鎌池和馬のレビュー一覧

  • とある魔術の禁書目録(18)

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    英国でのクーデターの解決編です。

    第2王女キャーリサの命を受けた「騎士派」のトップ、ナイトリーダーは、神裂火織を倒し第3王女ヴィリアンを追いかけます。その前に、かつて上条と戦った「後方のアックア」ことウィリアム=オルウェルが立ちはだかります。一方上条は、インデックスを助け出すため、キャーリサたちのいるフォークストーンへと向かいます。

    アックアに助けられてキャーリサのもとからインデックスを連れ出すことに成功した上条は、天草式やイギリス清教女子寮のメンバーたちと合流し、キャーリサとの戦いに挑みます。

    イギリスという国家の行く末を危惧する思いから起こされたキャーリサのクーデターに対して、「人徳

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    2014年07月21日
  • とある魔術の禁書目録SS(2)

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    22のショート・ストーリーから構成されています。その中のいくつかは、「原石」と呼ばれる、学園都市の外にいる能力を秘めた子どもたちをめぐるストーリーを構成する群像劇に仕上げられています。

    第1章は、「スキルアウト」と警備員(アンチスキル)黄泉川愛穂のバトル。第2章は、神裂火織と「ジーンズちょきちょき切り裂き魔」ことヴァルキリーの戦い。第3章は、イタリアで息子のためのお土産を探す上条刀夜と、インチキ土産を取り締まるリドヴィアの出会いを描きます。第4章は、学園都市第7位の削板軍覇(そぎいた・ぐんは)が登場。第5章は、美琴の父で「世界に足りないもの」を示すことを仕事にしている御坂旅掛(みさか・たびが

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    2014年07月21日
  • インテリビレッジの座敷童(4)

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    いつものようにサスペンスチックな雰囲気と思って読んでたらメインがまさかのSF風味(タイムトラベル)。初めて(?)タイトルの座敷童さんが活躍した気がします。まぁ鎌池さん作品のヒロインだから目立てただけでも御の字だね。シカタナイネ。本編ではすねこすりさんマジ主人公。あなたがメインな展開は予想してなかったよ。本編以外は渚ちゃんがどうしてああなったとか気になるところも出てきたけど(笑)、ラストで出てきたヤツがどう動くか気になりますな。

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    2014年07月18日
  • 新約 とある魔術の禁書目録(9)

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    前巻で世界は壊れた筈だが・・オテイヌスと当麻の対決が平行世界のような設定で次々に描かれる。しかし、どうもやり過ぎでしょう^^;・・設定が目茶苦茶だから理屈を並べても説得力ないし納得も当然出来ないが、それはSFファンタジー系だもんなぁ、勢いでいいんだろうけど・・ここまでやってシリーズ物に戻れるのか。今までの伏線が全部吹っ飛んだ感じ。元に戻ってめでたしかと思ったら・・次もしんどそう・・この話終わるんかな?

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    2014年07月07日
  • 新約 とある魔術の禁書目録(10)

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    オティヌスの魔人の力を放棄する為に今までの仲間たちと敵対した上条。
    そこここにギャグがちりばめられていて、悲壮感や危機感が薄い。

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    2014年06月28日
  • 新約 とある魔術の禁書目録(10)

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    ネタバレ

    オティヌスを助けるための戦い。
    正直5人目くらいの刺客で、
    もういいよ!お腹いっぱいだよ!
    この展開いつまで続けるんだよ!
    と思ってしまいましたが、
    久しぶりのそげぶで吹っ飛びました。

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    2014年06月13日
  • 新約 とある魔術の禁書目録(10)

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    グレムリン編がこれにて終了。
    最強の敵オティヌスが手乗りサイズになる話だった…
    この後どうすんの?もう終わりにしてくれないかな?
    生きてるうちに終わってくれないかも?

