ジム・コリンズのレビュー一覧

  • ビジョナリー・カンパニー2 飛躍の法則

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    第5水準のリーダーシップ、誰をバスに乗せるか、針鼠の概念など、経営の名著であるが故に多くの気づきと学びがあるが、中でも最も印象深いのは、誰をバスから降ろすかという考え方だった。残酷なように感じるが、これが結局はお互いのためなのだと思う。

    以下、備忘しておきたい一文。
    ・このバスでどこに行くべきかは分からない。しかし、分かっていることもある。適切な人がバスに乗り、適切な人がそれぞれふさわしい席につき、不適切な人がバスから降りれば、素晴らしい場所に行く方法を決められるはずだ。

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    2023年11月05日
  • ビジョナリー・カンパニー 時代を超える生存の原則

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    ネタバレ

    真に優れた会社とは何か、を論理的に突き詰めた伝説的ビジネス書。長く売れている本というのはやはり安定して面白い。

    結局ビジョナリーカンパニーってのは「長く大当たりをしている会社」なんだよな。そういう意味で「卓越した指導者」というのは必要ないし、むしろ邪魔になってしまう。大事なのは一つの方向に進め続ける『会社の仕組み』なんだ。
    それを端的に表したのが「時を告げるのではなく、時計をつくる」というフレーズで、個人的にだいぶ気に入っている。

    社会人として生きていると、思っていた以上に内部の争いが多くて辟易する。実際人が人を管理するのは一定数を超えるとだいぶ厳しくなってしまうため、もしビジョナリーカン

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    2023年06月27日
  • ビジョナリー・カンパニー2 飛躍の法則

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    第5水準のリーダーシップ。謙虚であり職人としての意志の強さを持つ。
    最初に人を選び、その後に目標を選ぶ。とにかく適切な人から選ぶ。不適切な人を適切な人にするのは難しい。
    厳しい現実を直視する。問題から目を逸らしたり、すり替えたりせず、真っ向から取り組む。
    針鼠の概念。世界一になれる部分、情熱をもって取り組めるもの、経済的原動力になるものが重なる部分。たった一つの肝心要の点。
    規律の文化。暴君による規律ではなく、自発的な規律。
    弾み車。継続して行く事全てが原動力。
    これらの法則は教育にも当てはまると感じた。

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    2023年06月18日
  • ビジョナリー・カンパニーZERO ゼロから事業を生み出し、偉大で永続的な企業になる

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    企業経営に関する豊富な研究事例に基づく教えが凝縮されていて、非常に読みごたえがある本。特に、リーダーシップとイノベーションに関する章は、これからのA I時代における自分自身の仕事の意義を深く考えさせられる内容だった。

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    2023年05月14日
  • ビジョナリー・カンパニーZERO ゼロから事業を生み出し、偉大で永続的な企業になる

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    その指標とはバスの重要な座席のうち、そこにふさわしい人材で埋まっている割合

    経営で1番大切なのは人材。
    素晴らしいアイデアを凡庸な人に任せたら凡庸になるが、凡庸なアイデアを素晴らしい人に任せたら素晴らしいモノが生まれる。
    アイデアありきだと変化できない。
    いい人を集めるて大きな仕事を与えることが成長の好循環


    リーダーシップとは、部下にやらなければならないことをやりたいと思わせる技術である
    この定義には重要な点が3つある。
    第一に、やらなければならないことを見極めるのはリーダーの役目だ。…
    第二に、重要なのはやらなければいけないことをやらせることではなく、やりたいと思わせることだ。
    第三

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    2023年04月18日
  • ビジョナリー・カンパニー2 飛躍の法則

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    偉大な企業はなぜ偉大なのか?を大きく7つの要素で説明した1冊。
    分析対象企業は米国の株式市場より11社が明確な基準で選出されており、これらを膨大な労力をかけて研究した結果がまとめられている。
    誰をバスに乗せるかが重要、とはよく聞くが、行き先(ビジョン)を決めることよりも先であるというのは意外な点だった。強烈なリーダーシップを持ったリーダーがビジョンを明確に定め個の力で集団を導いていく、だけでは長期に渡る「偉大な企業」を作ることは到底できないということなのだろう。
    とはいえ、どれも成功要因としては理解はできるものの、実践が難しいものばかり(偉大な企業になり得る成功要因なので当たり前だが)。
    実務

