岩原裕二のレビュー一覧
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定期購読しております。
「薬屋のひとりごと」と
「ゴブリンスレイヤー」が掲載されているだけで、
かなり今、勢いに乗っている雑誌だと思います。
購入目的の半分はその二つが掲載されているから、
っていうのがあるぐらいです。
いつも面白く読ませて頂いております。
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毎月購入させて頂いております。
正直言って、
700円近い値段で500ページ掲載しているのは単純に凄いと思います。
これを全部読み切ろうと思うと、結構な労力を使いますが、
見ごたえのある内容が多いので、大好きで毎月購入してます!!
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勇者と魔獣、剣と魔法の世界
ハイファンタジーなのに世界の謎があったりサブカルっぽさもあって
世界観だけではなく物語としての面白さで魅せる力作
これまでの作者さんの作品の中でも一番面白い匿名 -
モノクロ漫画に後から別人が着色するタイプのが苦手で、モノクロとカラーがある時はいつも通常版を選ぶんですが
この作品だけはフルカラー版を買ってしまいました。
線画と塗りが合ってて、アメコミのような雰囲気がすごく好きです。 -
徐々に学園の闇が姿を現し始めてきました。
アリシアたちも各々がその謎を解き明かそうと情報収集を始めますが…。
今巻は幕間のルナの成長に癒やされました。 -
ドレルが遺した謎を解くため、魔術学園に編入したクレンたち。
この前まで戦場を駆けていたクレンたちが今度は学園生活を送っているのがギャップがあって面白い。
クレンは学生服に身を包んでも威厳がある。 -
この世界の謎の入口にようやく立ち始めた今巻。
魔獣王の心にも退屈や期待といった感情があることを感じられる。
ルナが力強く凱旋するシーンは成長を感じられてよかった。 -
アリシアの剣技が冴え渡っています!
やはり滝割りは強い武器。
クレバテスとアリシア、服従関係にありながら徐々に信頼感というものが芽生えているような気がします。 -
岩原裕二先生の新作漫画とても楽しみにしていました。
躍動感がある描画に大胆な構図で見応えたっぷりなアクションシーン。
これまでの現実寄りの世界観から異世界モノに変わり新鮮です。
女勇者と魔獣王に赤子と、この登場人物たちがこれからどのような活躍を見せるのか楽しみです。 -
「光が強いほど影も際立つことを知らんらしい」
「これは王の凱旋だ」
かっこいい台詞が多すぎる
そしてかっこいいとは違うけど「孫の持ち方として正しいのか?」も好きです
クレンはちゃんと持ってるもんね
そして王の魔術の教師!そうきたかー!わくわくです
力持ちネルル大好きかわいい 呂律な...続きを読む -
クレバテスが魔封波(みたいなの)でやられた!
と思ったらしれっと出ていましたね…流石です
ネルルのパワーはやっぱり…混ざってるやつですよね
マーク好きです ああいう人がまとめている集団は良い -
おもしろい!
ネルルを見るとほんわかしてしまうの分かるよ勇者様
クレバテスが意外と全能じゃなかったりコーヒーおいしかったりするのか良いですね -
魔獣の王と勇者の実力が天と地ほどの差があり
一国を一瞬で滅ぼせる魔獣が人族皆殺しと赤子を人族の王にすると言う相反する思いが今後どのように展開していくのか、ストーリーを考察しながら読むと尚面白そうないい作品です -
クレンには一瞬で全滅させられた勇者も屍になった事で出来る戦術と剣の力でモンスターの中でも規格外とされる相手でもある程度は食い下がることは出来ることが分かったので今後勇者がどんな活躍をするのか楽しみです
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魔獣の王といえど人型になると意外な事に肉体的強さがかなり下がるので不意打ちとかには気をつけなければって事ですかね
クレンからアリシアへ初命令の場面はカラー版なので見応え抜群です -
ファンタジーやアクション系好きな方はハマれる作品です。
私が他にも読んでいたマンガで名称が幼稚というかテキトーな作品がありましたがこれは設定がちゃんとしてて、背景とかもしっかり描写されてて世界観がよく分かります。
この作品の主人公は、東西南北にそれぞれいる四柱の内の魔獣王の1人?で、自分を滅ぼし...続きを読む -
課金した甲斐がありました!
感動で泣いちゃった、、、一途さが尊いですね -
単行本の続きが待ちきれなくて課金!
カラーの絵が最高です!!