宇山佳佑のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
大切な人がいるということ、宇山先生はいつだって私たちに教えてくれる。
この物語のヒロイン青緒は「好き」という感情に誤作動を起こし身体が焦がれてしまうという病を発症してしまう。
本当は大好きなのに、近くにいたいのに、そうすることができない。
もし自分の身に起こったらどうだろう?それでも大切にできるだろうか?耐えられるだろうか?
ただ一つ、何不自由ない今の自分が幸せなんだなって、そう思わされます。
「自分が幸せになってはダメだ、相手を幸せにしろ」
そうして2人はお互いを想い合い、励まし合う。そんな姿に勇気をもらえます。
どんなに辛くても、壁にぶち当たっても2人は夢を諦めなかった。前を向き続けた。
私も頑張らなきゃ、またしても勇気をもらえる。ただの恋愛小説と侮るなかれ。
青春と勇気の小説、ぜひ読んでみてください。
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購入済み
最高に幸せで不幸な話
早老病、もし自分がたった24歳でなったら、、て思うと辛すぎる。人は日々老い続ける。普通なら緩やかに。でも、一生分の恋をしたんだと思ったら泣けてきた。せめて、良かったね、幸せだったね、と言ってあげたくなった。