鉄雄のレビュー一覧
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ネタバレ〜プロローグ〜
せっかくの誕生日なのに体調を崩してしまうなんて…
それでも持つべきものは友達。
友達がお祝いしてくれるだけで、その年の誕生日は素敵な思い出になる。
もちろん家族からのお祝いも嬉しいし特別な日に変わりはない。
〜第壱骨〜
櫻子さんとの旅行は羨ましい。
櫻子さんの行きたいところの旅行だけど、櫻子さんがいるだけで知識が増えるいい旅になりそう。
今回のお話では正太郎くんのお兄さんも含めた旅行。
正太郎くんからしたら、ふたりがどうなるのかハラハラドキドキする旅だろうな。
案の定ふたりはあまり仲良くなったようには見えない。
正太郎くんとお兄さんの親戚の -
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ネタバレ〜プロローグ〜
先生の言いたいこともわかる。確かに常識が通用しないけど、櫻子さんは立派な大人だ。それにすごく聡明。
でも、正太郎くんの立場からしたら大切な人のひとり。
大切な人が連絡もよこさないで消えるのは、不安で押しつぶされるだろうな。
〜第壱骨〜
いざ櫻子さん探しの旅へ!
巻き込まれた先生はいい迷惑だろうな。
それでも生徒のために渋々ながらも動いてくれる、そんな先生も素敵。
薔子さんもまた、楽しんでそうで微笑ましかった。
櫻子さんにどんどん近づいていく感じは、物語の世界へ一緒に入っていくみたいで読んでて楽しく感じた。
後半のエピソードでは、正太郎くんの検死として -
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ネタバレ櫻子さんの足下には死体が埋まっている 八月のまぼろし
〜プロローグ〜
実は身近にいるかもしれない、、、
そんなふうに思われてる花房はいったい何者なんだろうか?
人を惹きつける力は持っているんだろうなぁ。
〜第壱骨〜
前回も今回も動物がかわいそうだ。
人に危害を加えるなら致し方ない死はあるのかもしれない。でも今回は、嫌がらせのためにカラスを殺すなんて、、、
しかも苦しむ姿を見てまるで喜ぶなんて、狂気そのものだと感じてしまった。
ただ犯人の辛い過去や現在の状況を聞いてしまうと、犯人にも同情してしまう。
それでもして良いことと悪いことの区別はつけてもらいたい。
過去の経験が今 -
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ネタバレ自分が大切にしていたものが壊されるのは、どれほど残酷なことだろう、、、
たとえ飼っていないものでも愛着があったら無惨な姿の写真を見るのは耐えられない(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
それを送ってきた人や実行した人を生涯恨むのかもしれないな(T-T)
いきなり一対一の対決か!
でもこのゲームは危険すぎるΣ('◉⌓◉’)
最終的に櫻子さんがぶちぎれるのは当たり前だよ( *`ω´)
世の中には自殺志願者はたくさんいる。
ネットが普及したこの時代同じ考えの人たちが集まって一緒に死のうとしてる、、、
今回はこれもテーマにされてたお話。
確かに周りの目を気にし過ぎて息苦しい、 -
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ネタバレ北海道行ったことないけど、本州や九州と同じくらい桜綺麗なんだろうなって勝手に思ってる・:*+.\(( °ω° ))/.:+
そして正太郎くんたち進級おめでとう♪( ´θ`)ノ
進級するとクラス替えやら新しい担任やらでワクワクウキウキの1年の始まり始まり!
