二村ヒトシのレビュー一覧

  • すべてはモテるためである

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    ネタバレ

    モテ本マニュアルというより、心理学哲学チックなものを感じた。
    自分の肚を見せて、相手がどう受け取るかは相手の問題という考えは、心が軽くなる。

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    2022年10月08日
  • 欲望会議 性とポリコレの哲学

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    この本を読んで思い出した事があります。

    もしかしたら何かの偶然で千葉さんや柴田さんの目に止まる事もあるかもしれないとも思い書いておきたいと思いました。またどうか一人でも多くの方の目に止まればなと思っています。


    ジェンダーやトランスジェンダーという言葉を聞くようになったのは、2000年の初めの頃でした。
    当時、自分はファッション業界で仕事をしていて、ゲイの多いファッション業界とその周辺ではとても身近な話題となっていました。当時のマルタン・マルジェラやジャン・ポール・ゴルチェなど多くのメゾンがコレクションのテーマにしていたシーズンがあった事も記憶にあります。ゴルチエ本人の口から聞いた事も覚えています。また当時のフランスではファッションデザイナーと哲学者の距離がとても近く、ジェンダーという超えられないものを超えていくという事はどういう事なのか?という哲学の命題足りえるトピックは当然、フランスの哲学者の興味を惹いていましたし、そんな哲学者からの影響がパリのファッション業界にも伝播したのは間違いない、そんな印象でした。

    そして当時の議論はどういうものだったかというと、ジェンダー・性差というもの確かに存在するものである、また変えられないものである、でもだからこそ、それを超えていくという事には価値があるのではないか?…というものでした。

    なるほど哲学的でもありファッションデザイン的でもあり、議論する価値のある事だと思いました。しかしながらその後自分はファッション業界からも哲学からも遠ざかり、ジェンダーやトランスジェンダーについて議論する事もなく話題にする事もなく暮らしてきました。

    そしてこの本を読んで思い出したのです、昔、哲学者やファッションデザイナーが議論したりコレクションで作り上げたジェンダー・トランスジェンダーの議論はどう紆余曲折したり、または決着などがあったりしたのだろうかと。

    ところが……調べても調べても何も出てきません。

    フェミニズムやゲイの歴史はインターネット普及以前の事であってもネットでもいくらでも調べれば出てくるのに、ジェンダーやトランスジェンダーについて問題提起をしたパイオニアである彼らの議論をネットで記事にしていたり、または出版されているものに書かれている事もありませんでした。

    ただ一つ分かった事はありました。

    僕がそこを離れてから間もなく、2000年代初頭にアメリカからジェンダーフリーなる運動が始まったそうです。

    前述のとおり、認識問題を解明する哲学者達や世界を作り上げるファッションデザイナー達が、ジェンダー・性差というもの確かに存在するものである、また変えられないものである、でもだからこそそれを超えていくという事には価値があるのではないか?…という議論をしている所に土足で上がり込んできて、ジェンダー?そんなものねぇよバカじゃねぇの!という暴言暴論をいきなり展開したわけです。これがジェンダーフリーの正体です。

    またこの運動は日本でもあったらしく、なんとあの香山リカという人がその言葉を盛んに口にしていたという事も知りました、もうだいたい話の行き着くところ想像つきますよね…

    2000年代初頭の二階堂奥歯さんの日記の中にジェンダーやトランスジェンダーという言葉があるのを知った、というような記述があったのでその頃おそらく、日本でも何かしらの話題や議論があったのだと思います。そして呼んでもいないのにやって来た、デカい声で叫ぶだけのジェンダーフリー運動家が議論も反論も受け入れるはずもなく、キレたりゴネたり厄介者扱いされたりしてタブー化して、触らぬ神に祟なしで言い分が通った格好になったのは、昨今の自称フェミニストや自称アクティヴィストを見れば想像にかたくないでしょう。そして今日、一企業などまでもがジェンダーフリーなる言葉を当たり前のように使う時代・現代になってしまったのだと、心の底から残念な気持ちになりました。フランスでもきっと同じような事があり当時の哲学者達が興味を失ってしまったのだとも思いました。

