岩原裕二のレビュー一覧

  • クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-【分冊版(8)】

    匿名

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    散々悪事を働いてきたくせに死にそうなったからって勇者に頼ろうとするなと思いました。クレバテスは苦戦してるようで問題なかったですね。

    #ドキドキハラハラ

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    2025年08月11日
  • クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-【分冊版(7)】

    匿名

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    クレバテス相手だと勝てなかったけれどアリシアはちゃんと強いんだなと思いました。ベテイは相手の強さを感じ取ったんだなと思いました。

    #ドキドキハラハラ

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    2025年08月11日
  • クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-【分冊版(6)】

    匿名

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    アリシアは真面目で勇者としての責任感があるなと思いました。でもこんな外道な山賊たちには容赦はしない方がいいですね。

    #ドキドキハラハラ

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    2025年08月11日
  • クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-【分冊版(5)】

    匿名

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    ネルの喋り方も殴られ過ぎてあんな風になったのかな、ネルのこれまでの人生が辛すぎますね。山賊はよくこんな酷いことが出来るなと思いました。

    #ドロドロ #ドキドキハラハラ

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    2025年08月11日
  • クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-【分冊版(4)】

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    クレバレスはやろうと思えばいつでも山賊たちを皆殺しにしてくれるだろうけれど人間と感覚が違いすぎて怖いですね。

    #ドキドキハラハラ

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    2025年08月11日
  • クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-【分冊版(3)】

    匿名

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    アリシアにうるさく指図するだけとはいえクレバテスが意外と子供の世話をしようとしているのが驚きました。

    #ドキドキハラハラ

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    2025年08月11日
  • クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-【分冊版(2)】

    匿名

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    血肉を食べず糞尿だけを食べると言われてもあんな気持ち悪い虫たちが群がって来たら赤ちゃんでもトラウマになりそうですね。

    #ドキドキハラハラ

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    2025年08月11日
  • いばらの王 6

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    巻き込まれ系だと思ったら実は巻き込み系でしたってお話。最終的には目を背けていた真実に真正面から立ち向かうのです。

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    2021年01月05日
  • ディメンション W5巻

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    最初の「ミラの観察日記」の、ほのぼのした展開から一転してシリアスモードになったので、びっくり。

    この巻から、物語が大きく動きそうな予感。

    キョーマの、どこかぶっきらぼうで、他人を寄せ付けない雰囲気を纏いながらも、内側では、ずっと激しい葛藤をし続けていた理由が、世界において普遍的なものであったことに、すごく共感出来ました。切ない。

    再び前を向いたキョーマと、サルバの野望が、今後どのように展開されるか、楽しみです。

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    2020年12月25日
  • ディメンション W3巻

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    前巻の終わりから始まった「八十神編」は、推理ものを思わせる導入部から始まって、オカルトとSF要素を巧みに合わせた感じになるのが、新鮮。

    話の展開がおもいっきり変わりすぎているのに、驚いたが、この先の読めない感じは、いいかもしれない。キョーマとミラは、しばらく別行動パターンが多くなるのかな。共闘するのも見てみたい。

    八十神編は結構長編で、気になるところで終わり、次巻に続く。

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    2020年11月15日
  • ディメンション W2巻

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    「ルーザー」って名前は、皮肉な感じにも見えるが、それだけ、当人の本気さも伝わってくる。

    ルーザーとの派手なアクションから、「ナンバーズ」の謎、その後は子供たちの評価問題、キョーマ流の温情に、ラストの衝撃と、立て続けに展開が様変わりして、面白い。

    子供の描写が、いかにもで微笑ましく感じられ、それでいて、現代の教育問題もさらりと取り上げている視点の広さと、痛々しいミラの姿に、ロボットではなく人間を見るかのような、もの悲しさを感じさせられた描写表現が、印象に残りました。

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    2020年10月23日
  • ディメンション W1巻