に加えて転校生の存在(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
うーむ、転校してきて席が近くてそこまで親密に話してなくていきなり親友宣言か、、、
しかも上辺だけಠ_ಠ
正直そんな子と付き合いたくないけれど、パーソナルゾーンを汚されたくない人には楽な付き合いかたかもね⊂((・x・))⊃
そして奇数グループが偶数になった方が確かに仲違いは少なそう? -
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ネタバレアクリシオスとまだらの紐
このやや非現実な犯罪者の心理、ああこれが櫻子さんシリーズの特徴だったなぁと思い出す。マムシを凶器に使うことは現実的でない、ならば事故若しくは自殺、では何故少女Aは殺人と主張するのか?それこそが今回の一番の謎。全ては帰らないため。動物は本能で動く、それは人間も変わらない。不可解な行動があれば、その根底にあるのは「生きること」なのだ。覚えておこう。
石油王と本物のシードケーキ
残された者のエピソード。前に進んでいく阿世知や館脇と比べまだ過去を引きずっている鴻上。でも他の二人が前に進んでいるわけではなく、環境が変わったからそう思える部分も多いのかなと思う。シリーズでの -
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ネタバレ文庫書き下ろしで、シリーズ17作目で最終巻。
前作の事件の結末であり、物語全体の結末でもある。
幼くして殺された弟惣太郎の復讐を櫻子さんにさせようとする企みで、神居古潭の廃トンネルまでたどり着いた櫻子さんと正太郎は、同様に幼い妹の復讐をしようとしていた千葉に重傷を負わせた好美をなんとか説得して危地を脱したものの、駐車場に残されていたレンタカーには死体が残されていて、櫻子さんは警察に連行されてしまう。
正太郎は蘭香に協力してもらって、好美の居所を推理し、死んだ姉清美の好美のヘのメッセージを解き明かすことで、好美は自首し、千葉の意識も回復して櫻子さんの嫌疑が晴れる。
薔子さんが譲られた別荘の -
ネタバレ 購入済み
日常の中で
櫻子さんシリーズ、まだ出版して下さるとは夢にも思いませんでした。
櫻子さんが旅立ってから、それぞれのスタートを切ったみんなが、櫻子さんやヘクター、そして梅さんを懐古しながら日常の中でなにかと出会って、だけどそれは櫻子さんが繋げたものだったり。所々で櫻子さんが、櫻子さんらしい文で返信していることに安心を覚えたり。
小説の中の人々なのに、みんな元気そうで良かったなあなんて昔の友人のSNSを覗いたようなそんな気持ちになりました。
百合子ちゃんのおばあさまからのメッセージ、よかった。感動した。
最後に、いーちゃんもヘクターもみんなが九条家に集まったこと、きっと梅さんが笑ってるだろうなあ。喜んでいるだろ -
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館脇の家に送られてきた差出人不明の封筒。中身は愛犬ウルフの無惨な写真。花房の仕業だと疑うが、とうの本人からある娘を救ってほしいとメールが届く…。
まさかの花房との急接近に少し驚きました。また、館脇が探す娘は、集団自殺をしようとしている人達の中にいると花房から告げられます。一人一人の死にたい理由も細かく書かれていて、納得するものもあれば、そんなことで?と思うものもありました。しかし、感じ方や心の持ち方など人それぞれなのだから、しょうがないのかもしれないです。
最後に内海さんの話も少しありましたが、ほっとする内容ではありませんでした(笑)少し涙が出てきました。 -
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ネタバレ終わってしまいました。。。
なんか、寂しいなぁー。ずっと応援してたから。
全巻の「蝶は聖夜に羽ばたく」の後半です。
行方不明だった山路さんのお兄さん(お兄さんも山路さんです笑)が花房の亡霊だったとは。。。
山路さん(兄)と揉めあった時の銃声は山路さん(兄)が自分に向けて発砲したの!?
ばあやさんが病院で入院。正太郎がお参りに行った時にばあやさんが正太郎のことを忘れて「惣太郎お坊ちゃま」って言って正太郎も惣太郎くんのフリをしているところがじーんときた。正太郎にとって最後のばあやさんに対しての感謝なんだろうなぁ。。
空港で正太郎が櫻子さんのおデコにキスしたシーン。在原さんの「挨拶ですよ。」