    ジェンダーという議論する価値のあることを台無しにしたブチ壊した張本人達が確かに存在する事実に怒りで震えます。そして都合の悪いことは無かったことにするあいつらのいつものやり口です。

    全ては僕の知る事実からの推測に過ぎませんが、当たらずとも遠からずといったところではないでしょうか。

    ジェンダーフリーを受け入れられるアメリカが先進的なのだと言う自称知識人や自称米国在住の方もいらっしゃるでしょう。しかしNYマンハッタントライベッカに暮らしていた自分から言わせると、アメリカ人は人種に関わらずブスにはブスとデブにはデブとはっきり本人の前で言うし、だからこっちには来るなとも言う、それから自分と違うクラス・階級やカテゴリの人間はたとえ目の前に居たとしてもそこに存在しないものとして振る舞える人達です。黒人奴隷にもそうしていましたね。目の前の人間とは議論どころか会話もしない、拒絶するのが当たり前、ジェンダーフリーとはアメリカ人らしい言葉だと思います。もちろん全く褒めてはいません。

    ジェンダー・性差というもの確かに存在するものである、また変えられないものである、でもだからこそ、それを超えていくという事には価値があるのではないか?

    この議論を千葉雅也さんのような新進の哲学者や柴田英里さんのような才気溢れるアーティストに復活させてもらいたいのです。あの頃のパリでなされていたように。そしてジェンダーのトピックスや問題を正しく導いて欲しいです。

    お二人とも若くていらっしゃるので、昔々そのような議論があったことはご存知ない事だと思いました。そして読書の感想としては間違ったものかもしれませんが、この本を読んで書かずにはいられなくなった事でした。


    はっきり言って昨今のジェンダーやトランスジェンダーの話題には違和感しかありません。そもそも何の話をしているのかも理解できない。

    女装をすれば女になれる?
    性器を切り取れば異性になれる?
    クリトリスを切除するということはそういう意味ではないでしょう?
    ジェンダーとフェミニズム、何の関係がありますか?

    あなたたちのオリジナルマルクス主義は絶対に認めません。


    フランス革命は失敗して恐怖政治が始まった、あなたたちのせいで。

    アーレントならきっとそう言う。

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    2022年03月16日
  • すべてはモテるためである

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    モテない男の原因をキモチワルイからであるとし、その要因をバカ、臆病と分類する。
    まずはバカを治し臆病になった上で、一人でいても寂しく無い自分の「居場所」を作る。その結果、モテるようになる。

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    2021年07月08日
  • すべてはモテるためである

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    「あなたはなぜモテないのか。それはあなたがキモチワルイからです」
    ぶったまげした…
    あの上野千鶴子様までもが解説で本書の内容については称えておられます。
    モテ本としてだけでなく、コミニケーション論としても秀逸です。
    でわ何故、我々が女性にモテたいと思うのか。他人から「あなたは、そんなにキモチワルくないよ」って保証してほしいから。という考察に感動さえしてしまいました。 

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    2020年08月26日
  • オトコのカラダはキモチいい

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    以前から気になっていた本としてTwitterのフォロワー様から頂いた物です。
    読んでみた感想ですが、未知である男性の体の魅力を知れて大変満足です。私自身は腐女子として男同士のあれこれの小説をよく書く人間なので、これからの小説の資料にも大変役立ちそうな1冊だと思いました。また新しい扉、新しい価値観(この場では語れない助平なことばかりです)を得れたことも、高評価の理由です。
    おすすめしない理由は腐女子としてないですが、ただ最後の方で腐女子が実際のゲイの方と絡み、ナマモノ妄想(実際の芸能人の名前が出てきます)やそういった妄想をぶつけるところがある、またゲイの方を腐の世界に半ば強引に?引きずりこもうとしたりといったところ(恐らくその場のノリだと思いますが)もあるので、気になる方は苦手かなと思いました。ですが本当にいい本…男の体についてとても語ってくれているので、気になる方は買っても損はないと思います。

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    2020年08月01日
  • すべてはモテるためである

