清水茜のレビュー一覧

  • はたらく細胞イリーガル(3)

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    「泣くほど生きたいんだ」というセリフが刺さりました。私がはたらく細胞シリーズを通しておもっている、不必要だと切り捨てられた命の上で私たちの生がある、ということを表す一言でした。この時の造血幹細胞さんの思ったことや生に関する信念が、私のそれと重なりました。そんな感動を他所に、この体は今度は大麻に手を出してしまいました。もし大麻が登場したらダウナーお姉さんになるんじゃないかと前々から思っていたのに、干からびたジジイだったので少しガッカリです。

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    2026年02月16日
  • はたらく細胞LADY(5)

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    手術で平滑筋細胞さんを失い、流産でお姫様も失いました。読んでるだけの私も喪失感がすごいのに、流産したらどれほど苦しいのでしょうか。しかも流産は15%と、案外起きる可能性が多いことに驚きました。マクロファージさんがお姫様を異物と判断するシーンは現実と自分自身の酷さを受け入れなくてはならないことに苦しんでいるように見えます。お嬢様の苦しみも、マクロファージさんの苦しみも完全に理解することはできませんが、私にできることは奇跡の連鎖と受けた生に感謝して生きることです。

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    2026年02月14日
  • はたらく細胞LADY(3)

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    最も強い痛みランキングで片手で数えられるくらい陣痛は辛いと聞いたことがありますが、細胞目線だと出産は死と隣り合わせ、というか死に片足踏まれてるくらい危険だと知りました。「鼻からスイカ」などのわけの分からない比喩表現よりも、どれだけ出産と妊娠が命懸けであるかが伝わって来ます。私はこれを読む前は、陣痛はものすごく痛い、という認識しかありませんでした。しかし、現実を知って、この体の混乱を承知の上で胎児を育てる母は偉大だと思いました。是非とも男性陣にも読んで頂きたいです。

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    2026年02月13日
  • はたらく細胞LADY(1)

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    細胞たちが元気に働くには、お嬢様の体への気遣いが必須であると思いました。はたらく細胞のラノベを読んだことを機にLadyも読み始めましたが、健康に良い行動がそこかしこに書かれていました。細胞の力になれることを嬉しく思います。細胞と私の相互の力のお陰で健康が保たれているので、この本を読み返し、健康もQOLも改善していきたいです。それはそうと、NK細胞さんかっこかわいい。

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    2026年02月12日
  • はたらく細胞 映画ノベライズ

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    ネタバレ

    この話を読んで悲しい気持ちになりました。私という人間が一人生きるために、大勢のがん細胞たちが犠牲になっているからです。何も悪いことをしていないのに、未熟に生まれてきただけに不必要なものとされ、一切の慈悲をかけずにゴミのように切り捨てられてしまいます。また、がん細胞だけでなく、私のために一生懸命はたらく細胞たちも、治療の過程で一瞬にして消し炭にされてしまうこともあります。私の生は大勢の細胞さんたちの犠牲の上で成り立っています。私一人を生かすために細胞たちが大勢死ぬのなら、私も死ぬ気で健康に気を使って生活してみようと思います。タモリさんが言っていた「健康のために死ねる」の意味が少し理解出来ました。

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    2026年02月03日
  • はたらく細胞(1)

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    肺炎球菌、スギ花粉、インフルエンザ、すり傷と身近な病気(怪我)を取り上げた、『はたらく細胞』の第1巻。いきなり本筋からずれるんだけど、みんな歯並びが良い。スギ花粉は、人間の体の総体としてはそこまで大事ではないんだけど、細胞たちから見ると世界が終わりそうな大災害で少し笑った。さっきXでインフルエンザ脳症についてのつぶやきが流れてきたけど、やっぱインフルエンザは怖い。細胞でなくても怖い。体調を整えて免疫細胞たちに頑張ってもらわないと……。血小板ちゃんは安定のかわいさ。何回か読んでいるけど今回も面白かった。

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    2026年01月04日
  • はたらく細胞 猫(1)

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    『はたらく細胞』のスピンオフ。今回は猫の体内や体の機能、病気(人畜共通感染症も)について。総体としての体からすれば日常でも、体内の細胞からすれば大騒動なのは、人であれ猫であれ、同じこと。
    今巻はダニ予防、嘔吐、毛玉猫ひっかき病、爪切りと、飼い猫と飼い主にとって日常的でごく普通のことを取り上げる。
    ちなみにこの体の持ち主は元野良猫で飼い主は猫初心者の女の子なので、初めの巻をこのようなエピソードにしたのは妥当だと思う。私は第1話のダニ予防が一番印象に残ったかなぁ。
    私は幼少期からの猫好き&家に猫がいる環境でずっと暮らしてきているので、飼い猫の生態や体の機能の確認がてら、楽しく読んでます。

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    2025年12月25日
  • 絵本 はたらく細胞 3 はじめての敵! 新型コロナウイルス

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    ネタバレ

    10歳息子のお気に入りシリーズ。
    オススメされて、母はこの3から初めて読んで映画化も納得!赤血球、白血球、血小板…名前だけは知っていて、漠然とした球体の形しかイメージできなかった細胞たちが親しみやすくキャラクター化され、その働きが断然わかりやすく描かれている。
    そんな強力じゃない新型コロナウイルスが引き起こす免疫細胞の暴走で人体が大変なことになる過程やサイトカインやサイトカインストームといった専門用語の解説もスッと頭に入ってきて、大人も勉強になるなぁ。
    細胞がこんなに頑張ってくれている体をもっと労ろう。

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    2025年12月14日
  • はたらく細胞(4)【電子限定イラスト付き】

