自分の愚かさ
自 -
ネタバレ 購入済み
眠たくても読破させられました。
最後に再会する場面は、案外さらっと書かれています。
確かに特に長い時間でもありません。
しかし、彼女にとってはどれだけ待ちわびた瞬間だったか!そこに至る彼女の心理を読み進めるほどに想像して、後半は涙が止めどなく流れてしまいました。
次の日忙しいのにも拘らず、夜中まで読みふけってしまいました。