清水茜のレビュー一覧

はたらく細菌（４）

吉田はるゆき / 清水茜

人の体の中の細菌がとても重要で
細菌たちのご機嫌を損ねると
たいへんだ(笑)ということが分かりました
続きが読みたい！

はたらく細胞（２）

清水茜

何となく、ガン細胞はラスボス的に考えていたので、えっ！もう出て来ちゃうの？
って思いましたが、まあ無事倒せてよかった。

はたらく細胞（５）

清水茜

乳酸菌から始まりガン細胞（再発？）までの話。

乳酸菌を摂取しようとする気持ちにさせる。

ガン細胞が人類にとって脅威にならない時代になってほしい。

はたらく細胞（４）【電子限定イラスト付き】

清水茜

細胞名、この役割。
一気に覚えられないが、とにかく働く細胞たち。

出血性ショック怖い。
感染症に比べて、一気に生命危機になる印象。
よく耐えた！

はたらく細胞ＢＬＡＣＫ（１）

原田重光 / 初嘉屋一生 / 清水茜

[ねこまんま]

響く

働く細胞が面白くて、読み始めたけど、
響く・・・。
本気で生活習慣気をつけようと思いました。

はたらく細胞ＢＬＡＣＫ（２）

原田重光 / 初嘉屋一生 / 清水茜

痛風の仕組みが凄く分かりやすい。
前回よりもブラック度が増し増しになり、ついには生死を彷徨うことに・・皆ボロボロ・・・・。
赤血球くんのお友達が胃酸の海に落ち溶血。
あの糸目くん好きだったのに・・！
人は死にかけると生活を改めるけれど環境を抜本からかえなければまた元に戻ってしまう。
この巻が最終巻と思いきや3巻出るのか・・更にブラック度がアップするとかどうなってしまうのか

はたらく細胞（３）【電子限定おまけ付き】

清水茜

身体の中は、まだまだ不思議がいっぱい。

しかも、生まれ持った身体だけでは対処できないウイルスもいっぱい。

自分の体の細胞たちを、少しでも労わってあげたくなる。

はたらく細胞（２）

清水茜

楽しみながら身体の仕組みを知ることができる学習マンガ。

特に熱中症。
身体中が干上がってしまっているのが良く伝わってくる。

がん細胞。
やっぱり駆除してもらわないと困る。

はたらく細胞ＢＬＡＣＫ（２）

原田重光 / 初嘉屋一生 / 清水茜

絵の描き手が変わったみたいですね。ブラックな体の中がどうなってるのかよくわかりました。不節制な生活してるので私にとってはかなり戒めになりました。でも、この一冊だけで十分、お腹いっぱい。これから先もブラックを見せ続けていくんですよね。

はたらく細胞（１）

清水茜

[ますみん]

情報量多め

ずっと気になってたのですが、結局アニメを見てから読みました。アニメの時も思ったけど、やっぱり情報量は多めですね。でも、体の中でどんなコトがおこってるのかは理解しやすい。最近では怪我すると血小板ちゃんが仕事始めたかな〜とか、出血すると赤血球がぁ、とか心の中で思ってます。今年の日本人ノーベル賞受賞の先生の研究の話をワイドショーで聞いたときも、その働きを擬人化で想像しちゃったほど。じっくりゆっくり読む本ですね。

はたらく細胞（５）

清水茜

がんとの戦いが結構山場。体内細胞が間違ってがんの味方をすることもある。体のことを漫画で面白く覚えて行くのみ良いのかな。と言うことでまあ3.5ぐらいだから今回は切り上げて４。

はたらく細胞（４）【電子限定イラスト付き】

清水茜

黄色ブドウ球菌、デング熱、出血性ショック、パイエル板
マクロファージ、可愛いのに鈍器持ってバッサバッサ倒していく姿がスゴイ。
単球の格好も好き。
元気な時は献血することに決めました。

はたらく細胞（３）【電子限定おまけ付き】

清水茜

血液循環、風邪症候群、胸腺細胞、獲得免疫、ニキビ。


おたふく風邪、実際やっているので体の中はこうなっていたのか、と実感する。

はたらく細胞ＢＬＡＣＫ（１）

原田重光 / 初嘉屋一生 / 清水茜

スピンオフ作品が3つ出ましたが、これは冊子が売り切れだったので、3つまとめて電子で購入。
ブラックは本編と同様に面白くて、ためになる本ですね。
ちょっとセクシー路線＆労働環境がブラック

本編は娘から教えてもらって、生物の勉強にもなるからさ、と当時高校生に買って！アピールを受けて
その後一緒に読んでました。
これはどうかなぁ。大学生だからまあいいか。

はたらく細胞 公式コミックガイド（１）

清水茜 / シリウス編集部 / 講談社

[ALO]

連載前の読み切り目当てで購入。

おおまかなキャラクターなどは、だいたい本編と似ていますが、細胞としての基本設定が大きく違っており、それが物語の結末に反映されています。

はたらく細胞（１）

清水茜

[かづき。]

おもしろい

体内の血液やその他の機能細胞をアニメを通して説明しており、楽しみながら勉強できるという本であります。
内容も面白く良書だと思います。

はたらく細菌（１）

吉田はるゆき / 清水茜

悪玉菌、善玉菌、日和見菌といった細菌も、実は体内でよく働いていることが分かりました。悪玉菌も根っからの悪玉ではなく、体内での働き者でした。次版も読もうと思います。

はたらく細胞（５）

清水茜

解説読まないと技がわかりません。何がなんだかわからない展開の数々ですが、とりあえず乳酸菌の凄さはしっかりわかりました。ほんとににゅーにゅー言ってそうでかわいい！ヨーグルト好きだけど、さらに多めに食べ自分の腸内をフローラパラダイスにします！

はたらく細胞（５）

清水茜

[ななし]

いやぁ面白い

頑張れ体内！

はたらく細胞（４）【電子限定イラスト付き】

清水茜

赤血球ちゃんがやってることが(当然だけど)ずっと同じなので、既視感たっぷりなんですが、初めて知る細胞とかでてきておもしろいです。体の中はすごいな、勉強になるな、と読むたびに思うのですが、不思議なことにすぐ忘れちゃう。次にまた新鮮な気持ちで読めるんだけど、、。マクロファージすごい！そして、出血性ショックの恐ろしさを痛感しました。吹雪にならないように
体大事にしないと。田中邦衛みたいな赤血球笑えました。