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    相手の話を聴く
    ただ聴く

    良い悪いの判断もしない。
    助言もしない。
    自分の話をしない。

    相手は支配(コントロール)できないと知る。

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    2020年01月29日
  • どうすれば愛しあえるの 幸せな性愛のヒント

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    衝撃を受けた。こんな風にセックスや性愛のこと考えたことなかった。難しい言葉が並んでいるが、宮台真司が同じことを何度も繰り返し発言しているので、主張したいことは分かった。ここに書かれているような性愛を自分は感じたことがまだないので、憧れたかも。損得よりも正しさ。本当にそうかも。

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    2018年08月12日
  • どうすれば愛しあえるの 幸せな性愛のヒント

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    一冊の本に、こんなに傍線を引いたのは何年ぶりだろう、ほとんど緑線なのも。

     主張は要するに「野良男と賢し女構造の」野良男、つまりバイオレーターになるしか、人生を、仲間を、社会豊かにする方法はないぞ。という、何千年も続く神話の繰り返しだったが、耳通りの良い言葉で、なんというかリフレッシュされる。

     ぼくは、丙午のへそ世代だけど、工学部大学時代マン研の先輩の何割かは性経験があり、僕らは片思いの経験があり、後輩はそれすらゼロだったのを思い出す。そこに断層があった。恋愛至上主義世代の最後の尻尾だ。

     よく考えると、恋愛至上主義の解体はバブルの終焉よりも速かったように思う。

     今より昔の方が、昔の女のほうが開放されていた。こんな事実も忘れてしまっていたことにショックを受ける。多分2006年のハルヒのころには気づいてたんだが。

     少し前なら「全ての若者が読むべき」と言ってたと思うが。もう望みがない。
    この本は「恋愛工学」偏差値が80を超える人のもので、残りの99%の人には困難すぎるとしか思えない。むしろ炎上的な感情反射の棒で叩かれるだけだろうと思う。社会の閉塞にしか寄与しないだろう。すでに持ってる人にだけ届くだけだ。格差拡大。


     sexというものが「病院でスポイトで種付けされるのが標準で、チンポをマンコに入れるのは異常!」
    という社会まで、あと10年もかからないという印象しかモテなかった。生命の始まりも終わりも病院でないのは銀行が許さない社会。

    「LGBTのみがリーガルな社会になりつつある」とは、よく言ってくれたの感

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    2018年01月07日
  • すべてはモテるためである

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    ネタバレ

    内容と感想
    なぜモテないかというと、それはあなたが気持ち悪いからです
    そんなことばで始まる一冊。モテるためのテクニック本ではなく、「モテるとモテないの論理から」自分を見つめなおすきっかけを与える一冊。下品なたとえが多いが、読めば価値観が打ち砕かれる人も多いはず。下品な例えをできるだけ省いて紹介したいと思います。

    そもそも、なぜモテたいと思うの?
    本能だと言うのはナシで。【自分で自分の欲望の形を把握する】のは非常に大切です。
    * モテないよりもモテた方が楽しそうだから?
    * モテている知り合いが楽しそうにしてるから?
    * あなたにはプライドがあり、モテていない現状に「なにかまちがっている」という思うから?
    * 結婚がしたいから?
    * 恋愛がしたいから?恋愛ってどういう状態?好きになった子が自分のことを好いていてくれている状態?

    ではどういう風にモテたいの?
    非常に重要なので「自分はどれかな?」と考えながらゆっくり読んでください
    * 「モテる」=「セックスに不自由しない」なら相手は誰でもいいのか?
    * モテていない自分が嫌なだけでそれを払しょくしたいのか?
    * 恋愛は経験して来ているがもっとちゃんとモテたいのか?ではちゃんとモテるってどういう状態?
    * あなたが良いと思える子が全員あなたと関係を持ちたいと思える状態が理想か?
    * 短期的な関係ではなく、途中で嫌われずに長く関係を続けられるようになりたいのか?
    * 自分の理想の人を自由に結婚相手に選べる状態か?ならあなたはどんな女性を選ぶんだ?
    * 家事ができる?見た目がいい?
    * それとも具体的に今好かれたい人がいるのか?
    * 彼女彼女に告白できないことが嫌なの?できない自分が嫌なの?
    * 世間的にみて恥ずかしくない彼女が欲しいの?
    * 性格がよければいいの?
    * 一人欲しいの?たくさんの女性から好かれたいの?
    キモチワルイ男とは?

