宇山佳佑のレビュー一覧

  • 桜のような僕の恋人

    ネタバレ

    兄が最高すぎる

    美咲の兄が好きすぎる。妹の病気を治すために必死になりながらのたうち回る姿は痛々しくとても心に響くものがありました。ありとあらゆる方法を試して少しでも効果のあると思ったものを試して...結局病気を止めることはできなかったけど、そんな兄が病院を偽ってただ電気を流すだけの詐欺病院に引っかかって何百万とスられて困憊していたときに言った言葉がとても衝撃的で印象に残っています。その言葉を聞いた兄は自分の不甲斐なさに傷つきましたが同時にそれ以上に兄を救った言葉のように思いました。貴司は妹思いで自分の夢を犠牲にしてまで頑張ってきたので、今度は本当に貴司には幸せになってほしいですね。

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    2018年07月29日
  • ママはもういないんだ

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    かつて戦隊ヒーローの俳優として活躍していた蒼太だったが、今では俳優としての仕事はなく、アルバイトをしながら保育園に通う息子の世話をしている。
    最愛の妻を病で亡くしたばかりで、アルバイトも首になってしまい…。
    そんな折り、亡き妻から届いた一通の手紙と地図。
    その地図の場所を目指して、息子と旅に出る。

    妻との出会いや思い出を挟みながら、地図の示す先には、戦隊ヒーローで一緒に活躍したかつてのメンバーたちがいて、彼らたちもそれぞれに苦難があった。

    いくつかの場面で涙してしまうことが、しばしば。

    最後には息子に言えなかった妻の死も旅していく中で、息子には感じるものがあったんだろうと…、察せられた。

    最終場所が沖縄なのもよかった。
    そして、メンバーたちも集まっていたのが、より熱くさせる。




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    2026年10月10日
  • 桜のような僕の恋人

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    儚く切ない物語。
    ストーリーはすごく良かった。

    事前に実写化映画のキャストを知っていたので(映画は未視聴)、読んでいてずっと登場人物がそのキャストで思い浮かんでいたが、どうしてもイメージが噛み合わなくて結構苦しんだ。

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    2026年10月01日
  • ママはもういないんだ

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    第一章は主人公がウジウジすぎて、イライラしちゃったけど、第二章からは面白くなってきた。
    他人を笑顔にするために自分が持っているものをすべて差し出す、空っぽになるということがよしとされているのは、どうにも納得できないので、共感はしづらかったのだけど、日本全国を旅していく中でだんだんと逞しくなっていく姿を感じれたのはよかったな。長崎市でのシーンは私も地元だけあって、情景が浮かんでしまった。坂の上の高校って私の母校かしら?と思ってみたり。精霊流しの雰囲気がすごく伝わってきて涙が出た。

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    2026年09月27日
  • 桜のような僕の恋人

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    後半はうるうるが止まりませんでした。
    主人公が最後に帽子を見つけて、なんで気付いてあげられなかったんだと後悔に苛まれるシーンに心が締め付けられるようになりました。

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    2026年09月06日
  • この恋は世界でいちばん美しい雨

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    ひゃ〜しんどい泣き泣きでした( i _ i )
    映画ファーストキスに似てる。
    でもすごくSFだし恋愛を綺麗に描きすぎだから、いやいや、、って思うシーンも何個もあった。
    あと個人的には最近祖父が亡くなったばかりだから、人が亡くなるシーン結構キツかったな。。
    恋愛話はいつも主人公カップルを自分と夫に置き換えてしまって、もし自分だったらと思うと切なくやるせない。

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    2026年08月27日
  • ママはもういないんだ

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    彼らと一緒に旅をしました。
    最愛の妻真白、売れない俳優蒼太、亡き妻の手紙を頼りにチェックポイントがありそれを蒼太、空、親子がフォルクスワーゲンで旅する涙あり笑いありの珍道中、小説版のロードムービーと見ました。ヒーロー物を演じた蒼太の苦労と活躍がヒシヒシと感じました。あなたもぜひ読んで一緒に旅に出て下さい。きっと感動間違いなしの傑作物語に出会えます。

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    2026年08月13日
  • 恋に焦がれたブルー

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    長い時間かけて読み終わった!
    何度か泣きそうになって
    うるっとくるシーンあって
    ハッピーエンドで終わってよかった!

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    2026年08月01日
  • 桜のような僕の恋人

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    恋人が病気になり、死ぬまでを描くよくある話かなと期待せず読んだが、とても心に残った話だった。
    特に相手を思う気持ちがゆえに動くそれぞれの行動がとても感動する。
    病気になった後、病院での描写や兄の投資もすごく辛い。今の健康を大切にしたいと思う。
    個展ですれ違い、お互い会おうとしたのに、会ったら気づかれない悲しさとそれでも相手を思う気持ちに涙が出た。また読みたいと思う。

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    2026年07月31日
  • 桜のような僕の恋人

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    話の流れは王道ながら、人の儚さ、想う心の大切さが身に沁みる話だった。今ある関係が当たり前だと思わず、大切にしようと思わせてくれる作品でした。

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    2026年07月18日
  • いつか君が運命の人 II

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    最後のエピソードで、1の最初の話の続きにはなるんだけど、花耶ちゃんが最後好きな征一を想って消えるのがなんとも切ない。