    「自分が生存中に終わらないかも?リスト」に追加決定となった。

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    2014年06月05日
  • 新約 とある魔術の禁書目録(3)

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    ネタバレ

    「おいおい、合衆国の大統領には合衆国の質問をしようぜ。そいつはディナーの途中で他の女の話題を振るようなものだぞ」
          アメリカ合衆国の大統領にして米軍の最高指揮官  ロベルト=カッツェ

    「という訳で、よろしくお願いね、ミスター裏技ちゃん」
          科学と魔術が融合した組織『グレムリン』の魔術師  サローニャ=A=イリヴィカ

    (……うわうわうわ!! いきなり海外だよ寮監も黒子の目もないよどうしよ!)
          学園都市・常盤台中学の超能力者  御坂美琴
    「……バードウェイ達はまだか。この辺で集合って話だったんだけどな」
          学園都市の無能力の学生  上条当麻

    「ぎゃぎ

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    2014年06月02日
  • とある魔術の禁書目録SP

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    うーん、SPがあるなんて知らなかった(笑)本編と別に掲載された作品集で、ステイル編、マーク編、上条編、初春編になります。しかし、間に入ってるコミックは断片的で・・まぁ繋がりの見当はつきますが。マークはいいキャラだけど、本編にも出てきたかな?結構面白かったのは初春編だけど、あとがどうなるか書いて欲しかった。ステイルは、ちょっとキャラが違うな。上条編はやや中途半端。ともあれ、とある魔術の読み残しを見つけて満足(笑)

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    2014年05月19日
  • ヘヴィーオブジェクト 七〇%の支配者

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    ネタバレ

    ついにヘイヴィアにもフラグが立つ女性が…あれ?
    相変わらず実戦に投下される二人。
    話が分かりやすく展開が変わっていくのがテンポ良くて素敵だなといつも思う。
    毎回困難な敵にどういう方法で勝ちを拾っていくかが描かれていて読めない展開にページをめくる手が止まらない!っていうのがこのシリーズ通して好きな所です。
    基本的に1巻で即席ヒロインたちはログアウトするのでキャラをたくさん覚えなくて済むのは助かる(シリーズものだとキャラを覚えてなくて読む楽しみが半減することがままあるので
    まとめてシリーズ読破すればいいんだろうけども。

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    2014年05月17日
  • 新約 とある魔術の禁書目録(9)

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    ネタバレ

    1巻丸ごとオティヌスとの死闘。
    RPGのボス戦を何度も繰り返す様な趣向…
    上条の諦めない気持ちは凄すぎ。

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    2014年03月16日
  • ヘヴィーオブジェクト 亡霊達の警察

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    ネタバレ

    ヘイヴィアと違ってもはや巻き込まれてるのか、巻き込まれに行ってるのかわからないクェンサーだけど、だからこそというか主人公補正でモテるんですよねぇw
    ヘイヴィアが愚痴ばっかりであんまり良いところ見せてない。だからこそクェンサーと差ができるのか・・・。

    今まで助けてきた人が、最後の最後で力になってくれた展開は盛り上がる。

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    2014年03月09日
  • とある魔術の禁書目録

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    ラノベチャレンジ月間。
    思いのほかしっかりした文でした(ホッ)。
    地の文がきちんと書かれていると読みやすい。内容もちゃんとSF&FTジュブナイル。おかげで40代でも一気に読む楽しい時間を過ごせました。おほほ。
    この手のラノベでネックになるのが、むやみに芝居がかった台詞や、効果なく頻発する体言止め、ワンパターンの地の文。そういったものが比較的少なめなのが痒がらずに読めたとこだと思いマス。

    著者は男性?
    男子主人公の気持ちが比較的しっかり書き込まれてるのに対して、女子についてはほぼ皆無。台詞回しにいたっては、アニメ系、萌え系全開なのが…惜しい。(いや、そういうのを歓迎するのが昨今のラノベなんだか

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    2014年03月09日
  • 新約 とある魔術の禁書目録(8)

