黒川博行のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
シリーズ物なので買った一冊
大阪府警シリーズの黒マメコンビ編
遺跡発掘現場での遺体発見から始まる話
この作者の話は登場人物が多く混乱するが何とか読み終えた。
会話が軽快で面白い
会話で話が進むのでスラスラ読み進めてしまう。
地道な捜査とそれによる発想、ひらめきで事件解決に進んで行くのは読んでて楽しいしスッキリする。
年が変わりいろいろ自分自身にいろいろあって本を読む事がなかなか出来ない中、スラスラ読めたこの本はありがたかった。
シリーズまだ続きある。
この黒マメコンビが次どの様な事件を解決するより会話をするのかが楽しみになった小説でした。
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Posted by ブクログ
エッセイ
Ⅰデビューまで
博打と船と
美大受験
四年きりのスーパーマン生活
大阪からの修学旅行生
先生を辞めたくなかった
Ⅱ作家的日常
勝手に人生訓
一日の始まりは麻雀から
よめはんの口福
ガザミの思い出
愛車遍歴
家の履歴書
引っ越しビオトープ
お裾分けのオタマジャクシ
幸せは小鳥や金魚とともに
手間ちがい
ねこマキ
セグとの日々
文句が多くて、すんません
持たない三点セット
装幀について
仕事と音楽
胃カメラ
震災の朝
わがまち大阪・浪速区ー金は無くともぶらりぶらりとジャンジャン横丁
個性派ぞろい、大阪アート
Ⅲ麻雀・将棋・カジノ・そして運
悪銭身につかず
親父の将棋
カジノギャンブ -
Posted by ブクログ
一気に最後まで読んでもうたけどめちゃくちゃおもろいとかめちゃくちゃスピード感があるとかゆうのでもないのにまったく疲れを感じずどんどん先に行けた感じ/もしドラマ化するなら女子大生二人が主役なんやろうけど、事件を追跡し始める動機がちょっと弱すぎるかもなあ/最後まで遊び半分やったのに出し抜いてしまったのでは警察がお気の毒。
■簡単なメモ
・余呉湖で発見された身元不明死体、京都の美大生の毒殺死体両方からキャッツアイが出てきた。
・美大生の村山はインド帰りだった。
・村山の行跡を追いインドに旅立つ河野啓子と羽田弘美。
・あいりん地区で作業服の男がキャッツアイ殺人。
・宝石密輸に話は向かっていく。
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Posted by ブクログ
銀行強盗のえーかげんな犯人像と、誘拐事件の知的な犯人像というそぐわなさ、共犯がいる?/誘拐ものには三つくらいパターンがあって、一つは身代金受け渡しのスリル&人質の生死への緊張。次に被害者と犯人が共犯ないしは同一人物の狂言誘拐で常にこの可能性は考えてます。次は人質と犯人の交流による人間ドラマ。今回はどんなでしょう? いずれにせよ誘拐ものはあまり好みではないのですが。
■大阪府警についての簡単な単語集(『雨に殺せば』『てとろどときしん』も含む)
【浮貸し】金融機関の役員や従業員が職務上保管している資金を利益のために貸し出すようなこと。金融機関職員のサイドビジネスにつながり信用を失うことになるた