船戸明里のレビュー一覧 流血女神伝 砂の覇王8 須賀しのぶ / 船戸明里 女性向けライトノベル 3.3 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ ミューカレウスとの再会を喜ぶカリエだったが、ドミトリアスの皇妃になるか、ミューカレウスに嫁ぐかが問題になる。 そんな時ビアンと出会ったカリエは、バルアンの正妃として、自分がすべきことを選択する。 カリエは男装がすっかり定着ですね。ドレスもよく似合うようになったけれど。それにしても、ザガリア女神は恐ろしい神です。カリエは女神の思い通りには絶対になりそうにないですが。 0 2010年11月04日 流血女神伝 砂の覇王7 須賀しのぶ / 船戸明里 女性向けライトノベル 3.6 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ トルハーンとギアスの戦いに巻き込まれたカリエは、銃で撃たれ海に落ちる。敵であるギアスの船に助けられたカリエは、人質として捕らわれたトルハーンと共にタイアークへ向かう。 タイアークでドミトリアスとグラーシカに再会したカリエは、自分がカザリナ皇女として複雑な立場にいることを痛感する。 カリエがだんだん可愛くなってきました。皇女らしさが出てきたのかな。 0 2010年11月04日 流血女神伝 砂の覇王6 須賀しのぶ / 船戸明里 女性向けライトノベル 3.4 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 海賊トルハーンに助けられたカリエは、海賊船で生活を始める。 一方、ウジーク提督はドミトリアスから、ギアス海佐と共に、トルハーン討伐とバルアンの捜索を行うよう命じられていた。 舞台は海!今度は海賊の仲間入りを果たしたカリエ。ルトヴィア艦隊との戦いも始まります! 0 2010年11月04日 流血女神伝 砂の覇王5 須賀しのぶ / 船戸明里 女性向けライトノベル 3.7 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ カリエはドミトリアスの戴冠式で、亡国ギウタ最後の皇女カザリナの名前で、バルアンの正妃として披露される。あまりのことにみなが驚くが、サルベーンに聞き覚えのない言葉で話しかけられ、カリエは過去の記憶の一部を取り戻す。 カリエの正体が明らかになりました。多分そうなんだろうなとは思っていたけれど、バルアンもサルベーンも結構強引です。これから、カリエはこの身分でもっと苦労を重ねることになるのでしょう。 0 2010年11月04日 流血女神伝 砂の覇王3 須賀しのぶ / 船戸明里 女性向けライトノベル 3.7 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ 砂漠の国エティカヤで王子バルアンの奴隷となったカリエは、サジェに毒を盛った罪で投獄されてしまう…。 皇子になったと思ったら、今度は奴隷になって、波乱万丈の人生だけど、絶対屈しないカリエは本当にたくましい!元気が出るです。 0 2010年11月04日 流血女神伝 砂の覇王2 須賀しのぶ / 船戸明里 女性向けライトノベル 3.9 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ 奴隷となって砂漠の国エティカヤの後宮に連れてこられた少女カリエ。バルアン王子の妃になるため、サジェと競って自分を美しく磨き始めるが…。 展開が凄くて飽きることがない。この先の展開は絶対読むことができません。 0 2010年11月04日 流血女神伝 砂の覇王1 須賀しのぶ / 船戸明里 女性向けライトノベル 3.8 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ ルトヴィアを脱出したカリエとエディアルドは、砂漠の国エティカヤに到着する。しかし、罠にはまって奴隷に売られてしまい離れ離れになってしまう…。カリエとエドは兄妹のよう。そう言うと、エドは怒るかな〜。 0 2010年11月04日 流血女神伝 帝国の娘 後編 須賀しのぶ / 船戸明里 女性向けライトノベル 4.1 (15) カート 試し読み Posted by ブクログ 皇子の身代わりとして、カデーレ宮に乗り込んだカリエ。カデーテ宮にはすでに3人の皇子がいた。なんとか、女と見抜かれることなく、日々を過ごすカリエだったが、暗殺計画は着々と進行していて…。 まだまだ続くー。 0 2010年11月04日 流血女神伝 帝国の娘 前編 須賀しのぶ / 船戸明里 女性向けライトノベル 4.2 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 毎日を平和に暮していた少女カリエ。しかし、突然見知らぬ男にさらわれ、病気の皇子の影武者になることに!! 著者の長編で最初に読んだのが『キル・ゾーン』だったので、王宮ロマンだ〜全然雰囲気違う〜と思ったのですが、面白い!頑張れ、カリエ!全27巻 0 2010年11月04日 流血女神伝 喪の女王1 須賀しのぶ / 船戸明里 女性向けライトノベル 3.5 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ * 帝国の娘〈前・後〉 * 砂の覇王〈全9巻〉 * 女神の花嫁〈前・中・後〉 * 暗き神の鎖〈前・中・後〉 * 喪の女王〈全8巻〉 * 天気晴朗なれど波高し。 * 天気晴朗なれど波高し。(2) 0 2009年10月04日 流血女神伝 帝国の娘 前編 須賀しのぶ / 船戸明里 女性向けライトノベル 4.2 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ ritzさんのリストにあって、気になっていましたが、ついに手を出しました。長いシリーズですね。アンジェリクばりの波乱万丈活劇をガンバって読もう! 0 2011年10月11日 流血女神伝 喪の女王5 須賀しのぶ / 船戸明里 女性向けライトノベル 3.6 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ 何が良いと言えば、さらっと出てくるエドの親バカが実に良い。・・・何だね君はっ?君は実はそんなに面白いキャラだったのかねっ?!―セーディラが生まれてから、己の中で比較的低かったエドの位置は急激上昇です。 0 2009年10月04日 流血女神伝 喪の女王5 須賀しのぶ / 船戸明里 女性向けライトノベル 3.6 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ 最新作。 リアルタイムで読んでいますがここまで長くなるとは。カリエもエドも年は取っても変わらない関係って羨ましい。多分ないだろうけど、この2人がくっつくのは絶対に止めてほしいと思います。 ところでこれサバイバル・ファンタジーという括りで良いのか? 0 2009年10月04日 Under the Rose (3) 春の賛歌 船戸明里 女性マンガ 4.6 (19) カート 試し読み Posted by ブクログ 8人の兄弟のなかの五男ライナス君が私服でいつもリボンタイです。ライナスは赤毛でツンデレで12歳くらいです。1巻から2巻の途中までが出番多いです。鬱注意です。 0 2009年10月04日 天気晴朗なれど波高し。 須賀しのぶ / 船戸明里 女性向けライトノベル 4.1 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ ルトヴィア帝国で代々海軍提督を輩出する名門ギアス家の三男として生まれたランゾット。一見ひ弱そうに見えながら頭脳明晰の彼は小説家志望だったが、海軍への入隊は本人の意志に関係なく決められていた。士官候補生としてジュリエンド号に乗る前夜、彼は酒場で乱闘に巻き込まれる。そこで出会った同じ海軍士官候補生の男とは!?流血女神伝の姉妹編は、愛と笑いと冒険の青春海軍コメディ。 0 2009年10月04日 流血女神伝 砂の覇王1 須賀しのぶ / 船戸明里 女性向けライトノベル 3.8 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ 皇子の身代わりの立場を捨て、ルトヴィアを脱出したカリエとエド。ふたりは砂漠の国エティカヤを訪れるが、罠にはまって奴隷に売られ…!? 激動の運命を生きる少女のサバイバル・ファンタジー! 0 2009年10月04日 流血女神伝 帝国の娘 後編 須賀しのぶ / 船戸明里 女性向けライトノベル 4.1 (15) カート 試し読み Posted by ブクログ 皇子の身代わりとして、カデーレ宮に乗り込んだカリエ。3人の皇子と王座をめぐり競争する日々だった。だが、そんなカリエに暗殺者の魔手が!? 陰謀渦巻く王宮ロマン、第2弾! 0 2009年10月04日 流血女神伝 喪の女王3 須賀しのぶ / 船戸明里 女性向けライトノベル 3.7 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ カリエはできればひっそりと暮らしたいと願っているのに、運命のほうはカリエを放っておいてはくれません。地の果てまで逃げたのに、ユリ・スカナのお家騒動に首までどっぷりと浸かっております。この巻で、もっとも魅力的なのはバンディーカ女王だと思いました。そしてサルベーンは低空飛行まっしぐらな感じです。彼らがどうなっていくのか、目が離せません。 0 2009年10月04日 流血女神伝 暗き神の鎖(後編) 須賀しのぶ / 船戸明里 女性向けライトノベル 3.8 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ あいかわらず不幸街道まっしぐらなカリエです。そんでもってしぶとい。久しぶりにでてきたナイヤが、可愛くてびっくりしたりして。芋づる式というか雪だるま状に、カリエの不幸は周囲をひきこんでいくのかもしれませんが、本人が選択したならば、いいのではないかと思います。しかし、一番不幸なのはバルアンな気がします。 0 2009年10月04日 流血女神伝 女神の花嫁(前編) 須賀しのぶ / 船戸明里 女性向けライトノベル 3.6 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 正統派ファンタジーでした。カリエほど(まだ)運命に持てあそばれてないラクリゼの生い立ち編。彼女の旅立ちの巻と考えれば、満足です。 0 2009年10月04日 <<<11121314151617181920>>>