    「まずは恋愛テクニックとか、そういうたぐいの本を読まないことね。まじめな気持ちでそういう本さえ読んでりゃなんとかなるって思ってる感性こそがモテないひけつなのよ」とある女性
    だそうです。なのでこの本を読んでる時点であなたは一定キモチワルイ。
    例えば、モテる男が下ネタを言うと「エッチ♡」と言われるのが、キモチワルイ男が言うと「下品」と言われる。
    モテる男が力強く女の子の手を引くと「ワイルド」と言われるのが、キモチワルイ男が言うと「乱暴」と言われる。
    それは単にあなたが「好意」をもたれているかどうか。それだけ。

    キモチワルイ男を大別すると2つ
    1. バカ
    そもそも考える習慣がない。考えるのが面倒くさい。その結果【自分が分からない人】
    1. 臆病な人
    考えすぎると正解が分からない問いだということに気が付き、臆病になった。その結果【自分が持てない人】

    コンプレックスを活かすかどうかは自分で決めろ
    「毛深い男はダメ」と言われてフラれた男が、「あなたのために毛を剃りました」と現れたらそれは相当キモチワルイ。

    自分のことを「特別な人間」と思っていないか?
    自分はできるんだという思い込みで目の前のことに打ち込むのは時に重要。しかし、たとえどんな技術を持っていても、何を成し遂げていても、才能があったとしてもあなたは【特別な人】ではない。それを決めるのは目の前にいる相手だけ。
    お前がエラソーにしてもいいのは、「あなたがエラソーにしてもそんなあなたを気持ち悪がらない人」だけ。

    ところが、
    恋愛では好きな人に対して【特別】なことをしてないです?

    相手が嬉しいかもわからないのに高価なプレゼントをしたり、突然愛称で呼んだり。ナンパされたくない子をナンパしてみたり。
    それは相手が同じ土俵に乗っていないとかなりキモチワルイ。
    エラソーにするのは相手に「お前は俺の土俵に乗るべきだ」と押し付けること。
    キモチワルくならないために

    自分の居場所を持て
    自分は何者かというものをもつこと。「パチンコでなんとなく時間をつぶしている」男はキモチワルイが、「パチンコが本気で好きなんだ!という男」はそこそこモテる
    ただし、ハマっている自分を垂れ流すのはキモチワルイ。
    * ラーメン好きなんですね→〇「実は、ラーメンブログやってるんです…。」(恥ずかしそうに)
    * ラーメン好きなんですね→×「いかに自分が詳しいかベラベラ喋る」(垂れ流し/土俵の押し付け)

    ここまでの結論
    「モテるために必要なのは【他社とのコミュニケーション】において臆病にはなりすぎないために、『オレはオレの好きなことにハマっている』『オレには居場所がある』という自信と誇りを持て。しかも、そのことだけでけしてエラソーになるな、謙虚であれ」
    キモチワルイ男でなくなってもモテないのはあなたがなぜ?

    自分の中に正義のヒーロー戦隊をもとう
    自分は口説ける男ではない、とキャラクターを決めてはいないか?そのために自分の中に戦隊ヒーローをいろいろと持とう。考えてみれば人は結構いろいろなキャラを持っている。
    * 熱血漢:熱く相手への思いを語る
    * 気障でクール:かっこいいふるまい
    * リラックス:相手を和ませる
    * 下ネタ好きだけど下品じゃない男:自分にも欲があるんだと意思表示
    * モモレンジャー:男の中にいる女性。誰もが自分の中に女を持っている。それに近いのが理想の女性と言われている。
    これ以外にもいろいろなキャラクターを適切な場面で適切に出せるようにするのが大事。

    本の中にはキャバクラで練習しろとか、オタクの話とか、もうちょっと細かいキモチワルイの分類や、男女の違いの話とか、作者と哲学者との対談などもあります。全体的にストレートな例えが多いの興味ある人は読んでください。

