宇山佳佑のレビュー一覧
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購入済み
桜のような僕の恋人
普段は全く本を読まないのですが、友人に勧められ読んでみました。ページを捲るたび続きが気になってしまう程この作品は素晴らしい内容です。晴人と美咲のお互いのことを本当に愛し合ってることが伝わり、後半は交えそうで交えない、自分だったら耐えられないなどたくさんの感情が溢れ出てしまい、涙なしでは読めません。必ずハンカチを横に読んでください。
それほど素晴らしい作品でした。 -
衝撃的
正直いって、全体的な内容よりもヒロインが主人公を認識するときのシーンが衝撃的すぎます
なんらかのネットニュースで取り上げられていたときに「あれ・・・?なんか読んだことあるな・・・?あ!?ヒロインが主人公の〇を〇ってしまうやつだ!?」と思い出しました
小説の内容はもちろん面白かったのですが、それ以上に衝撃的な出会いだったので、これは読んで確かめてほしいです -
Posted by ブクログ
2021/08/05
「桜のような僕の恋人」の印象が強かったので、そんな感じの話なのかなという固定観念を持ってしまっていましたが、フィクションと王道がバランスよく織り交ぜられたお話だったと思います。
サンタさんが実は…というところとか聖也さんの世間知らずでぶっ飛んでるところとか、伊吹さんの「現実でもこんな人いそうだわ〜」っていう感じが読んでてちょうど良く感じました。
聖也さんの家族、普通に嫌なやつばっかりだし、その辺りが、2人の恋のハードルになるところとかも王道っぽいけどその中に笑い要素もありました。
ドラマ化とか実写化したら面白そうです。 -
購入済み
涙無しでは見れない
友人のオススメでこの本を読みました。
序盤の初々しくて何とも歯痒い恋話から、中盤にさしかかるにつれて物語が思いもよらない方向に進む涙無しでは見れない、とても心に残るお話でした。
また桜の季節がきたら読みたいと思います。 -
久しぶりに本で泣いてしまいました。
時間の大切さや伝えたいことが明白でストレートに表現しているので心情や感情の揺れ動きは分かりやすかったです。
このストーリーはとても切ないのですが、そのどこにも行き場の無い思いの切なさ、取り返しのつかない
すれ違い、儚く散っていく恋の美しい物語でした。
泣きたい小説を読みたい人にお勧めです!!!! -
ネタバレ
兄が最高すぎる
美咲の兄が好きすぎる。妹の病気を治すために必死になりながらのたうち回る姿は痛々しくとても心に響くものがありました。ありとあらゆる方法を試して少しでも効果のあると思ったものを試して...結局病気を止めることはできなかったけど、そんな兄が病院を偽ってただ電気を流すだけの詐欺病院に引っかかって何百万とスられて困憊していたときに言った言葉がとても衝撃的で印象に残っています。その言葉を聞いた兄は自分の不甲斐なさに傷つきましたが同時にそれ以上に兄を救った言葉のように思いました。貴司は妹思いで自分の夢を犠牲にしてまで頑張ってきたので、今度は本当に貴司には幸せになってほしいですね。
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Posted by ブクログ
誰かを救う道のりの中で、自分自身の再生へと向かっていくファンタジー系作品。
主人公は4年間引きこもり状態の男性。
引き出し屋に家から連れて行かれそうになって、母親に1週間以内に仕事を見つける宣言をして、その場を一旦逃れる。
見つけたお店はガラス雑貨店「風読堂」で、店主の風架さんは風の中から記憶を映像化する依頼も受けている。
それぞれの依頼者が抱える問題や苦しみの中に、これまでの人生の中で似たような経験を見出した。
フタをしたくなるような経験の中にも、何らかの学びはあるはず。
そして、それに気づくのは例え何年後であろうとも遅くはない。
風の中にあり、ずっと続いていく命のかけら。
生あるあなたは -
Posted by ブクログ
あらすじ出会いと恋カメラマン見習いの朝倉晴人は、自身が担当した髪を切ってくれた美容師の有明美咲に恋をします。彼女に認められたい一心で、一度は諦めていたカメラマンの夢を再び追いかけ始めました。そのまっすぐな姿に美咲も惹かれ、やがて二人は恋人同士になります。突然の悲劇幸せな日々を送っていた二人でしたが、ある日、美咲が「ファストフォワード症候群(早老症)」という不治の病を発症してしまいます。それは、人の何十倍もの早さで老化が進んでしまうという残酷な病でした。決断とすれ違い自分の老いていく姿を晴人に見せたくないと悩んだ美咲は、晴人に本当の病気を隠したまま、突然別れを告げます。事情を知らない晴人は戸惑い