二村ヒトシのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ
編集中
自分の歪さをまるっとそのまま受け入れることの大事さが書いてあった。
自分の心の形が、少し視覚化されるような本だった。私は「人はどう生きるか」を読んだ時と近い感覚になった
人にやってもらったことの形が、自分の想像していたものと違ったとしてもそれをありがとうと受け入れて、言葉にする。120%で喜ぶ。自分が知っている、自分に自分にやっている形でしか認識することができないので自分を愛することができていなければ、人が自分を愛してくれていることにも気づくことがない。
怒りがある時や感情が触れる時は自分の気持ちと向き合い、どうした時自分の感情がそうなるのか知ること、向き合うことでパートナー -
Posted by ブクログ
衝撃的なタイトルですけれども、割とまあ、読みごたえはあったんじゃないかと思います…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
女性の方はテレビタレント? というか、テレビにも出演されていますよね? 観たことがあります…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
この書籍が出たのはかれこれ3~4年前くらいだと思いますけれども、コロナ禍といった特殊な環境も通過したこともあって、ますます日本人のセックス離れが進んでいるそう…とあとがきで述べられていましたねぇ…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
実際どうなるんだか…AIやら何やら、バーチャルな美少女はこれからバンバン登場してくるかと思いますけれども -
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Posted by ブクログ
ネタバレ【あらすじ】
生きていくって恥ずかしい。「自分がある」って面倒くさい。それでも今日は生きている。まだ諦めていない−。作家とAV監督による真夜中の禁断トーク。AuDee『夜のまたたび』音声コンテンツを元に加筆し書籍化。
生きていくって恥ずかしい
「自分がある」って面倒くさい
それでも今日は生きている
まだ諦めていない
くじけそうではある
作家 vs. AV監督による真夜中の禁断トーク
【感想】
深夜ラジオの【夜のまたたび】を元にした書籍化との事でしたが、ラジオ自体は聞いたことがなく、燃え殻さんの書籍ファンということで、購読。
お二人の独特な空気感や感性が読みながらもラジオを聴いている -