薬丸岳のレビュー一覧

  • 神の子(下)

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    何が起こるか分からないドキドキの上巻から続く第2章の謎のホームレス小杉と雨宮の流れは読みきれなくて驚き。急に5年後に飛ぶ第3章は話がでかくなりすぎて、緊張感が少し薄れちゃった感あり、ラストも長いページ数かけた割にはインパクト薄めだなあというのが正直なところ。とはいえ、仲間に囲まれた町田が描かれるエピローグはちょびっと感動。彼らがこの先の将来が気になるラストでした。

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    2025年12月06日
  • ラストナイト

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    どこかのサイトで紹介されてたのを見て買った一冊。

    執念を貫いた男の話し

    いろんな人の目線で話が進むのは分かりやすく良かった。

    いろんな場面を違った角度から知ることができ、なにが起こっていたかよく知れる。

    内容は予想外の話だった

    男が更生して行く話かと思ったが、執念の話
    あっという間に読み終えた。

    この後どうなったか?
    周りの人達は理解してくれたのか?
    その辺りをもう少し読んでみたかった小説でした。

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    2025年12月03日
  • 刑事弁護人(上)

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    上巻で、私なりの予想で、核心に近づいた気がしたんだけど、これからまた、下巻が始まるのね。だいぶ秘密は暴かれた気がするんだけど、これからまた、どんな秘密が暴かれるの?下巻の出だしを読み始めました。オーディブルで読める薬丸岳さん、読み尽くして最後の本なので、味わいながら、ゆっくり読みたい。でも、きっと、ついつい、急いで、先に進みそうです。

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    2025年11月30日
  • ガーディアン

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    誰が誰なのか、混乱して、ところどころ、戻って読み直した。メモしとけばよかった。それでも、先へ先へと謎解きしたくなる、さすがの薬丸岳さん。
    子供たちって脳が発達途上だから、自分の正義を振りかざすものだよね。学校の先生って大変だなぁとか、しみじみ思った。
    そこまでするかとか、思う場面もあったけど、そういうのがあるから、ストーリーが面白く感じるのかも。読書は楽しめた❣️

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    2025年11月30日
  • 神の子(上)

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    先が全く読めなくて上巻だけでは評価がむずいけど、下巻が面白くなる予感がプンプンする前半って感じでした。戸籍なしの天才町田、家業を引き継がせてもらえない御曹司為井、謎の黒幕室井と その部下雨宮、そして何か秘密を抱えていそうなホームレス小杉。上巻では交わりきらなかった彼らが、下巻でどう絡んでくるのか。続きが楽しみです。

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    2025年11月29日
  • ハードラック

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    謎解きで、面白かったです。名前とニックネームで、ちょっと混乱した。オーディブルだからかな。最初に、主人公がだまされたときは、「だまれちゃだめー」って、なんか、わかった。そして、どん底になって、「一回だけ、今回だけ」と言って、犯罪に入っていく。次々と、いろんな展開があり、先へ先へと読みたくなるストーリー。ラストのどんでん返し、楽しめました。

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    2025年11月28日
  • 刑事の怒り

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    こちらは夏目刑事の短編集。薬丸岳さんのファンですが、私は長編の方が好きです。4編とも、面白かったです。
    特に、オムライスの少年の続編もありました。とても気になる少年、追いかけてみたいです。なので、これから先も夏目刑事の続編を期待したいです。

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    2025年11月26日
  • 籠の中のふたり 【電子書籍版特典付き】

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    重い過去がある2人。だからこそこれから和やかに過ごしてほしいなぁ。
    もちろん人の命を奪ってしまったこととか生い立ちとかに悩み苦しむことはあるだろうけど。

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    2025年11月13日
  • 神の子(下)

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    「最後が微妙」との感想も多く見かけたので少し構えていましたが、私は普通に良かったです!
    上巻で散りばめられていたエピソードがすべて繋がっていく展開に、なるほど…と納得。
    ずっと「楓ちゃん危ないよー!」とハラハラしながら読んでいましたが、
    最後に博司が”人間らしさ”を取り戻していく姿に、ほっとしました。
    室井の話しをもうちょっと深掘りしてほしかったかなぁ。

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    2025年11月12日
  • 神の子(上)

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    町田は特殊な能力を持っているけれど、まだそれをうまく使いこなせていないように感じました。
    東大に入れたのは勿論すごいけど。下巻でその力がどう関わっていくのか、とても気になります。

    みのるともう一度再会してほしいなと思いながら読みました。
    そして、町田自身が「痛みを感じられるようになること」が、この物語で一番大切なことなのかもしれないとも感じます。
    下巻で彼がどんな選択をしていくのか、続きが楽しみです。

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    2025年11月07日
  • ブレイクニュース