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    2023年01月03日
  • ビジョナリー・カンパニー 時代を超える生存の原則

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    400ページ近い大著であるが、ビジネス書でもあり、誰でも知っている大企業を例に挙げているので、また訳も良いのだろうが、サクッと読める。ビジョナリーカンパニーの定義として業界で卓越した企業、私たちが暮らす社会に消えることのない足跡を残しているなど、があげられているが、長い間、繁栄している企業と考えられる。いわゆる100年企業というものだろうか。それらの共通した項目をあらわしたものである。「ビジョナリーカンパニーになるためには、基本理念がなくてはならない。また進歩への意欲を常に維持しなかればならない。そして、基本理念を維持し、進歩を促すように、全ての要素に一貫性がとれた組織でなければならない」と、

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    2022年07月31日
  • ビジョナリー・カンパニーZERO ゼロから事業を生み出し、偉大で永続的な企業になる

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    人生で読んできた会社・組織に関わる本のなかで、断トツに読みやすく、最も心に響き、すぐに行動に移せることがあるなかで、一番長い本だった笑

    会社を立ち上げるとか、リーダーであるとか関係なしに、自分の人生に一本芯を通す覚悟を持てる人は誰しもが読むべき本だと思う。
    反面、人生を自責と捉えることができず、川を流れるうどの大木のような生き方を許容できてしまう人にとっては退屈なのかもしれない。

    何を成し遂げたいのか。人生をどう切り開くのか。
    それを深く考えさせてくれることそのものが、この著作が偉大である証だ。

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    2022年02月19日
  • ビジョナリー・カンパニーZERO ゼロから事業を生み出し、偉大で永続的な企業になる

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    ジムコリンズ、間違いなし。と感じることができるバイブルに値する内容でした。何回も読まなきゃな、と思わされる中身の濃い1冊。

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    2022年02月19日
  • ビジョナリー・カンパニー2 飛躍の法則

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    「人材は最重要の資産ではない。適切な人材こそがもっとも重要な資産なのだ。」という一文に心がスッキリした。労働力不足やら働き方改革やらで、従業員が優遇される傾向にあるが、無条件に人財扱いされるわけがないと思う。

    「従業員の動機付けは、弾み車を押し続けることで、みんなが確認できるような実績を示せれば十分」といった趣旨のことが書かれていたが、これも適切な人材を集めているからこそだと思う。少し前に読んだ「V字回復の経営」という別の書籍には、従業員の意識改革に力を注いだり戦略的に仲間を増やしながら成功に導く様子が描かれており、対極的な内容で非常に興味深かった。

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    2022年01月19日
  • ビジョナリー・カンパニー 時代を超える生存の原則

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    私は経営者ではないけれど、基本理念と目的を持ち、細部まで徹底して一貫させるというのは、生き方や家庭にも生かせる法則だと思う。カルト的な信者をもつというところで、全く意図せず人を信者にしてしまう父のことを思い出す。

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    2022年01月07日
  • ビジョナリー・カンパニーZERO ゼロから事業を生み出し、偉大で永続的な企業になる

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    ゼロから事業を生み出して偉大で永続的な企業になる為の考え方、方法を述べた本。
    とても秀悦な本である。500ページとボリュームが多く、難しそうに思って読んでいたが、原理原則は極めてシンプルであり、わかりやすく、共感出来る内容が非常に多かった。
    一回読んだだけではとても理解できたとは言えず、今後何度も何度も読み直して、自分の血肉として活用していきたいと思う。

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    2021年12月13日
  • ビジョナリー・カンパニーZERO ゼロから事業を生み出し、偉大で永続的な企業になる

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    会社単位だけでなく、小さなグループ単位でもここに書かれている内容は役に立つと思う。何かある度に振り返って読んでみる価値があると思う

