いよいよ試作品といえども念願の紙作りに着手出来る様になったんですが、この部分、なんか読むのに時間がかかりました。そんな中マインに巣食う身喰いの勢いは成長と共に増していきマインを蝕む。「俺のマインはお前でいい」ルッツのその一言でとりあえずの憂いもなくなり、将来への希望を持って身喰いを押さえ込むが、遂には抑え込めず倒れてしまう。私は何冊か前に読んだ本の記憶も定かではないのに、マインは紙を作れる程の細かい前世の記憶があり、その事にドン引きしてしまった事が今回の敗因か。何はともあれ続きが気になるので、次巻へ。