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    2020年10月26日
  • 恋とセックスで幸せになる秘密

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    こころに空いた穴を埋めるために、歪んだ男女関係を持ってしまって、傷つく恋愛ジャンキーにお手当になります。

    男女関係に限らず、親に開けられた穴もしかり。

    優しい口調で、激しく斬る筆者さんも魅力的。職業柄ですかね。
    おともだちが恋愛で傷ついてたら、プレゼントします。それくらい信用できそうな意見。

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    2014年02月02日
  • すべてはモテるためである

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    ずっと書店に行ってタイトルだけ見て気になってた本で
    最近読書を始めて、自分が読んでるジャンルとはちょっと違うので、休憩程度に読もうと思ったらめっちゃ考えさせられる一冊でした。

    タイトルの名前がストレートだったりや著者がAVの監督だけど、内容はめっちゃ深いです。
    共感できる部分が本当に多い本で、恋愛だけにとどまらず色んなことに対して変換して言える部分も多い作品だと感じました。
    その中で特に『自分をキモチワルくないって保証して欲しい』ってとこと
    『男が求める女性のベースになってるのは自分の中の女性像がある』ってところはすごい刺激を受けました。

    ただこの本がマニュアル本に収まらないのは第5章で著者のその後が書かれてるのと対談で学者と哲学的観点からこの本を分析してる部分があってその部分を読んでもっとモテるという事に関して考えさせられました。

    自分なりに今この本について解釈すると、キモチワルイ人から脱却して自分と同じ土俵の人にバカやったりとか自分のなかのスーパー戦隊が入れ替わり立ち替わりで誰を口説いたとしてもその行為の本質はお互いの心の穴を刺激するということなんだと思います。それがハマるかハマらないかってとこだけなんだろうなと

    ただこんなこと書いてても相手の立場に立ったらとかまぁ色々と考えさせられるんやけど・・・
    まぁどうであれ自分の「居場所」持って生きてたらいつかはモテるんじゃないんかとも思うんやけど・・・

    とりあえずモテたい人、モテてる人読み手の状況によって色んな解釈のできる面白い哲学書?だなと思いました。

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    2023年01月07日
  • 恋とセックスで幸せになる秘密

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    「自己肯定」できてないのに「ナルシシズム」が強いから辛い恋ばかりしてしまう。

    自分が好きだけど、嫌いっていう感情はこういうことだったのか。

    ありのままの自分を認めること、難しいのぅ

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    2013年09月27日
  • 恋とセックスで幸せになる秘密

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    恋愛がうまくいかないと悩んでいる方にオススメの本。
    心理学や精神世界系の本を読んだことのある方ならばおなじみの内容ですが、そういった本を読んだことのない方にも解りやすく書かれています。

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    2013年09月25日
  • すべてはモテるためである

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    「就活(マーケティング、ビジネス等々)は恋愛と一緒だ」という常套句は気休めに過ぎない。なぜなら、恋愛術こそ最も難解な術であり、一緒だと言われた所で、そこに何ら解はないからである。
    さて、この本は、そんな恋愛術の本質、「モテ」を真っ正面から論じた一冊である。分かりやすく噛み砕かれた言葉によって、実に鮮やかに(含蓄のあるカタカナ語で)、「モテ」の根幹を照らし出す。
    ということは、ここに記された真理は、恋愛に留まらない。冒頭述べた通り最も難解な術(術という浅いレイヤーには収まってないけどね)の解説書であるのだから、就活だって、マーケティングだって、ビジネスだって、いや人生そのものだって、何だって論じれる。そんな応用力に満ちた倫理を語った一冊。

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    2026年06月25日
  • すべてはモテるためである

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    ネタバレ

    1998年刊行時の副題は、「『キモチワルイ』が『口説ける男』になる秘訣」。
    マニュアル本を熟読すればするほどキモチワルサが増すと宣言した上で、「自分の居場所」を自覚して、「ギラギラ」を抑えるための考え方を提示する。
    上野千鶴子・國分功一郎の両先生が絶賛するのも納得。
    エヴァが今でも客を集めるように、本書も今こそニーズがあるはず。

