三池ろむこのレビュー一覧

  • 狂犬は一途に恋をする

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    ★3・5
    攻めがとにかく素敵だった~!攻め視点で進むお話だったから攻めに感情移入してた感じ。だからじゃないけど、受けあんま好きじゃなかった(苦笑)私が好きなネガティブじゃなく、自分を卑下することばっか言うし卑屈すぎるし、それに言葉遣いが好きになれなかった。時折可愛らしい言動はするけど、浅海さんみたいに可愛い可愛いとは思えず…。浅海さんの方が可愛かった(笑)

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    2013年09月22日
  • 言ノ葉ノ世界

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    心の声が聞こえてしまう故に人を信じることができない攻め。だけど彼が一番「人を信じること」を渇望していたのでは?

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    2013年09月08日
  • 年下の高校教師

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    ちょっとどうなの?というキャラがひととかかわることで変わっていくストーリーが好きなので、全体的には若干薄味だったけれど好みでした。
    彼らの色々をもっと読みたいし、弟ふうふの話も読んでみたいな~♪

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    2013年09月08日
  • 目を閉じて触れて

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    全体的には好きなストーリー。
    中盤の大きな山(別れようとするシーン)が精神的につらかったなぁ。高校生だしあーゆー風にしかできなかったんだろうけれど辛すぎた。
    兄もこのあと幸せになれるといいなぁ。

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    2013年09月04日
  • 言ノ葉ノ花

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    BL小説読みきったの初めてかも。
    普通にお話としても面白かった。
    ろむこさんの絵もかわいくて良かった。

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    2013年08月14日
  • 目を閉じて触れて

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    ・初出 
    目を閉じて触れて………書き下ろし 
    目を合わせて触れて……書き下ろし 
    目を閉じずに触れたい…書き下ろし

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    2013年05月20日
  • ゆうぐれのまち

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    借金取りの旭は、取り立てに行った風俗店でカンナと偶然再会。経営者が逃げたため、住み込みで働いていたカンナは職と宿を同時に失った。そんな元クラスメートをなぜか見捨てることができない旭は、自宅ボロアパートで”居候”させるが…。
    街の片隅で拾った孤独を二人でゆっくりと愛に育ててゆく…優しい再会ラブストーリー。

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    2013年04月28日
  • ハートの問題

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    ネタバレ

    読み物としては面白かったです。
    非常にキャラが立っていて、BLにしては珍しい『女性が活躍』
    していて、尚且つ当て馬ではない。
    これと言った山場もないのですが、ありがちなトラウマをそれなりに
    上手に利用してます。

    ただやっぱりBLかと言われると、微妙……。
    これって多分、もう一穂さんの持ち味なんだろうなぁ、と思うように
    なってきました。唐突にくっつくことはなかったけども、くっつくのが
    あっさりすぎて拍子抜けします。
    しかも受のトラウマが結構ハードなネタなのに、え??
    そんなに簡単に男好きになっちゃいますかっっ?????
    という、何とも言えないモヤモヤ感……。

    それでも内容自体はそこそこ楽しめたので、★3つ。
    とってつけたような桃色や、毎度おなじみの攻からの強引桃色
    持込みは、話の腰を折ってしまうので、一穂さんの場合はもう
    桃色シーンは全部カットでも売れるんじゃない?
    と思ってしまいます。むしろない方が想像力駆使して萌えられそう。

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    2013年04月22日
  • 解ける箱庭 (1)

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    このなんとも言えない作品の雰囲気とっても好き~。1巻はすごく「序章」という感じで、特に何も大きく話が動くことなどはなく。ある意味平穏。
    伏線っぽいもの…特にあの兄さんが見ていた写真と懐中時計とか…なんかちょっと考えるところはあるけど、先のことは流れるままに読みたいと思います。2巻いつ出るんだろうか…^^w

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    2013年04月06日
  • 解ける箱庭 (1)

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    ネタバレ

    んー…なんか終始ものすごく冷静に読んでしまった…
    春売ってた青年を金持ちが拾って云々、加えて兄弟だったから3Pものなのかな…とか思ってたけど(1巻の時点では)ちがった。
    受けの子はそんなに好みじゃないかな〜。卑屈すぎるところが時々いらっときた…
    ろむこさん本人がおっしゃってるように話はゆっくりゆっくり進むのでちょっともどかしい…と、いうか、ゆっくり進んでる割に感情の変化とかが急に感じる。なんでだろう?
    そもそも拾われて養われて何もしらないけど好き!みたいな展開は
    ちょっとエエエエって思ったなあ。伏線なんだろうけど、これから明らかになっていくんだろうけど、それでもなんだか…入り込めない。
    急に久世と章生がキスした時は思わずつっこみたくなった。なんで!?なんで今キスしたの!?
    2巻からは兄弟の間で揺れ動く〜みたいな感じになるのかな?でももう買わないかな〜

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    2014年11月01日
  • 光さす道の途中で

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    ネタバレ

    人の生き死にが関わる話ってすごく難しいと思うんですよね。
    でもこの話に出てくる彼らの気持ちはとても自然で、友情と恋愛のバランスの難しさがわかる。
    この作者さん、時々真理をついたような、どきっとなる文章を書かれるので思わずマーカーでライン引きたくなった(笑)

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    2012年11月20日
  • 誘惑プラシーボ

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    貴臣が美月を好きになるのが急だなと思った。そんな、再会して好みに育ってたからって、騙してまで関わりを持とうとするだろうか…。しかも人が真剣に悩んでることを利用するってどうよ^^;

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    2012年10月20日
  • てのひらにひとつ