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    「クレバテス」に続いて、やっと読めました。

    こちらは、近未来のサイバーパンクもので、主人公がヴィンテージに拘ってるのが、いいですねー。渋くてカッコイイ。

    序盤から色々な謎が散りばめられており、予測しづらい分、期待値は高くなり、「キョーマ」と「ミラ」の名コンビにも注目しております。

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    2020年10月01日
  • いばらの王 6

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    不思議な作品だなと思ったのが、率直な印象だった。

    完結したが、喜びと哀しみが同居しているような感じ。

    最初は、単純に危険な古城からの脱出劇かと思ったが、それだけではなく、人間ドラマと人が造り出したものの哀愁があった。最終的には、カスミの正体に最も驚いたのだが、人は考えることが出来るから、いろんなものを創造することが出来る。それを良くも悪くもするのも人だということを、この作品で実感させられた。メドゥーサも悪いものと決まってたわけではないのに、そう思い込んでいた私には、いい勉強にもなった。

    マルコがカスミに対して言った「価値は変わらない」の台詞が深い。

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    2021年07月16日
  • いばらの王 4

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    黒幕らしき人物が登場したが、謎の少女にマルコ、シズク?と、まだまだ、物語は盛り上がりそう。

    この巻から、俄然、キャサリンの存在感が際立ってきて、感動もひとしお。この辺り、物語の作り方が本当に上手いなあって、思う。

    あとは、唯一、名前が明らかでない彼が、ちょっと気になるかな。

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    2021年05月25日
  • ディメンション W11巻

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    ネタバレ

    ‪エリーとルーザーの出会い、そして、シンジケート登場、と物語はさらに動いていきます。‬
    ‪ミラのコイルの正体も気になる。‬
    ‪さて、ここからどう展開するのか…‬

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    2020年02月24日
  • ディメンション W10巻

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    ネタバレ

    ‪シーマイヤーを倒して、物語は終結…‬
    ‪かと思いきや、まだ謎は残っていた。‬

    ‪一旦落ち着いて、回収屋として活躍する日々に戻る。‬
    ‪そしてまた展開が始まる。‬

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    2020年02月24日
  • ディメンション W8巻

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    ネタバレ

    ‪この巻も読んでたなー。もしかしたら最終巻まで読み終わっているのかも(^^;‬

    ‪帽子の男の子とかKKやヒーローに依頼した組織とか、いろいろ謎が広まってきた。‬
    ‪んー、操られていたダグ、たぶん意識回復する気がする…‬

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    2020年02月22日
  • ディメンション W7巻

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    ネタバレ

    今巻は、キョーマの亡くなった奥さんとロボ子の関係について語られていました。‬
    ‪なんか、スコップの2人のキャラがいい感じ(^^)‬

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    2020年02月22日
  • ディメンション W6巻

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    ネタバレ

    ‪読んでみたら明らかに以前読んでいたけれど、買ってきちゃったので再読(笑)‬
    ‪ニューテスラエナジーの実験場があり大事故を起こしてグラウンドゼロと名付けられた場所があるイースター島。‬
    ‪そこに腕利きの回収屋が集まり…‬

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    2020年02月22日
  • いばらの王 1

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    ネタバレ

    うむ。凄くこう、ゲーム的、というか、映画的な設定の漫画だなあ、と思いました。1巻を読んだ時点での感想ですが。

    いきなり、謎だらけの状況にほっぽり出されて、何故に自分はこんな状況にいるのか?こっからサバイバルするにはどないしたらええんか?って感じ。

    映画でいうなら、ヴィンチェンゾ・ナタリ監督の「CUBE」的感じかなあ、と。

    ゲームでいうなら、主人公が逃げる事しかできない「バイオハザード」か「ディノ・クライシス」的感じかなあ、と。

    作者の岩原さんは、前書き的文章で「ノリとしては低予算のハリウッド映画みたいな感じ」ということを言っておられましたが、これ、ガチで、低予算ではなく、結構な超大作的

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    2019年04月14日