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    2021年12月12日
  • ビジョナリー・カンパニー 弾み車の法則

    購入済み

    簡潔でいい

    ビジョナリー・カンパニーのシリーズは全冊持っているが、この本が一番簡潔で読みやすいかもしれない。なので、これからこのシリーズを読もうとする人には一番先に読むことをお勧めしたい。

    #タメになる

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    2021年11月06日
  • ビジョナリー・カンパニー 時代を超える生存の原則

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    ネタバレ

    ビジョナリー・カンパニーの傾向の1つとして「カルトではないがカルト『のようだ』」と書かれた文章を見た際は、思わず笑ってしまった(カルトは悪い意味ではなく、事実として忠誠心などを表す表現)。
    本書でも述べられているように、だからといって個人崇拝のカルト会社を作れという訳でなく、基本理念を熱心に維持するしっかりした仕組みを持った組織を作ることが企業には求められていると書かれている。

    P&Gで働く友人にこの本に書かれたP&Gの具体例をいくつか話すと非常に話が弾んだ。どうやら現在も基本理念を維持する仕組み作りは徹底しているようだった。

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    2021年10月01日
  • ビジョナリー・カンパニー2 飛躍の法則

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    内容がいずれも実際に結果を上げている会社の分析から成り立っており説得力がある。また、独自の内容が多く、筆者自身もそう考えていなかったことが、結果として導かれる点は面白かった。第5水準のリーダーの特徴、最適な人をバスに乗せると言った点は特に印象的。

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    2021年08月29日
  • ビジョナリー・カンパニー2 飛躍の法則

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    ドラッカーの本と同様に読みやすく感動する本である。企業のことを書いているが、人生の指針にしやすい。
    しかし、紹介されている企業は、倒産している企業や、サププライムショック時に、倒れかけた企業もある。
    カーネマンが、批判しているように、成功の因果関係に、多分にバイアスがかかっているのであろう。
    だが、確かに勇気づけられたし、こういうふうに生きたいな、と多くの人が思ったのではないだろうか。私はそうだった。だからこの本が好きである。

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    2021年05月10日
  • ビジョナリー・カンパニー2 飛躍の法則

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    シンプルで読みやすい。
    章ごと一つだけテーマを扱っていてその具体例を上げているので分かりやすい構成。
    本書は偉大な会社に共通する性質から、成功の法則を導くことを目指している。

    会社を題材にしているが、個人の生き方に当てはめることが出来るため、経営者で無くとも読む価値のある一冊だと思った。

    自分のことで言えば、明確でシンプルなビジョンがないまま、流行や勧められたことに手を出すから、自分の行動には持続性が無いんだなぁと実感した。
    言葉にすると恥ずかしいが実際そうだったので仕方ない。
    流行や勧められたものでも、ビジョンに合っているかどうかなど考えていなかった。
    自分の人生で何を達成するのか、それ

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    2021年02月28日
  • ビジョナリー・カンパニー2 飛躍の法則

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    石田さんからお借りしました。
    Good to Great
    -凡庸な企業が(途中から)偉大な企業にどうやって飛躍したのか?、第五人格

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    2021年01月31日
  • ビジョナリー・カンパニー2 飛躍の法則

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    【要点】
    本書は、世界の偉大な11社を徹底分析し、
    良い(Good)企業 から 偉大な(Great)企業
    へ飛躍するための7つの法則(①~⑦)につい
    て説明されている。

    ①第五水準のリーダーシップ(★が第五水準)
     ・有能な個人
      (スキルが高い人)
     ・組織に寄与する個人
      (他の人と協力できる人)
     ・有能な管理者
      (ヒト・モノ・カネを組織化して
       効率的・効果的に成果を出す人)
     ・有能な経営者
      (ビジョンへの支持し、組織を刺
       激し動かす人)
     ★偉大な経営者
      (謙虚さ・意思の強さの2面性を
       持ち合わせている人)

    ②適切な人を選抜→行先(目標)を決める

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    2021年01月03日