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    ネタバレ

    包容力オトナ攻×大学生けなげ受。優しい調べの年の差ロマンス(はあと)(帯より)

    大学進学塾講師のバイトをしている大学生の和音(かずと)のの生徒として、医学部受験を目指す社会人、日下部がやってきます。周囲から影で「受かるはずない」とばかりの態度をとられても努力する日下部を応援していくうちに・・・。

    全体的にほんわかできるお話でしたが、少し消化不良。
    和音くんのビアノとの関係とか、弟との関係がもう少し詳しく書かれていたらいいなあと思います。二人だけの話でもいいんでしょうが、ひっかきまわす誰かがほしかった。

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    2012年09月22日
  • その唇をひらけ

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    三池先生が好きなのと表紙が可愛かったので購入。

    表題作は高校生の可愛いカップルという感じでほのぼのしていて癒されました。お互いにやきもち焼いたりするのも可愛かったです。
    次の作品も個人的には好みでした。最初は暗めですが、ラストは気持ちも通じて、お父さんとも向き合っていけそうな感じで…

    あと、「ゆうぐれのまち」の短編が収録されていたのも嬉しかったです。

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    2012年08月27日
  • ゆうぐれのまち

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    三池先生のことはテニプリの二次創作をされていたときから知っていたので、今回本を購入してみました。

    攻めはヤクザで受けはダメ男ですが、内容も絵もほんわかほのぼのしていて好みでした。
    過去の回想シーンも可愛かったです。

    ラストも幸せな感じで良かった。

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    2012年08月27日
  • てのひらにひとつ

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    月村さんの推薦が書かれた帯につられて購入。
    敬語で優しい年上の攻めだとか、自分の境遇から諦観主義になってしまった受けだとか…設定は(良い意味で)月村さんチックな作品でしたが、最後までイマイチ感情移入出来ずに読み終わってしまったという感じ。今後に期待します。

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    2012年08月18日
  • 『コイビト』

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    新装版(旧:花丸文庫同タイトル) 

    ・初出
    『コイビト』…花丸文庫『コイビト』(1999年3月刊)
     ゼニス・ブルー…書き下ろし
     四年目の告白…書き下ろし

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    2012年08月04日
  • 三百年の恋の果て

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    ネタバレ

    300年の時を超えた恋。
    彫物師の秀誠はある日、300年前に白狐の像に封印されていた妖しの紺の封印を解いてしまう。
    実はこの白狐、300年前の
    秀誠と恋仲だったが、訳あって秀誠の手で封印されてしまったのだ。
    必ず迎えに来るから、待っていてくれという秀誠の言葉を固く信じて待ち続ける紺。けれども秀誠は、紺を封印した数日後流行り病で死んでいた。
    最初の100年迎えに来てくれると信じて待ち続けた。
    次の100年迎えに来るなんて嘘だと気が付いた。
    最後の100年殺してやろうとずっと考えていた。
    でも、紺には殺せなかった。300年忘れられないくらい、秀誠が大好きだから。
    300年前の生まれ変わりだと絶対に認めたくない現代の秀誠ですが、
    紺をひと目見た時から、不思議と愛しさが込み上げてきて放っておけない。これからはずっと一緒にいることを誓います。
    とにかくこの妖しの紺の可愛さが半端ない。『抱っこしてください』とか言います。ものすごい破壊力です。
    わたしはこのくらいゆる~い設定のファンタジーは嫌いじゃないな。
    深く考えず楽しく読んだらいいと思う。けっこう甘々です。
    でも実は書き下ろしの脇役カプ:金髪碧眼トンデモ神主X式神のがもっと好き。相手の気持ちに気付いているのにのらりくらりとかわしているが実は深~く愛している攻と健気で一途でちょっとツンな受・・・。よかったよww

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    2012年07月11日
  • 言ノ葉ノ花

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    ネタバレ

    不満な点をひとつ、ふたつだけ。
    内容はとっても面白かったです。ライトな読み物だから妥協すべきなのかもしれませんが、婚約をしていた彼女の心の声が一般に考えられている裏表の激しい女のそれで、ちょっと辟易しました。
    それと、お互い好きって分かったのに距離を置いてしまったときの心理が怖い だけではなかなか納得し辛かったです。
    もっと、どういう風に怖いのか丁寧に書くべきかと思いました。心を読まれるのは自分だけの世界が見られてしまうと同じ事で不都合な事も沢山あると思います。そういう細やかな表現があれば、もっと分かりやすかったかなと思います。

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    2012年06月18日
  • 甘えたがりで意地っ張り

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    ネタバレ

    設定としては、まあ、ありがちなお話です。見た目のかっこよく、あちこち気の向くままに遊び歩いてフラフラしている受は実は年下で硬派の後輩に壮絶片思い中。で、いろいろとちょっかいだしているうちはいいんだけど、攻の気持ちが自分に向いた途端、逃げる、逃げる、逃げる!
    でも、攻の方が一枚上手で、先輩受のグダグダも一刀両断。そこは気持ちいい。でもね、後半の腹違いの弟が出現するお話はマジで好みじゃなかった。
    中途半端にやさしくてかえって自分を追い詰める受と子供っぽくて自分のことしか考えていない腹違いの弟、そしてその関係性に激怒した攻は、なに、これ、鬼畜?っていう展開。おいおい、なんも解決してねえよ、な終わりです。
    この作家さんのキャラクター構成自体は興味がある。けど、その後のお話の展開がどうにも相性が悪いみたいです。なんか読後、渋い気持ちになる。

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    2012年06月11日