野田サトルのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ本当は一巻から全部持っているのですが、現在貸し出し中のため、最新刊の8巻の感想です。
しょっぱなからキャラの濃い人が多く出るこの話ですが、8巻では剥製を作っている江渡貝が強烈です。見た目はそこまでインパクトはありませんが、行動や言動のインパクトはすさまじいです。そして、剥製にかける情熱も。
色んな皮で作った作品(?)でファッションショーしたり、キャットウォークしたり…。
この漫画は、アイヌ料理がめっちゃおいしそうに書かれています。今回は春と言う事で山菜が出てきます。プクサ、ギョウジャニンニク(地域によってはアイヌネギと呼ぶところも)が生で食べられるなんて初めて知りました。自分も山育ちなので、山菜取りは結構言っていたのですが、プクサはあまりとらなかったなぁ。こんなに美味しそうならもっと探しておけばよかった。
フキやフキノトウは結構食べましたけどね。
「イチャニウのオハウ(サクラマスの汁物)」がとっても美味しそうでした。サクラマス、フキノトウ、フキ、ギョウジャニンニクを入れて、塩で味付けしたものなんて、絶対うまいに決まってる!!「ヒンナ、ヒンナ」
はてさて、刺青人皮の複製が江渡貝君によってつくられたことで、今後どのような展開になるのでしょうか。この漫画、週刊なので、進みが早い早い。追いつくのに必死です。
続きが楽しみです。 -
面白すぎる!
戦いのシーンや囚人達とのシリアスなやりとりや台詞・行動、全てが格好いい
けどシリアス一辺倒な訳ではなく
杉本とアシリパと坂本、この3人のやりとりはシュールなコメディで最高のアクセント
特に食べ物関係の時のやりとりは常に爆笑してしまうw -
ネタバレ 購入済み
kindleにすれば良かった
kindleだと既に6巻が出ているというこのモヤモヤをどうしてくれようか。
迷わずに全巻まとめ買いしたというのに。
アシリパさんがダークサイドに堕ちないことを祈ります。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ辺見(連続殺人鬼)が自分が杉元に殺されている妄想で興奮して本人達の眼前で何度も達して(いるのに誰も気付かない)、あの股間が白抜きのあれ、ヒソカさん以来の衝撃。
待ち望んでいた杉元の様な人と出逢えて、最期も想像を絶する死に方が出来て最高に幸せそうに逝った(意味深)所を見ると、善悪を超越した、よ、良かったね…という気持ちに…。
と、インパクトのある変態殺人鬼辺見に気持ちが持って行かれがちですが、今回本当に格好良かったのは表紙にもなっている通り、谷垣です。
また、二瓶の口癖「勃起」を受け継いでいるシーンですが、谷垣の様な生真面目で義に篤いキャラクターだからこそ、ぐっとくる良いシーンでした。
幸せになってほしい…かなり人死ぬから谷垣も今後分からないけど生きて欲しい…。故郷秋田に帰るか、アイヌの村でマタギスキルをより磨いて幸せになって…
物語はかなり動いた。白石は相変わらずだけど次巻で脱獄王っぷりを見せつけてくれ…! -
購入済み
傑作
間違いなく面白いです!
小動物とアシリパさんの表紙の回はグルメ回w
この作家さんの小技が大好き
このまま突っ走って欲しい傑作です!
アイスホッケーファンの私には前作のスピナマラダも押し! -
購入済み
アドベンチャーが観たい!
舞台は日露戦争集結後の北海道です。
故郷の友人と共に従軍し、一人だけ生きて帰ってきた主人公は北海道で砂金探しをします。
その途中でアイヌ民族の莫大な金塊の噂を知り、アイヌの少女と共に金塊を探す事になります。
様々な人間が金塊を狙い、主人公達の前に立ちはだかります。
正にアドベンチャー作品です。
ただのアドベンチャーではなく、アイヌ民族のサバイバルと北海道の風土生態系をうまく話の中に織り込んであり、それをアイヌの常識を知らない主人公が年端もいかないが大人顔負けのサバイバル狩人であるアイヌ少女に教えられます。この時の二人のやり取りが非常に魅力的で、この漫画の美点だと思っています。久しぶりにワクワクした高揚感を得ることが出来ました。
少年誌の冒険活劇と思って切り捨てるのは勿体無く、苦手な人にもオススメしたい作品です。