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    魔神完成の理屈がどうも判らない^^;まぁ、ロジック無視で展開に乗ってしまえばいいんだけど・・結局「グレムリン」の目的は・・謎というより、作者が後戻り出来なくてごまかしてる気も(笑)
    ともあれ、当麻と御坂、インデックスの共闘は楽しめる。ちょっと敵の妊婦フレイヤには引くけど・・今回はこの相手にページを取り過ぎ。おかげで、「続く」のラストに・・そう言えば登場して活躍してないメンバー多いな。まだまだ続くのか^^;

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    2014年02月16日
  • 新約 とある魔術の禁書目録(9)

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    ネタバレ

    久しぶりにというか、かつてあったかどうかもわからないほど、ほとんどがヒーロー上条の視点でのみ語られる彼の物語。彼の内面の物語。

    最後の大逆転って、結局敵が諦めちゃったの?前作で、いろんな場所でいろんなキャラ大登場させてバトルのフラグ立てたのは何処へ?次に期待なんでしょう…

    しかし長すぎてもう苦痛になりつつある、鎌池先生、いったいどうやって終わらすんですか?

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    2014年01月28日
  • 新約 とある魔術の禁書目録(8)

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    インデックスさんが、10万3000冊設定の能力を使いましたよ。美琴と合わせて公式ヒロインが揃って活躍ですよ。多元中継なのはいつもの仕様として、これが最終巻?かと思ったら、あとがきによると、続刊みたいです。なエンドでした。

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    2013年12月26日
  • ヘヴィーオブジェクト 亡霊達の警察

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    相変わらず。特に最後の理論はリアルかトンでもか。
    トンデモをしれっと入れるのがある意味SFなので。
    それよりもネタが尽きないのがさすが、というべきか。


    話はリア充とそうでないキャラとの差が明確に。主人公補正ってこええ。

    あと、米の国乙。
    作者に意図するものがあるかどうかはしらん。

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    2013年12月15日
  • とある魔術の禁書目録10巻

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    ストーリーは原作準拠なので間違いはありませんが、1巻当初と比べて作画レベルが段違いに良くなってるので、作者の成長を見れるのも楽しいです。

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    2013年12月08日
  • とある魔術の禁書目録(18)

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    ネタバレ

    「いやぁ、悪い事なんて何もしてないと思うんだけどねー」
          イギリスの魔術結社『新たなる光』メンバーの一人  フロリス

    「わっ!! い、今、食べたでしょう? 私の料理を食べたでしょう!?」
          元ローマ正教・アニェーゼ部隊のシスター  アンジェレネ
    「ひょいぱく…………食べてないよ」
          英国三派閥の一つ『清教派』の禁書目録を司るシスター  インデックス
    「私の分をあげますから、『怒り』と『大食』と『嫉妬』の三重苦からさっさと脱しなさい」
          元ローマ正教・アニェーゼ部隊のシスター  ルチア
    「……………………」
          学園都市の無能力者  上条当麻

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    2013年12月03日
  • とある魔術の禁書目録(17)

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    ネタバレ

    序章

    昔々、ある所に一つの町があったという。
    町は城壁で囲まれ、その中には王と民が暮らしていたそうだ。

    ある時、町の近くに悪竜がやってきた。
    王と民は協力して悪竜を倒そうとしたが、失敗してしまった。
    怒った悪竜は強力なブレスを放ち、町を苦しめたという。

    王と民は悪竜を鎮めるため、毎日二頭の羊を捧げることにしたそうだ。
    しかし羊の数は限られている。
    羊が足りなくなってくると、毎日一頭の羊と一人の子供を捧げることになったという。

    町からは子供が消えていった。
    とうとう王の娘―――
    姫君が羊と共に捧げられる事になった。
    王は姫君だけは許してくれと懇願したが、民は許さなかったそうだ。
    自分達の

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    2013年11月28日