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    2026年06月27日
  • いつか君が運命の人 I

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    運命の赤い糸が、ある指輪をはめると見えるという話で、最初の話から全てが始まっているのだなと感じたけど、始まりの話が悲しすぎた。

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    2026年06月27日
  • 風読みの彼女

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    誰かを救う道のりの中で、自分自身の再生へと向かっていくファンタジー系作品。
    主人公は4年間引きこもり状態の男性。
    引き出し屋に家から連れて行かれそうになって、母親に1週間以内に仕事を見つける宣言をして、その場を一旦逃れる。
    見つけたお店はガラス雑貨店「風読堂」で、店主の風架さんは風の中から記憶を映像化する依頼も受けている。

    それぞれの依頼者が抱える問題や苦しみの中に、これまでの人生の中で似たような経験を見出した。
    フタをしたくなるような経験の中にも、何らかの学びはあるはず。
    そして、それに気づくのは例え何年後であろうとも遅くはない。
    風の中にあり、ずっと続いていく命のかけら。
    生あるあなたはどう生きますか?と問いかけられている気持ちになった。

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    2026年06月13日
  • この恋は世界でいちばん美しい雨

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    設定がリアルでなかったため理解するのに苦労したが、内容はとても感動的で素敵だった。

    思春期のラブコメ好きな女の子が好きな内容なのかなと感じた。(かくいう私もメッチャ好きな内容だった)

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    2026年06月04日
  • ひまわりは恋の形

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    ネタバレ

    黄色い表紙が目につき購入。
    久々に恋愛小説を読みました。

    ファンタジーの要素が多く
    読みやすかったです。

    登場人物たちが
    愛を通じての葛藤や成長をしていく姿が
    若かったときの自分と重なる部分もあり
    青春を思い出すことができました。

    最後まで立派に生きた2人。
    向日葵くんのビデオレターを見終わった
    雫ちゃんに新しい夢ができていたらよいな。

    願っていた結末とは違ったけれど
    心が温まる小説でした。

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    2026年06月01日
  • 桜のような僕の恋人

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    あらすじ出会いと恋カメラマン見習いの朝倉晴人は、自身が担当した髪を切ってくれた美容師の有明美咲に恋をします。彼女に認められたい一心で、一度は諦めていたカメラマンの夢を再び追いかけ始めました。そのまっすぐな姿に美咲も惹かれ、やがて二人は恋人同士になります。突然の悲劇幸せな日々を送っていた二人でしたが、ある日、美咲が「ファストフォワード症候群(早老症)」という不治の病を発症してしまいます。それは、人の何十倍もの早さで老化が進んでしまうという残酷な病でした。決断とすれ違い自分の老いていく姿を晴人に見せたくないと悩んだ美咲は、晴人に本当の病気を隠したまま、突然別れを告げます。事情を知らない晴人は戸惑いながらも、美咲の決断を受け入れます。しかし、月日とともに外見が老婆のように変わっていってしまう美咲と、彼女を想い続ける晴人の運命は再び交錯することになります。

    美咲の辛さを思うと泣ける。
    自分や自分の大切な人が同じ病気になった場合、どうするかを考えさせられた。

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    2026年05月31日
  • 桜のような僕の恋人

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    この作品を読んでいた頃?ちょうど映画化もされていて、それを鑑賞した記憶がうっすらと残っています。

    一方、桜のピンク色の印象は強く残っています。
    でもそれは映画からの印象ではなくて、当時の「井の頭公園」の満開の桜のためです。
    桜の季節以外の時でも、人人人で溢れているのあの恩賜公園が、満開の時期ともなると、そりゃぁ~ヒドイもんでした。
    でも桜に罪はありません。

    その公園のベンチに腰かけて、少し寒かったけれど、この物語に引き込まれていました。

    目の前には野外ステージがあって、そこはかつて帝拳の前田タイソンと正道館の葛西が、タイマンで勝負した所デシタ。(知らんケド!)

    この本の装丁表紙の桜のピンクを見るたびに、あの頃の井の頭公園を思い起こします。(笑)

    桜の物語は数々あれど、特に印象に深い一冊デス。
    桜の物語?じぁ~あ無いんだけどもねっ!

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    2026年05月28日
  • ひまわりは恋の形

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    ・時間は有限、後悔しないように使う
    ・誰しも天職はある
    ・今ある幸せをきちんとして幸せとして感じられるようになること
    ・人生の財産は人

    「宿命に怯えて生きるよりも、人生にはもっと大事なことがあるわ。」「その人の太陽を見つけること」


    この本を読むと、花束をもらった時の嬉しさが何倍にもなる。気づかせてくれる1冊。

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    2026年05月26日
  • 桜のような僕の恋人

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    そんな恐ろしい病気があるとは知りませんでした。お兄さんが妹を治してやりたい思う気持ちに泣きそうになりました。私的には最後の結末はこれでよかったのではないかと思います。すごく読みやすく泣ける恋愛小説です。

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    2026年05月16日
  • 桜のような僕の恋人

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    題材からか話のテンポが早くてあっという間に読んでしまいました。
    まさに桜のような作品でした。
    美咲の生き様が残した言葉が、晴人の背中をいつまでも押してくれていて、清々しい気持ちにさせてくれます。

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    2026年04月27日