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    2022年09月21日
  • 恋とセックスで幸せになる秘密

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    この本はわたしにとって、自分と向き合い、他人と向き合っていく上でのバイブル本!その先に恋愛も存在していく気がします。たっくさんの悩める人たちに読んで欲しいです!
    男の人にも女の人にもオススメ^^

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    2012年10月03日
  • 恋とセックスで幸せになる秘密

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    ネタバレ

    三年前に出会いたかった本。
    論理的にいささか強引なところもあるけど、女が男を、男が女を愛することの一側面をすぱっと切り取った名著だと思う。
     
    そうなんだよね。自分が許せない人は他人も許せないんだよね。許せない人は愛せないんだ。

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    2012年02月22日
  • すべてはモテるためである

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    山梨に行った際にカフェに置いていた本を手に取る。
    上野千鶴子による解説と國分功一郎との対談!?あまりに激アツ展開すぎてテンションが上がった。

    「モテる」という抽象的な概念をどういった状態を示すのか、何をすればよいのかを具体的に書いており面白かった。現代において「モテる」という言葉が散見されるが、それは広告やメディアが消費者を煽られているものも大きい。そのため、「モテる」ことを目指すこと自体、社会から作られた一欲求に過ぎないのではないかと感じている。

    「モテたい」でもなく「恋されたい」でもなく、ただただ「愛されたい」のかもしれない。
    モテることが良いとも思わない。意図せず人を傷つけてしまうこともあるし、人から好かれても本人としては良いことばかりじゃない。不本意な形で噂の対象にされたり、もてはやされたり面倒くさいことも多し。まあ最近は、自分は魅力的だからしゃーないかーと楽観視できるようになってきた部分もあるが。

    恋をするならおすすめの女性▶︎
    すなおで性格のいい女性、男から愛されることかわ上手な女性、つまり自己評価が低くなくて高すぎない自然な女性、そして笑顔がすてきな女性。
    キモチワルくない、さわやかな女性。

    國分功一郎との対談▶︎
    「お前はこう生きろ」と強制されていた時代は、ある意味では楽ですよね。すべてやるべきことが決められているわけですから。でも、それは自由を犠牲にしての「安楽さ」でしかない。
    自分の中にある必然性を発見して、それに従って生きていくというのが「よりよく生きる」ということなんですけど、そこにあるのも「生きることを学ぶ」という視点。

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    2026年09月05日
  • すべてはモテるためである

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    ・昔、自分は「モテたい」のでそもそもこの本を手に取ったのだけど、いわゆる「モテ指南本」とは違う奥行きを持っている事に結構ビックリしたのを読み返して思い出した。
    ・著者がここを足掛かりに他のフィールドへも進出していった事や、様々な識者がこの本に言及している事からも明らか。
    ・かと言って全く「モテ指南本」として役に立たないわけではなく、瑣末なコミュニケーション術ではない、もっと根っこの、やっかいな「自分」を考える、という手前の手前の手前の話になっている。
    ・この本に書かれている己の「キモさ」への付き合い方、乗り越え方への言及は当時からして早かった慧眼だと思う。
    ・カジュアルな哲学書、という印象は変わらない。

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    2026年07月20日
  • 恋とセックスで幸せになる秘密

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    なんかひっさしぶりに本読みきった感じがするわいん
    この本はねなんだろ女はなぜくずおに騙されるのかとか書いてあったけど結論は自身を肯定できてないってことがわかった自分で自分を肯定するのではなく他人やカレカノをつかて自分を肯定させようとするから媚びてしまうし自分を愛してくれない人をおもいびとにしてしまうんだね自己肯定100ぱーはむりだけど70ぱーくらいは肯定できるようなりたいね自己肯定は筋トレしたらできるとかもてたらできるとかじゃなくて今の自分なにもしていないけど生きている自分に対しての肯定できるときなのでまずは自分のけっってんというか心の穴を理解して自分の価値を見出していこうとおもたてんうlーーーー

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    2026年07月08日