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    今回のハイライトは、やっぱ出血性性ショックでしょう。この世界(からだ)の持ち主は、色々な病気になっていて大変です。今回は一歩間違えると命を落としていた可能性もありましたし、かなり緊迫した展開でしたが、世界(からだ)の外側からの介入により、無事生き永らえました。読んでいて、結構ドキドキしましたねぇ。
    あとデング熱は少し笑った。デデーン。

    デング熱は2006年刊の日本経済新聞科学技術部『感染症列島』日経ビジネス人文庫でも取り上げられていて、「地球温暖化などの影響でデングウイルスを運ぶ蚊の生息域は北上している」とありましたが……(p.90)。

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    2025年06月06日
  • はたらく細胞(2)

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    2巻はやっぱ好酸球でしょう。かわいいし格好良い!(第5話)
    好塩基球さんもミステリアスで個性的。後の巻で正体が明らかになるけど……。
    あと身近な病気としては第6話の熱中症と、8~9話のがん細胞ですね。
    「温暖化し続ける」世界で細胞に出来ることは限られていて、やはり「人間」が対処していかないと。
    健康な人でも毎日細胞のコピーミスは起きるので、免疫細胞にその都度対応してもらわないと。
    免疫が下がらないような生活をしていかないとな、と、思いました。

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    2025年06月04日
  • はたらく細胞(1)

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    好きで何度も再読している作品。「細胞擬人化」自体は、子どもの頃の学習漫画で見掛けているので斬新とは感じませんでしたがキャラデザは現代的だな、と、初読当時は思いました。
    さて。1巻だと第3話のインフルエンザのエピソードが印象深いです。第4話のすり傷もそうですが、細胞視点、ミクロ視点では大騒動ですね。
    あと第2話のスギ花粉アレルギーも身近ですね。
    病気や怪我にはなるべく気を付けて自分の体を労わらなければ……、と、思いました。

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    2025年06月04日
  • はたらく細胞 映画ノベライズ

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    体の細胞37兆個。彼等の毎日を過酷な環境にするかどうかは、私達次第。酸素を運ぶ赤血球を中心に、ウイルスと戦う白血球や様々な細胞がキャラクターとして出てきました。もっと体を大切にしなくっちゃ!と思わせてくれる一冊。映画版のノベライズなので読みやすい。漫画も読んでみたくなりました。

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    2025年04月30日
  • はたらく細菌 分冊版(1)

    REO

    無料版購入済み

    腸内細菌が感情を持ったらこんな感じなんでしょうね。文字を見て覚えるよりも漫画の方が頭に入りやすいですね。

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    2025年04月18日
  • はたらく細胞(6)

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    世間を騒がせたあの「新型コロナウイルス」、このウイルスに感染した時、体内では何が起こっているのか…!? 今、誰もが気になる大注目のエピソードを収録! その他「たんこぶ」「左方移動」「iPS細胞」等、なじみ深いものから、よくわからないものまで体の中は大騒ぎ! 話題騒然の体内細胞擬人化漫画、ついに最終巻!

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    2025年01月30日
  • はたらく細胞(5)

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    ヒマを持て余した細胞くんが迷子の乳酸菌と出会ったことによって巻き起こる“腸”スペクタクル巨編! 胃ではピロリ菌、腸では抗原変異した新型インフルエンザとバトル! そこに善玉菌、悪玉菌、日和見菌、そしてあの最強の敵も加わって、体の中は大騒ぎ! はたして細胞くんは迷子の乳酸菌を仲間のもとへ連れて行くことができるのか!?

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    2025年01月30日
  • はたらく細胞(4)【電子限定イラスト付き】

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    マクロファージさんの“ヒミツ”ってなんだ!?優雅にして過激なマクロファージさんの裏の顔が明かされる「黄色ブドウ球菌」ほか、マスト細胞さんがヒステリーに大活躍する「デング熱」、赤血球ちゃんが後輩の教育係を任させる「出血性ショック(前後編)」、カンピロバクターが小腸で人質を取る

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    2025年01月30日
  • はたらく細胞(3)【電子限定おまけ付き】

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    キラーT細胞、ヘルパーT細胞。2人は胸腺学校時代の同期だった!? 彼らの知られざる青春時代を描いた「胸腺細胞」をはじめ、「血液循環」「風邪症候群」「獲得免疫」

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    2025年01月29日
  • はたらく細胞(2)

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    赤血球と白血球…彼らはどこで生まれ、どのようにして一人前の血球になるのか!? 赤血球と白血球の幼弱期のエピソードに迫る「赤芽球と骨髄球」をはじめ、食中毒、熱中症、がん細胞など、第2巻も体の中は大騒ぎ! 細胞たちにとって退屈な1日などないのだ。インサイド・血管――細胞たちは毎日がんばっています!

    ………

    この回は赤血球と白血球の幼い頃の話や食中毒、ガン細胞など、身体の中は忙しい。
    ガンのくだりは、やはり見ていられないというか、恐ろしい性質だなとつくづく思う。

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    2025年01月28日
  • はたらく細胞(1)

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    肺炎球菌! スギ花粉症! インフルエンザ! すり傷! 次々とこの世界(体)を襲う脅威。その時、体の中ではどんな攻防が繰り広げられているのか!? 白血球、赤血球、血小板、B細胞、T細胞…etc.彼らは働く、24時間365日休みなく!

    ………

    身体の中で、様々な反応がこんな風に起こっていて、たくさんの細胞が色んな性質を持ち、働いている。それを擬人化して漫画にしたところが面白い。映画も見たい。

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    2025年01月28日
  • はたらく細胞(2)

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    がん細胞の体の中での様子が興味深い
    自分の細胞を媒体にして増えているのだろうか
    また、免疫力で初期のがん細胞を抑えられるのか知りたくなった
    さりげなく映画での笑顔の話などがでていて、原作を再現しているのだと思った

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    2025年01月04日