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    SNSによって多くの情報が溢れる現代を題材にした話。何が正しいのか、どうあるべきなのか一つ一つのストーリーを読みながら考えていた。影響力がどう働くか考えて使わなければならないと思う。

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    2025年11月05日
  • 刑事の約束

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    いつも特に大きな盛り上がりはないけれど、辛い現実の中にいつもほんわり温かさが残る。夏目刑事の人柄なのだろう。鋭い観察力で事件は解決されていくのだけど、夏目刑事の場合、その観察力は人間に対する思いやり?愛情?寄り添える心?そこから来たものだ。
    そんな刑事がいたら素晴らしい。そんな人がいたら本当に素晴らしい。
    どうか夏目刑事が幸せになりますように。

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    2025年11月05日
  • 罪の境界

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    初読の作家さん
    あらすじに惹かれて手に取りましたが、面白かった。
    なかなか重たいテーマで、確かに被害者側のその後って本当に考えさせられるよなと。
    しかしタイトルにもある「罪の境界」という言葉がだいぶ深い

    そしてまた最後の終わらせ方、というか最終10Pのこのなんとも言えない展開よ・・

    満足、別の作品も読んでみよう。

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    2025年11月03日
  • 告解

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    これは飲酒運転での引き逃げからの、主人公の気持ちの葛藤。主人公の、家族、友達、恋人、それぞれの気持ちも、描かれていて、引き込まれる作品。ひき逃げで被害者となった、おばあちゃんの家族の葛藤。ずっと、残虐な犯罪からみの、薬丸作品を読んできたので、ほんの少し、自分には物足りなかったような気もするけれど、ラストはなかなか、感動的です。不注意や、ちょっとしたことからの交通事故と、怖くて逃げてしまったこと。ひき逃げ事件のニュースを、テレビで見たりするけれど、加害者も被害者もそれぞれの家族もつらいね。気が重くなった。でも、読むのをやめられない、薬丸岳さん。

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    2025年11月01日
  • 告解

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     飲酒運転の末の轢き逃げにより、1人の老女の命を奪ってしまった二十歳の大学生・翔太の贖罪の物語。被害者の夫が認知症と戦いながらも、妻の命を奪った憎き主人公に伝えたいこととは何か?薬丸作品はやはり贖罪ものの方が読み応えがある。中でも終わり方が綺麗でミステリー要素が強いので読みやすい部類に入る。被害者、加害者、被害者遺族、加害者の家族や友人、どの立場の登場人物の心情も共感でき、心の持ち様に困った。加害者自身の犯した罪に対する向き合い方を、せめて遺族が知ることができたならと願ってやまない。

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    2025年10月28日
  • 逃走

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    傷害致死で指名手配された主人公の逃走劇
    早いうちから捜査の手が主人公に伸び、けっこうハラハラ
    話が進むにつれで21年前の事件や家族の秘密が明かされていきます
    依存気質で自己保身に走りがちな妹が気になる……いや、でもこんなもんなのか??面白かったです

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    2025年10月27日
  • ブレイクニュース

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    薬丸岳さんといえば、少年犯罪、少年法や刑法39条など重く深い問題の内容が多いイメージだが、前回読んだ神の子と本作と引き続き、爽快感が残る作品だった。内容は現代の問題や闇がいくつも組み込まれているが、そこに立ち向かう主人公の潔さが見ていて気持ちがいい。

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    2025年10月27日
  • 籠の中のふたり 【電子書籍版特典付き】

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     小学生の時に母親を亡くして以来、大人になっても愛する人にさえ心を開ききれない快彦の元に現れた弁護士。20年以上も会っていない従兄弟の亮介が服役中で仮釈放の身元引受人に自分を指定してきたという。
     そんな義理はないと思いつつも、亮介のペースにのまれ、同居することとなる。
     亮介に不信感を抱いていた快彦は、一緒に暮らすうちに少しずつ頑なな心がほどけていく様子に期待しますが、次第に暗雲がたちこめます。
     誰かを守りたいという強い気持ちを場面場面で感じました。
     過去の出来事が歯車を狂わせて色んな所に波及していきますが、1つづつ紐解きをし、前に進んでいく様子に心が打たれます。
     実際にこんなことが起

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    2025年10月26日
  • 神の子(下)

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    (下)の読み始めは、どんどん話が広がっていって、どこに向かうのだ?っと心配になりましたが、少しずつ全てが繋がっていき、なるほどなるほど、とても良かった。少し長すぎた感はあったけど、敵がどれほど怖い相手なのかを伝えるために必要だったのかなぁ。

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    2025年10月25日
  • 悪党

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    オーディブルにて

    ひたすらにしんどかった。
    メンタルえぐられる。
    薬丸岳さんの作品はいつもしんどい。

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    2025年10月22日